コンサルの引き出し|和田創ブログ

だれの目の前にも可能性の地平は広がる。それを切り拓けるかどうかは自分次第である。「面白くないジョークの会」初代会長が解き明かす経営と人生の奥義とは?

高橋大輔

高橋大輔は疲れ知らず、競技者の練習と表現者の稽古を積む

貪欲で精力的、活動は多岐にわたる
歌舞伎コラボのアイスショーで主演

フィギュアスケート男子シングルの高橋大輔。
突然の現役復帰宣言で世間をあっと驚かせました。
4年間のブランクがあり、まともに滑れるのだろうかと疑問に思っていたファンも全日本選手権での演技、とくに最終組で懸命に滑るフリースケーティング(FS)に感動したことでしょう。
羽生結弦が欠場したとはいえ、平昌五輪銀メダリストの宇野昌磨に次ぐ2位になりました。
若い選手が不甲斐ない出来だったとはいえ、順位そのものは立派でした。
(全盛期を知っている私としては演技に納得していませんし、本人もそうでしょう。)

氷艶hyoen2019 月光かりの如く

その高橋大輔の活動は実に多岐にわたります。
このブログで一昨日に取りあげたマンションのトータルコーディネートもその一つといえます。
また、ストーリー仕立てが特徴のアイスショー「氷艶hyoen2019 月光かりの如く」に出演します。
そうなると、競技者としての練習に加え、表現者としての稽古も積まなければなりません。
疲れを知らないのか貪欲であり、精力的です。

2017年に世界初の歌舞伎とフィギュアスケートのコラボレーション公演として約4万人を動員しました。
第2弾の今作は7月26〜28日に横浜アリーナで行われます。
世界最古の長編小説といわれる「源氏物語」を主演・高橋大輔、演出・宮本亜門のタッグで実現します。
ちなみに、高橋大輔は第1弾も主演です。

高橋大輔は報道陣から光源氏のイメージについて問われると、「プレイボーイのイメージがある。自分は顔が濃すぎる、もっときれい系が演じたほうがいいと思うけれど、演技でカバーする」と語りました。
自信満々です。
テーマについては、「恋物語のなかでも結局、光源氏は孤独だったというのがメインになる。そこへの持っていき方を探り、最終的に表現できればと思う」と語りました。

それを聞いた宮本亜門は「僕が思う高橋さんのイメージは、陰と切なさがある。そして、近寄りたいが近づけないみたいなものが光源氏にぴったりだと思う。単なるプレイボーイでない、もっと奥深い、心に染みるような高橋さんの光源氏が見たい」と盛りあげました。

「二足のわらじ」という言葉がありますが、いったい何足のわらじを履くつもりなのでしょう。



AERA表紙に登場、一生現役の言葉

高橋大輔が4月22日発売の週刊誌「AERA」の表紙に登場します。
写真家で映画監督の蜷川実花が撮影を担当しています。
同誌の表紙を飾るのは、坂田栄一郎撮り下ろしの2007年、2010年バンクーバー五輪の報道写真に続いて3度目になります。

撮影ではシャッター音に反応して体を動かし、終了時に「恥ずかしかった」とつぶやいたようです。

同号には5ページほどのインタビュー記事も掲載されており、引退後の4年間と現役復帰、ここまでの心境の変化を率直に明かしています。

このなかで「パフォーマーとして生きていきたい」と語り、「一生現役」という言葉も使ったようです。
さらに、「劇団四季のスケート版のようなカンパニーをつくりたい」と、大胆な夢も語っています。
いかにも彼らしい。

私は正直なところ、テレビの解説者の仕事は似合っていないと思います。

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◇◆◇

高橋大輔に関するブログは以下のとおり。

⇒2019年4月20日「高橋大輔が全日本選手権フリー前の極度の緊張を打ち明ける」はこちら。

⇒2019年4月8日「高橋大輔はやんちゃ、毎日記憶がなくなるまで滑る」はこちら。

⇒2019年1月15日「高橋大輔は戦う覚悟を決めよ、でないと若手に失礼」はこちら。

⇒2018年12月22日「若者よ、高橋大輔が全日本選手権の主役でいいのか」はこちら。

⇒2018年12月16日「全日本選手権2018順位予想 宇野昌磨、織田信成、高橋大輔」はこちら。

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高橋大輔が全日本選手権フリー前の極度の緊張を打ち明ける

普通は3回くらいだけれど、10回くらいでした

私は先頃、福岡で2日間の「営業管理者基本研修」の講師を務めました。
休憩時間の喫煙ルームで、昨年2月に私の「営業社員研修」を受講した方々から「やせました」「ふけました」「印象が変わりました」などと言われました。
自分でもそう思っています。

仕事の無理がたたり、昨夏以降は体重が激減しました。
休日を取らず、睡眠を削り、限界を超えて働いてしまいました。
しかも、年明け以降はますます仕事に追われ、さらに体重が落ちました。
頬がげっそりこけています。
1年ちょっとで一気に10歳くらい年も取りました。
まもなく68歳を迎えますが、おそらく実年齢より相当老けて見えるはずです。

体のあちこちに痛みを抱えながら、週明けの締め切りに何とか間に合わせるためにデスクに向かっています。
このブログで取り上げたいことがたくさんありますが、時間をきちんと取ることが至難な状況です。

