コンサルの引き出し|和田創ブログ

だれの目の前にも可能性の地平は広がる。それを切り拓けるかどうかは自分次第である。「面白くないジョークの会」初代会長が解き明かす経営と人生の奥義とは?

高木美帆

高梨沙羅おめでとう、平昌五輪銅メダル

すっかり感動してしまう!

私はきょうから7日間の出張でしたが平昌五輪を見てしまいました。
でも、夜更かしをした甲斐がありました。

スピードスケート女子1500mで高木美帆が世界記録保持者を破り、銀メダルを獲りました。
女子の個人種目で銀メダルは初です。
また、私が知らない選手ですが、原大智がフリースタイルスキー男子モーグルで初となる銅メダルを獲りました。
平昌五輪で日本勢のメダル第1号になります。
高木美帆も、原大智もよく頑張った!

私が冬季五輪で金メダルを獲らせてあげたいともっとも思ったのはフィギュアスケート女子シングルの浅田真央、そしてノルディックスキー・ジャンプ女子の高梨沙羅でした。
その高梨沙羅が銅メダルをつかみました。
コメントを含め、すっかり感動してしまいました。
表彰台に立ててよかったし、ほっとしました。
高梨沙羅、おめでとう!

⇒2018年2月9日「平昌五輪メダル獲得予想、日本勢は金も総数も過去最多」はこちら。

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日本金メダル逃す…女子団体追い抜き

バンクーバー冬季五輪(日本語正式名称は第21回オリンピック冬季競技大会)が17日間の会期を終える。
まもなく閉会式。
それにしても惜しかったのは、リッチモンドの「五輪オーバル」で行われたスピードスケート女子団体追い抜き(チームパシュート)決勝。
日本は0.02秒差で本大会唯一の金メダルのチャンスを逃した。
惜しい、足の差!
選手が頑張ったのは事実だ。
しかし、何とかならなかったかというのが、私の率直な気持ち。
選手がもっとも悔しい思いを味わっているのは承知。
最後の五輪出場となる35歳の田畑真紀(たばた・まき)はなおさら…。
何せ対戦相手のドイツは今季ワールドカップ(W杯)の実績では格下だった。
メダルのなかでも「金」は別格!
勝利と呼べるのは、これだけだから…。
それ以外のメダルは、だれかやどこかとの敗北を含む。

日本は1回戦、準決勝、決勝ともにダイチの穂積雅子(ほづみ・まさこ)と田畑真紀、相沢病院の小平奈緒(こだいら・なお)の布陣で臨み、3選手は初の五輪メダルを手にした。
準決勝でポーランドを破って銀メダル以上を決めた後、決勝でドイツに逆転負けを喫した。
しかも最後の1周、いやゴール直前の10メートルで…。
私には、この種目の2連覇にかけたドイツに、日本は「執念」で及ばなかったように映った。
とはいえ、五輪スピードスケートで日本女子は3度の銅メダルが最高であり、銀メダルは快挙。
2006年トリノ五輪では3位決定戦で1人が転倒して4位。

W杯総合1位カナダと2位ロシアが初戦で敗退する番狂わせがあり、3位日本に追い風が吹いた。
団体追い抜きは、W杯ではタイムを競う。
それに対し、五輪では2チームずつ対戦して先着を競う。
勝ったほうが上へ進むトーナメント方式。
3人一組で縦に並び、2チームがリンクの半周ずれた位置から同時にスタート。
空気抵抗の負担を分散するために先頭を交代しながら、女子は6周滑る。
個々の能力に加え、チームワークが大事になる。
そして、3人一組のチームの3番手の選手がゴールした早さで勝敗を決する。

日本選手団最年少、北海道・札内中の15歳、高木美帆(たかぎ・みほ)は補欠に回り、出場機会を得られなかった。
彼女は、「自分はまだメダリストにならなくてよかった。この思いがソチにつながるのかなと思う」と語った。
素晴らしいコメント。
2014年ソチ五輪、日本のエースに成長しているかもしれない。

私の直感がたまたま的中し、日本勢のメダルは5個になった。
内訳は銀メダル3個、銅メダル2個。
金メダルゼロが不幸にも的中してしまった。
だが、この結果は大健闘でなかろうか。
選手に拍手を送りたい。

                       ◇

バンクーバー冬季五輪に関するブログは以下のとおり。

⇒2010年2月13日「バンクーバー五輪開幕、日本メダル予想」はこちら。
⇒2010年2月14日「モーグル上村愛子、ソチ3位へ挑戦?」はこちら。
⇒2010年2月16日「男子5百歓喜、長島銀、加藤銅メダル」はこちら。
⇒2010年2月17日「男子フィギュアSP、高橋3位、織田4位」はこちら。
⇒2010年2月18日「日本電産・永守重信、メダルに報奨金」はこちら。
⇒2010年2月19日「高橋大輔、攻めか守りかメダル予想」はこちら。
⇒2010年2月19日「高橋大輔、4回転失敗も銅メダル!」はこちら。
⇒2010年2月21日「葛西紀明、伊東大貴…ラージヒル決勝」はこちら。
⇒2010年2月21日「浅田真央、金メダル極秘練習全記録…NHKスペシャル」はこちら。
⇒2010年2月24日「浅田真央と荒川静香、金メダルの苦闘」はこちら。
⇒2010年2月28日「浅田真央敗因分析、ソチ金へ新コーチ」はこちら。