スカイコート・ディベルデ・浅草内覧会で熱弁

さて、フィギュアスケート男子シングルで5季ぶりの現役復帰を果たした高橋大輔がトータルプロデュースしたマンション「スカイコート・ディベルデ・浅草」の報道向けの内覧会に出席しました。

使いやすさを最重視し、シンプルななかにこだわりを詰め込んだ部屋について熱弁を振るいました。
多くの収納スペースを設け、トイレにはケータイを置けるような工夫も施しています。
(私自身も“大”をしながら電話をかけることがあり、さすが大ちゃんだと思いました。)
それぞれの部屋には「隠れ大輔」がいるとかで、「見っけ」と探し出す楽しみもあります。

高橋大輔が紹介した最上階、11階1LDKの部屋は東京スカイツリー、浅草寺、晴れれば富士山も望めます。
「広いバルコニーを生かし、パーティをやってほしい」と語っています。

SP2位で「表彰台がいけるのじゃないか」と

高橋大輔がトークショーに参加し、全日本選手権を振り返りました。
「ベストを尽くして4、5位かと思っていた。ふたを開けてみれば、SP2位。表彰台がいけるのじゃないかと思った」。

フリー(FS)の前夜は「久々に眠れなかった」。
極度の緊張に襲われ、「試合前にいつも嘔吐する。普通は3回くらいだけれど、10回くらいでした」と打ち明けています。
五輪を含めて数々の国際試合を経験し、実績を残した大ベテランでもそうなのかと驚きました。
それくらい難しい競技なのでしょう。
緊張だけでなく、大フィーバーの「重圧」も感じたのかもしれませんね。

高橋大輔は来季も現役を続行します。
「平成から令和になり、すべての人が新たな気持ちになっていると思う。復帰して成長できた。これから人生がスタートすると思う」と前向きに語りました。
が、「海外試合はあまり出ないかな・・・」と、主戦場が国内試合になる見通しを示しました。
年末の全日本選手権を目指すことになります。

プログラムはFSが「もう1回見たい、完成形が見たいという声が多いので」と、今季と同じ「ペール・グリーン・ゴースト」を滑ります。
(ならば、負担もいくらか減らせます。)
SP「シェルタリング・スカイ」は変更する予定です。

私自身は完成度の高い、円熟の演技を見たい。
ジャンプの失敗が多いと、なかなかのめり込めません。

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⇒2018年11月3日「高橋大輔、西日本選手権1番滑走から全日本選手権へ」はこちら。

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高橋大輔はやんちゃ、毎日記憶がなくなるまで滑る

高橋大輔が恋しいのはネオンと酒
銀盤の輝きを銀座の灯りと勘違い

フィギュアスケート男子シングルの高橋大輔。
基本的には分別のある大人であり、周囲にも優しい配慮を行えます。
(例えば、全日本選手権後に活躍の機会を若手に譲ったり・・・。)
が、子どもみたいなところも残っており、やんちゃな雰囲気も感じられます。
そうでなければ、突然の「現役復帰表明」もなかったでしょう。
こうしたいと思うと居ても立ってもいられない性格なのかもしれません。

その高橋大輔がテレビ番組に出演し、現役の引退から復帰までを語りました。

2014年のソチ五輪後に現役引退を表明しています。
そして、翌年からニューヨークへ「語学留学」しています。
日本の駅前留学ではだめだったのでしょうか。

高橋大輔は最初はつましく田舎にホームステイでした。
つましい(倹しい)とは、暮らし振りが地味で質素なこと。
しかし、「30歳でホームステイ。大丈夫かなと暗くなっちゃった」。
何を言っているやら、自らの意思でそれを選んだはずです。

そこで、マンハッタンの「語学学校」へ転校しました。
もう、いけません。
「夜の街が楽しくて」と生活が一変しました。
これは確信犯です。

光源氏の役づくりに有効と言い訳

高橋大輔はばりばりの現役選手の頃から週に2日は酒を飲んでいました。
スーザンやキャサリンが恋しかったかどうかは不明ですが、ネオンと酒が恋しかったのは確かです。
スケートをしないことを言い訳にし、「毎日記憶がなくなるまで飲んだ」と明かしました。
この経験が「光源氏」の役づくりに有効だったといわんばかりです。

ちなみに、番組では現役復帰を決めた理由についても語っています。
「ぴんときた」と一言。
それだけかよという印象で、ほとんど子どもです。

私は高橋大輔が銀盤の輝きを銀座の灯りと勘違いして選手に戻った可能性を否定できないと思いました。

ファンは涙流し声振り絞って応援

現役復帰2年目も高橋大輔の挑戦は続きます。
「毎日記憶がなくなるまで滑った」と語れば、ファンは涙を流しながら声を振り絞って応援してくれるでしょう。

なお、全日本選手権後に「滑れなくなるまでは一生現役というつもり。そのときに出られる試合に出る」と話しています。
顔の濃さからもうかがえますが、高橋大輔は何事にもどっぷりと浸かりたいたちでしょう。

高橋大輔コーディネート物件完売

高橋大輔が浅草のマンションをトータルコーディネートしています。
建物は地上13階建て、部屋の広さは25屬ら40屬箸いΑ△もに若い女性の一人暮らし向けの物件です。

建築士ほかの助言を得ながら、イメージコンセプトやテーマカラーの選定、照明など内装アイデアの提供などに関わりました。
噂では、周辺相場より高いにもかかわらず購入希望者が多く、2月に抽選が行われました。
(まもなく入居開始です。)

この選手のこだわりがあちらこちらに反映されているはずです。
私は光源氏が早朝にマンションから出てくる瞬間をスクープされないことを祈っています。

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⇒2018年10月9日「高橋大輔、復帰戦ぼろぼろ演技にやばっ」はこちら。

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高橋大輔は戦う覚悟を決めよ、でないと若手に失礼

現役復帰は勝負の世界に身を投じること
ベテランの趣味にしてしまわない

フィギュアスケート男子シングルの高橋大輔が都内で行われたイベントで取材に応じ、2019年シーズンは「全日本選手権へ向けて現役を続行する」と明言しています。

5年ぶりに出場した年末の全日本選手権で表彰台に立ち、試合後にその意向を語っていましたが、改めて現役へのこだわりを表明しました。
宇野昌磨に次ぐ2位になり、日本スケート連盟から3月にさいたまで行われる世界選手権への出場を打診されましたが、後進に活躍の機会を譲りました。

フリースケーティング(FS)で挑んだ4回転トウループが3回転となりました。
来シーズンはショートプログラム(SP)で4回転ジャンプを入れる目論見です。
「SPとFSそれぞれで1本ずつ決める」とレベルアップに意欲を示しています。
おそらくトウループより基礎点が高い4回転サルコウです。

配慮や情けは若手をスポイルしかねない

高橋大輔は全日本選手権での実績から強化選手入りの可能性があり、国際大会に派遣される見通しです。
本人は「グランプリ(GP)シリーズは念頭にないが、B級大会に出てみたい」と語りました。
「スケートができなくなるくらいまで全力で滑りきりたい」と完全燃焼を誓いました。

ならば、私自身はGPシリーズにも世界選手権にも出てほしい。

そもそも現役復帰とは「勝負の世界に身を投じる」ことを意味し、その結果により与えられた権利は進んで使うべきです。
選手生活が楽しいはずがなく、高橋大輔には「戦う覚悟」を決めてほしいと思います。
そうでないとベテランの趣味に留まり、いかにも中途半端です。

高橋大輔は全日本選手権で自分の演技に納得できませんでした。
しかし、その演技を若手が超えられなかったのも事実です。
配慮や情けはかえって彼らをスポイルします。
あるいは、彼らに失礼です。

勝負の世界では勝った選手が上(国際大会)へ行くのは当然のこと!

なお、このイベントは自身がトータルコーディネートしたマンションの発表会見(4月完成予定)です。
外観や内装にこだわりを施し、「全35部屋に隠れ大輔がある」と意味不明のサプライズ発言をしました。
マンションの写真や模型が披露されています。
フィギュアスケートでは「芸術性」に富んだ演技で魅了した選手ですので、このくらいのことは何でもないのかもしれません。

(1月13日執筆)

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⇒2018年10月7日「高橋大輔、緊張MAX、現役復帰初戦「近畿選手権」」はこちら。

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若者よ、高橋大輔が全日本選手権の主役でいいのか

宇野昌磨の全日本3連覇を阻止か
それは無理でも余裕の2位へ

フィギュアスケート男子シングルの高橋大輔がついに全日本選手権に登場します。
インターネットで「よせばいいのに・・・」という声が上がっているかもしれませんが、私は久し振りに演技に触れられることがとても楽しみです。
もしも彼が出なかったら、おそらく宇野昌磨の演技を動画で見て済ませたと思います。
(このところ会心の出来がありません。)

現役復帰の初戦、10月の「近畿選手権」ではフリースケーティング(FS)「Pale Green Ghosts」でつまずいて3位に留まりました。
本人は「練習でもここまでのボロボロはなかった」と振り返っています。
が、演技後の表情はまんざらでもありません。
試合で滑るのは、アイスショーで滑るのと異質の充実感が得られるようです。
参考までに、ショートプログラム(SP)は「The Sheltering Sky」。

次戦、11月の「西日本選手権」では精度の高い滑りを見せて得点を伸ばし、優勝を飾りました。
初戦でつかんだ感触や反省を踏まえ、それなりの密度の練習を積めたのでしょう。
しかし、試合後にステップやスピンの質がよくなかったと語っています。
また、「気持ちに身体がついていかない」とベテラン選手に特有の悩みも漏らしています。

かつては大勢のファンの期待を背負い、けがと闘いながら必死に滑っていました。
そうした悲壮感が消えています。
復帰会見では「勝てないのだったら現役をやるべきではないと思っていた」と語り、思い切った決断を下した背景に心境の変化があったことを明かしました。

私は、選手は滑りたいと心から願うかぎりは滑るべきだと考えます。
一度きりの人生で好きなことをやらない理由がありません。
自分が納得できるまで、とことんやったらいいのです。

総合力で友野一希と田中刑事を退ける

その全日本選手権では、4回転ジャンプを跳ぶか跳ばないかにかかわらず、高橋大輔は余裕で2位になると思います。
さすがに平昌五輪銀メダリストの宇野昌磨の3連覇を阻止することはできません。
しかし、最大の持ち味の「表現」で魅了してくれるのはもちろんですが、いまだに演技構成点を中心とした総合力で戦えます。