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バンクーバー五輪開幕、日本メダル予想

バンクーバー冬季五輪(第21回オリンピック冬季競技大会)が日本時間の午前11時頃に開幕する。
夏季・冬季を通じ、史上初の屋内での開会式。

「オリンピックは、参加することに意義がある」。
オリンピックの創立者、クーベルタン男爵の名言とされる(ウィキペディアによれば、真相は違う)。
しかし、選手として参加するからにはメダル、それも金メダルを手にしたいのでは…。

選手の胸の内はどうなのだろう?
自分のためにメダルが欲しい。
己の頑張りへのご褒美だ。
あるいは、ファン、国民、そして国のためにメダルが欲しい。
周囲の応援への恩返しだ。
いずれも自然な心情である。
恐らくすべての選手が両方の気持ちを抱いているはずだが、そのウエイトは人により異なる。
自分を直接支えてくれた家族やコーチなどは、己と周囲の中間の存在か。

私が思うに、浅田真央や上村愛子は後者が強いのでは…。
自分に対する世間の期待の大きさが痛いほど分かっているように見受けられる。
二人はどんなにつらいときでも気丈に振る舞う。
インタビューでも人柄が伝わってくる。
こうした選手に金メダルを熱望しては酷でなかろうか。
私は演技・競技を見るのが怖い。
二人がオリンピックを楽しんでくれれば、それで十分だ。
そして、結果がついてくれば、もちろん最高!

トリノ五輪女子フィギュアスケート金メダルの荒川静香。
彼女は五輪史上もっともエレガントなスケーティングを見せてくれた(芸術性はともかく、優雅さにおいては、カタリナ・ヴィットを凌ぐ)。
荒川静香は前者が強かったのでは…。
開幕前はだれも予想しなかった伏兵の優勝。
確か、日本経済新聞でスポーツ評論家が彼女を問題外とけなした。
荒川静香の金メダルは、トリノ五輪で日本選手が獲得した唯一のメダルである。
努力は当然として、運も…。

バンクーバー五輪で、日本代表はトリノ五輪のような惨敗はないだろう。
しかし、2〜3人の選手には想像を絶するプレッシャーがのしかかる。
後者が強すぎると、よい結果は生まれにくい?
日本代表が気楽なはずがないが、いくらかでも気楽な立場の選手がメダルを取ってくれると嬉しい。
例えば、高木美帆、織田信成、安藤美姫など。

両方の気持ちを強く抱きながら金メダルが取れる選手は、オリンピックの申し子だ。
例えば、北島康介。
凄いこと。
それでも初めは前者が強かったのでないか。

メダルが欲しいという気持ちのない選手は日本代表に入れない。
が、それが本番でプラスに作用するか、それともマイナスに作用するか、人により異なる。
それを「力み」でなく「力」に変えるには、メンタル面の強さが欠かせない。
勝負度胸とは「開き直り」では?

                       ◇

スポーツライターの青島健太によれば、その競技にとりメダルが取れることは非常に大事である。
バンクーバー五輪の日本選手団はベテラン勢が多く、世代交代や新陳代謝があまり進んでいない。
最大の原因は、日本企業の余力がなくなり、関心や注目の低い競技にスポンサーがつかなくなったこと。
選手の育成には膨大な費用がかかるのだ。
フィギュアスケートの男女6名は入賞の可能性を持つ実力者揃いだが、それも荒川静香の金メダルがあったから。
支援がここに集中した。

私は、オリンピックの舞台でライバルが本来の力を出せない事態が起こらないかぎり、日本選手の金メダルは難しいと思っている。
過去、極度の緊張でミスを犯した本命は少なくない。
五輪ではハプニングがしばしば起きるにしろ、日本は合計で5個のメダルを取れたら大健闘だ。
皆で応援しよう。

ちなみに、コメンテーターのテリー伊藤は、日本代表は金メダル4個、銀メダル6個、銅メダル17個、計27個を獲得する見込みで、国別の獲得数では首位をうかがう勢いと予想した。
この人ならではの愛情と大胆さ。
思いやり溢れる応援だ。

                       ◇

ノルディックスキー・ジャンプ個人ノーマルヒルの日本代表4選手は全員が予選を通過し、あすの決勝へ進出した。
葛西紀明選手は6大会連続五輪出場。
とんでもないこと。

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プロフィール
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和田創

和田創研代表
日本ロボコム代表
ロボットビジネス勉強会&交流会主宰
シニア起業家
和田 創(わだ・そう)

数字立て直し(伸長)一筋の経営コンサルタント。
教育と指導の年間実績は約百回。対象は社長から役員、管理者、社員まで、テーマは経営から管理、採用、事業、商品、企画まで広範。著書や教材は多数。
2017年、66歳以降はAIやロボット関連の起業に挑むとともに、おもに内需・地場企業から先端分野・成長分野の事業・商品開発を請け負う。クライアントとともに77歳までに百社の設立を目指す(内、自ら11社)。

その他の役職
面白くないジョークの会会長 

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