逆に言うなら、若い世代が情けない。
友野一希も田中刑事も演技が安定せず、世界のトップと戦えません。
高橋大輔は西日本選手権で4回転ジャンプなしで友野一希を退けました。
(友野一希と田中刑事には意地を見せてもらいたい。)

とはいえ、全日本選手権は国内最高の舞台であり、高橋大輔といえども緊張を覚えるはずです。
見ているこちらも、喉がからからに乾きそうです。
スケーティングを楽しんでください。

プログラム(ジャンプ)の難度を落としてもいいので、私はノーミスで滑ってもらいたい。
ならば印象面で宇野昌磨を上回り、全日本選手権の主役になるはずです。
かならず世界選手権へ出場してください。

(2018年12月20日執筆)

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◆書き加え(12月20日)

4回転で不甲斐ない若者を慌てさせる

高橋大輔が公式練習で4回転トウループを決めました。
本番のコンディション次第でFSのプログラムに組み込む可能性があります。

その後に取材に応じ、「現役に復帰してからあっという間だった」と振り返りました。
会場は全日本選手権で2回、3回滑っており、地元でやれることに嬉しさを感じています。
いまは落ち着いていますが、試合で緊張が高まるかもしれないと語りました。
4回転ジャンプを跳ぶかどうかは本番のポジションに立つまで悩んで決めるそうです。

報道陣に対し、「ジャンプそのものは5年前よりうまくなっている」と自分で言っちゃっています。
クリーンに決め、宇野昌磨を含めて、このところピリッとしない若者を慌てさせてほしい。
技術も健在であり、何だったら優勝してください。

◆書き加え(12月22日)

友野一希と田中刑事を揺さぶる作戦へ

高橋大輔が公式練習で本番衣装に身を包み、SPの曲をかけてトリプルアクセルを皮切りに3本のジャンプをすべて決めています。
世界選手権の3枚の代表切符がかかる大舞台へスタンバイです。

公式練習の都度、「調子がよくてびっくりしている」と口にしています。
(報道を通じて友野一希と田中刑事を揺さぶろうという間接的な作戦ではありません、念のため。)
これには、FSに組み込むかもしれない4回転トウループが含まれます。

緊張の高まるSPでポカが出なければ、2012年全日本選手権以来となる表彰台は固いでしょう。
(この選手はポカが出ると、挨拶代わりに舌を出します。)

◆書き加え(12月22日)

演技後のインタビューは笑いっ放し

SPが行われ、高橋大輔はかなりの緊張があったはずですが、演技の丁寧さを感じました。
ジャンプやスピン、スケーティングやステップに往年のスピードや切れはないものの、さすがという出来でした。
ファンと長光歌子コーチが見守る会場の雰囲気があたたかく、私は感動しました。
魅せる力はそれほど衰えていません。

順位は宇野昌磨に次ぐ2位、得点は 88.52点でした。
3位は 80.46点の島田高志郎ですので、スタミナが持てば2位は大丈夫でしょう。
演技後のインタビューでは充実した表情を浮かべ、笑いっ放しで終わりです。

⇒2011年12月27日「高橋大輔、圧巻のSP、ボロボロのフリー、文句あるか!」はこちら。

◆書き加え(12月22日)

最終組で大ちゃんと小ちゃんが激突へ

大ちゃんと小ちゃんが戦うとたいてい大ちゃんが勝ちます。
しかしながら、全日本選手権は大ちゃんと昌ちゃんが戦いますので、おそらく昌ちゃんが勝ちます。

表現力を持ち味とする新旧二人のトップ選手の演技を同じ舞台で見られるというのは、フィギュアスケートファンにとってこの上ない喜びです。
FSでも味わい深い演技を見せてくれることでしょう。
(気迫に満ちた演技で百点超えを果たした宇野昌磨のけがが気がかりです。)

◆書き加え(12月22日)

高橋大輔は来年も全日本選手権で滑る

高橋大輔は大会が終わったら即刻、今シーズン限定の現役復帰を撤回すべきです。
滑って心から楽しいと思えるのに、滑るのをやめることはありえません。
年齢だから引退するという選手やファンの思い込みを取り払ってほしい。

⇒2014年10月16日「高橋大輔、人を楽しませる天才」はこちら。

◆書き加え(12月22日)

「選ばれたら喜んで世界選手権に行く」

高橋大輔は報道陣に大会出場の感想を聞かれ、「やっぱり試合っていいなと思った。この場所は居心地がいい」と返しました。
「世界の舞台はもっと居心地がいいのかなとも思う」と分かりにくいことを言っています。

そうでなく、「選ばれたら喜んで世界選手権に出場します」ときっぱり答えてほしい。

アスリートである以上、勝利への挑戦を諦めてはいけない。
しかし、現実には全員が1位になれるわけでない。
競技人生においても勝つだけがすべてでない。

寿命がどんどん延び、本格的な高齢化社会を迎えています。
70歳近い私は命の続くかぎり、働いていたい。
アスリートも年齢への挑戦があっていい。
選手寿命が短いフィギュアスケートで高橋大輔にはその先頭を走ってほしい。

◆書き加え(12月24日)

高橋大輔の全日本王者返り咲きは気の毒

宇野昌磨は前日の公式練習に姿を現していません。
関係者が「大事を取って休養する」と説明しています。
ホテルで安静にしていて病院に行っていないということですから棄権はないでしょう。
が、状態がかなり心配です。

羽生結弦が3年連続で全日本選手権を欠場しているとはいえ、3連覇を成し遂げれば立派です。

⇒2018年12月6日「羽生結弦に3年連続特例など問題外、全日本フィギュア2018」はこちら。

宇野昌磨はぶっつけ本番でFSに臨むことになります。
ジャンプ構成の難度を落とし、大きなミスを避けることを第一にしてほしい。

絶対にありえないと思いますが、転倒などが相次いで2位になるようだと、32歳で日本王者に返り咲いてしまう高橋大輔が気の毒です。
そういう展開はいかんでしょう。

また、こちらもクリスマス・イヴにあまりにぶざまな演技を見せられると興ざめです。
女子選手は手に汗を握る熱戦を繰り広げてくれました。
男子選手も負けるなよ!

◆書き加え(12月24日)

宇野昌磨は全日本3連覇を諦めて棄権せよ

宇野昌磨が公式練習に2日ぶりに現れました。
始めはほとんどジャンプを跳ばず、リンクの周りをゆっくり滑りました。
右足の状態と氷の感触を確かめる程度でしょうか。

その後、アクセルのタイミングを幾度か確かめていますが、実際には跳んでいません。
FS「月光」の曲かけ練習ではジャンプもスピンも回避し、ステップに留めています。

なお、コーチと入念に話し合った後にトリプルアクセルを数本、4回転トウループを1本かろうじて降りたようです。

この記事から推察するとかなり悪そうで心配です。
右足に体重をかけられないか、体重をかけると重大な負傷を招くかいずれかでしょう。

北京五輪で金メダルを目指しているはずなので全日本選手権3連覇を諦めて、棄権したほうがいい。
自分自身が悔しいという気持ちとファンに申し訳ないという気持ちを置き、選手生命を守ることを第一にすべき。

選手が滑れない状態で滑るなどもってのほか。
メディアも関係者もファンも称えていけない。
コーチとスケート連盟は止めなくちゃダメだ。

◆書き加え(12月24日)

人騒がせ、宇野昌磨はぶっちぎりの3連覇

宇野昌磨がFSの演技後にインタビューに答えました。
SP直前の6分間練習でなく朝の練習で負傷したそうです。
医者の診断は、痛みはあっても大事にならない「捻挫」でした。
全治2週間らしく世界選手権出場に問題はありません。

宇野昌磨は言い訳になるのでFSの後で明らかにすると語っていました。
最初から棄権する選択肢を排除していました。
軽傷だったからかもしれません。
本番では痛み止めを用いて出場したのでしょうか(不明)。
リンク上では責任感が宇野昌磨を突き動かしているようでした。

演技そのものの出来はよく、ぶっちぎりで3連覇を成し遂げました。
私は心配してしまいました。
宇野昌磨はとても人騒がせです。

高橋大輔はかろうじて2位です。

◇◆◇

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⇒2018年12月16日「全日本選手権2018順位予想 宇野昌磨、織田信成、高橋大輔」はこちら。

⇒2018年11月3日「高橋大輔、西日本選手権1番滑走から全日本選手権へ」はこちら。

⇒2018年10月9日「高橋大輔、復帰戦ぼろぼろ演技にやばっ」はこちら。

⇒2018年10月7日「高橋大輔、緊張MAX、現役復帰初戦「近畿選手権」」はこちら。

⇒2018年7月3日「おじさんスケーター・高橋大輔、無謀な挑戦」はこちら。

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高橋大輔、西日本選手権1番滑走から全日本選手権へ

全日本選手権では最終組で表彰台狙い
高橋大輔は体力と4回転が戻るか

フィギュアスケート西日本選手権が名古屋で開催されます。
男女どちらもショートプログラム(SP)は11月3日、フリースケーティング(FS)は11月4日です。

2014年10月の引退表明から4年、32歳で現役復帰を遂げた高橋大輔が出場します。
初戦となった近畿選手権は混乱を避けるために有料開催に変わりました。
しかも、入場券はプラチナチケットになりました。
(選手は全員通過しましたが、観客は競争率が高かったようです。)
高橋大輔は他の選手と違う出入口から会場入りするなど、別格扱いを受けました。
その人柄から幅広い年齢層に人気があり、会場は異様な熱気に包まれました。

SPは坂本龍一「The Sheltering Sky」。
FSは「Pale Green Ghosts」。

SPは1位でしたが、FSはジャンプの転倒などが響いて4位に沈みました。
総合195.82点で3位でしたので、悔しい思いしか残らなかったでしょう。
今シーズンから採点ルールが変わりましたので単純な比較はできませんが、全盛期にまるで及びません。

FSは4分間を滑り切れるスタミナがありません。
ジャンプも何とか3回転を跳べるという状態です。
しかし、演技の質は悪くなく、観客を魅了する表現力はそれほど衰えていません。
それ以前に、リンクに立つだけで存在感があり、演技に入った瞬間に世界観をつくります。
アジア男子として初の五輪メダリスト、そして初の世界王者となったレジェンドの力は示しました。

近畿選手権は夏のけがの影響から練習不足で臨んでいます。
ファンは期待と不安が入り混じった気持ちで見守りました。
不本意な出来になってしまったのもやむをえませんでした。
それでも競技会で滑る姿を再び見られて感無量でした。

高橋大輔の現時点のコンディションはどうなのでしょうか。
きちんと練習を積めたのでしょうか。
はたして体力は戻ってきたのでしょうか。
はたして4回転ジャンプをプログラムに組み込むのでしょうか。

高橋大輔が西日本選手権を勝ち抜くなら、年末の全日本選手権に出場することになります。
最終組で滑るだけでも凄いですが、表彰台に立つ可能性がないわけでありません。
逆に言えば、羽生結弦と宇野昌磨に続くような選手がいまだに出てきていません。

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◆書き加え(11月1日)

高橋大輔が西日本選手権の男子SPの滑走順抽選で17人のエントリーで最後から2番目にくじを引きました。
「1番」と分かると会場内から笑いが起きました。
本人は「まさかここで引くとは。1番は好きなので楽しみです」と語っています。
長光歌子コーチによれば、4回転ジャンプは練習する時間が取れなかったために構成に入れません。
ただし、負傷した足は回復しているそうです。
本人も調子は近畿選手権よりはるかにいいとしました。

チケット約2300枚は発売から3時間ほどで売り切れました。
上位12人が12月20日から大阪で行われる全日本選手権に進出します。

◆書き加え(11月3日)

高橋大輔がSPで 83.56点を記録し、初戦の近畿選手権を上回りました。
友野一希とは僅差ですが、1位です。
ジャンプで若干のミスは出たものの表現力とステップで魅了し、スタンディングオベーションを受けました。

演技後、6分練習からそのまま開始となる1番滑走は二度としたくないと本音を明かしました。
緊張感が高まったそうです。

近畿選手権と比べて滑りに力が増し、ジャンプの質が高まり、スピンの回転が速くなっているそうです。

FSでは「とくに後半のジャンプでミスが出ないようにしたい。最後までバテないように滑りたい」と語っています。

◆書き加え(11月4日)

高橋大輔がFSで161.11点を記録し、合計244.67点で勝利を収めました。
FSは近畿選手権から得点を40点以上も伸ばしました。
技術点が 74.61点、演技構成点が 86.50点でした。

最終滑走でトリプルアクセル(3回転半)−3回転トウループのコンビネーション、トリプルアクセルを決め、GOE(出来栄え点)を得ています。
後半に入ると疲れが足に来たせいか、減点が増えていきました。
それでも7本すべてを着氷しました(回転不足あり)。
演技の切れは決して悪くありません。
しかし、本人によれば、動きが悪く、体力が足りず、ステップは半分以下の出来とか。
(ステップの自己評価が厳しいですね。)
気持ちに体がついてこない「まどろっこしさ」を感じています。

演技後、ファンがスタンディングオベーションで労っています。
約束どおり、近畿選手権からジャンプの精度、そして演技の質を高めました。

全日本選手権へ5年ぶりの出場を決めました。
本人はアスリートの本能が目覚めたのか、まだ得点を伸ばせると語りました。
4回転ジャンプを入れて戦いたいのでしょう。
高橋大輔は最終組で滑り、表彰台に羽生結弦と宇野昌磨と3選手が揃うはずです。
が、メダルをつかむには本人がいうとおり、もうちょっと点数が必要になります。

◇◆◇

高橋大輔に関するブログは以下のとおり。

⇒2018年10月9日「高橋大輔、復帰戦ぼろぼろ演技にやばっ」はこちら。

⇒2018年10月7日「高橋大輔、緊張MAX、現役復帰初戦「近畿選手権」」はこちら。

⇒2018年7月3日「おじさんスケーター・高橋大輔、無謀な挑戦」はこちら。

⇒2018年7月2日「高橋大輔がワオ、32歳での現役復帰」はこちら。

⇒2017年2月14日「高橋大輔に現役復帰のサプライズはあるのか」はこちら。

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高橋大輔、復帰戦ぼろぼろ演技にやばっ

極限の緊張に打ち克ち、ほっ
存在感と人気は衰えず

フィギュアスケート男子シングルの高橋大輔が近畿選手権で現役に復帰しました。
7日にショートプログラム(SP)が行われ、4年振りの試合にもかかわらず 77.28点をマークし、出場10選手の首位に立ったのはさすがです。
6分間練習から会場の雰囲気が一変しました。
存在感と人気は衰えていません。

SPは坂本龍一の「The Sheltering Sky」。
冒頭にトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)、続いて3回転フリップ−3回転トウループの連続ジャンプ(回転不足)、後半に3回転ルッツを着氷しています。
最後のステップで魅了し、観客席でスタンディングオベーションが起こりました。
すさまじい歓声と拍手に包まれています。
うれしいのはもちろんですが、ほっとしたのでないでしょうか。

本人によれば、ジャンプは詰まり、スピンはがくがく、ステップは鈍かったとのこと。
それでも目立ったミスを犯さず、得点についてはちょびっと満足できました。
上出来といえます。
高橋大輔は極限の緊張に打ち克ちました。

これまで無料で開放されてきた地方大会でしたが、高橋大輔が出場した7、8日に限って史上初の有料開催になりました。
しかも、抽選で完売しています。
会場周辺では「チケットを譲ってください」と書かれた紙を持ったファンの姿が多く見られました。

8月に負傷したために、今大会では4回転ジャンプを組み込めませんでした。
次の西日本選手権ではどうでしょう。
高橋大輔は年末の全日本選手権出場が最大の目標です。

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◇◆◇

ミス続出でも何とか表彰台
織田信成は「自分ならもっと滑れる」

8日にフリースケーティング(FS)が行われて118.54点、合計195.82点で何とか表彰台に立ちました。
優勝は206.80点の友野一希、2位は202.15点の中村優。
この2選手は高橋大輔に負けるわけにいきません。

FSはジョン・グラントの「Pale Green Ghosts」。
冒頭に3回転フリップ−3回転トウループの連続ジャンプを着氷しましたが、トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)で2度転倒しました。
スタミナ切れとも戦いながら4分間を滑り終えました。
演技力とステップでもった印象です。

FSのほうが体は動いたそうですが、ミスが続出しました。
競技人生でここまでぼろぼろの演技はなかったそうで、終了後にやばっという表情をしました。
会場に詰めかけてくれたファンに申し訳ないという気持ちからでしょう。

4年前にほど遠い状態です。
これより悪くなりようがないので次の試合を楽しみにしてほしいと巻き返しを誓いました。
11月の西日本選手権(3日SP、4日FS)です。

織田信成は「自分ならもっと滑れる」と感じ、来季の現役復帰を目論んでいるかもしれません。
高橋大輔は今季の限定のようですから、「氷上のアーティスト」と「氷上のお殿さま」が激突する心配はありません。

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高橋大輔に関するブログは以下のとおり。

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⇒2017年2月14日「高橋大輔に現役復帰のサプライズはあるのか」はこちら。

⇒2016年12月29日「高橋大輔はこちんこちんでいいのか」はこちら。

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宇野昌磨は憧れの高橋大輔を見にいく

観客の一人として西日本選手権へ
全日本選手権で同じリンクに立つ

フィギュアスケート男子シングルの宇野昌磨が6日にさいたまスーパーアリーナで行われた男女混合地域別対抗戦「ジャパンオープン」に出場しました。
そして、ISU(国際スケート連盟)の非公認記録でしたが、186.69点の今季世界最高をマークしています。
冒頭の4回転サルコウで回転不足を取られ、続く4回転フリップで転倒しました。
しかし、得点が1割増となる後半のジャンプは決めました。
フリースケーティング(FS)だけで行われるこの大会で、日本の2年振り勝利の原動力となりました。

2018年平昌五輪銀メダリストの実力を米国のネイサン・チェンやスペインのハビエル・フェルナンデスに見せつけました。
宇野昌磨は試合後、「例年よりもいい調整ができている」と納得の表情を見せました。
自分のミスで優勝を逃した昨年の大会の雪辱を果たしました・・・。

もともと演技の「質」を重視してきた選手ですので、今季からのルール変更はそれほど意識しなかったようです。
10月26日からフィギュアスケート・グランプリ(GP)シリーズ第2戦「スケートカナダ」に挑みます。

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その宇野昌磨がGPシリーズ第4戦「NHK杯」の記者会見で、近畿選手権に臨む高橋大輔について「同じ試合に出られたら、見て学びたい」と語りました。
年末の全日本選手権で同じリンクに立つ可能性があります。

宇野昌磨は観客の一人として西日本選手権へ見にいこうと思っていると明かしました。
憧れの大先輩ですから。
高橋大輔は現役復帰初戦とはいえ、近畿選手権であまりにぶざまな演技は見せられません。

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宇野昌磨に関するブログは以下のとおり。

⇒2018年3月24日「宇野昌磨、世界選手権枠取りに全日本王者の自覚と気迫!」はこちら。

⇒2018年3月22日「宇野昌磨は世界王者と枠取りへ強行出場か」はこちら。

⇒2018年2月24日「宇野昌磨は平昌五輪銀メダルを悔しがれ!」はこちら。

⇒2018年2月11日「宇野昌磨、五輪の魔物のぬいぐるみに笑顔」はこちら。

⇒2018年2月9日「宇野昌磨が平昌でネイサン・チェンをごくっと飲んだ!」はこちら。

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高橋大輔、緊張MAX、現役復帰初戦「近畿選手権」

足がぶぶぶる震えて滑りを支えられない?
初の有料開催も応募10倍、抽選完売

フィギュアスケート男子シングルの高橋大輔が4年ぶりの復帰初戦となる「近畿選手権」に登場します。
7月に突然、現役復帰を表明しています。

高橋大輔は2014年ソチ五輪以来、1696日ぶり試合です。
近畿選手権の開会式前に取材に応じ、心境と抱負を語りました。

8月の練習中に左内ももに肉離れを起こしました。
順調に回復しているものの、4回転ジャンプの練習は積めませんでした。
したがって、シーズン前の予定より仕上がりが大幅に遅れています。
(スケート靴もしっくりとしないようです。)
不本意ながら、今大会の構成はトリプルアクセルを含む3回転ジャンプ6種類に留めます。

上位13人が西日本選手権へ出場できます。
今大会はエントリーが10人ですので高橋大輔は棄権しないかぎり通過します。
気楽に滑れるはずですが、緊張感はMAXみたいです。
足がぶぶぶる震えて滑りを支えられない?

高橋大輔は自分がどんな点数をもらえるのかという楽しみもあるようですが、不安のほうが大きいのかもしれません。
試合勘を完全に失っていますので・・・。

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近畿日本選手権はショートプログラム(SP)が7日、フリースケーティング(FS)が8日に行われます。
混乱を避けるために、大会史上初の有料開催とか。
にもかかわらず、席数の10倍の応募があり、抽選での完売になりました。
ファンの人気はとても根強いものがあります。

高橋大輔は「氷上のアーティスト」とも呼ばれていました。
はたして年末の全日本選手権の最終グループで会心の演技と笑顔を見られるのでしょうか。
(3位に入れれば画期的です。)
私は正直、怖い気持ちです。

関大で一緒に練習している織田信成がパーフェクトに滑っており、凹むこともあったようです。
罪な男ですね。

◆10月6日書き加え

フィギュアスケート男女混合地域別対抗戦「ジャパンオープン」が行われました。
5年前に現役を引退した織田信成が4回転トウループ+3回転トウループの連続ジャンプを始め、パーフェクトな演技を披露したそうです。
ちらっと見た妻から教えられました。
会場の歓声と拍手に包まれ、のりのりだったようです。

出場男子6選手のなかで1位は宇野昌磨。
織田信成はスペインのハビエル・フェルナンデス、米国のネイサン・チェンを抑えて2位に入りました。
高得点・大健闘といえます。

◇FS得点(参考記録)
宇野昌磨 186.69点
織田信成 176.95点
坂本花織 130.28点
宮原知子 127.99点
ハビエル・フェルナンデス 157.86点(欧州)
ネイサン・チェン 144.96点(北米)
アリーナ・ザギトワ 159.18点(欧州)

高橋大輔に変なプレッシャーがかからなければいいのですが・・・。

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おじさんスケーター・高橋大輔、無謀な挑戦

高橋大輔復帰戦は近畿選手権
4年間のブランクを埋める

フィギュアスケート男子シングルの高橋大輔。
2010年バンクーバー五輪銅メダル、2010年世界フィギュアスケート選手権金メダル、2012年グランプリ(GP)ファイナル金メダルはいずれも日本男子初の快挙です。
2014年10月に現役引退を表明してからも闘争本能は失われていませんでした。

満たされない思いがずっとくすぶる

2018年7月1日に記者会見で現役復帰を宣言しました。
目に光が宿り、表情に輝きが戻っていました。
プロスケーターとしてアイスショーで滑りを見てもらう喜びはあるとしても、アスリートとして完全に燃焼できたわけでありませんでした。
満たされない思いがずっとくすぶっていたのでしょう。

「フィギュアスケートが軸にないとダメ」と語っています。
現役復帰は長い人生を見据え、自分らしく生きていくうえで通らなければならない道だったのです。
テレビの仕事などを通じて全日本フィギュアスケート選手権で戦う多くの選手と接し、「勝てなければ現役をやめるべき」というそれまでの考えが変わりました。
無謀は承知のうえで、勝ち負けにこだわるのでなく、自らを納得させるために競技(試合)に挑みます。

高橋大輔に追い風となるルール変更

フィギュアスケートはルール変更により出来栄え重視の採点となります。
スケーティングと表現に自信のある選手に有利に働きます。
フリースケーティング(FS)の競技時間が30秒短くなることもベテランの選手に有利に働きます。
(4分間でジャンプが7本に抑えられます。)
ルール変更が高橋大輔に現役復帰を促したわけでありませんが、追い風となることは確かです。

しかし、今シーズンも五輪2連覇の羽生結弦、2018年平昌五輪銀メダルの宇野昌磨、2018年世界選手権優勝、米国のネイサン・チェン、2017年世界選手権3位、中国の金博洋の4強を中心に回ります。
高難度ジャンプの得点の比重が大きいことに変わりありません。
高橋大輔が4年間のブランクを埋めるのは大変ですが、4回転ジャンプを跳んでいるようです。

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羽生結弦、宇野昌磨と最終組で滑る

高橋大輔は全日本選手権への出場を最大の目標に掲げています。
予選を兼ねた近畿フィギュアスケート選手権が復帰戦です。
その先の西日本フィギュアスケート選手権も突破しなければなりません。
羽生結弦、宇野昌磨と同じ最終組で滑りたいと語りました。
が、あくまでも一年限定の3本勝負とのこと。

高橋大輔は後輩に配慮を示しているのか、実質残り1枠の国際大会への出場は考えていません。
私は世界選手権、さらに2022年北京五輪を目指してほしい。
若い選手にむしろ刺激を与えることになると思います。
はっきり言って、おじさんスケーター・高橋大輔を超えられないようでは世界の舞台での活躍は到底望めません。
(この競技種目では32歳は十分におじさんです。)
次世代は羽生結弦と宇野昌磨との距離が開きすぎです。

おばさんスケーターの滑りも見たい

高橋大輔は長年師事した長光歌子コーチのもとで4月から練習を再開しています。
体は5キログラムも絞りました。
ショートプログラム(SP)はまだですが、フリースケーティング(FS)は曲が決まっています。
「30代でも成長できるという姿を12月に見せられるようにしたい」。
勝負を別にし、わくわくします。

私は高橋大輔の現役復帰で、おばさんスケーターの滑りも見たくなりました。
いまでも二人は別格と信じて疑いません。

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高橋大輔がワオ、32歳での現役復帰

どうやら「1年限定」の現役復帰
目標は全日本選手権への出場

ワオ。
セミナーの収録を行っていた私は休憩時間にインターネットで高橋大輔が現役に復帰するという情報を見つけました。
驚きとうれしさが半々!



フィギュアスケート男子シングル、2010年バンクーバー五輪銅メダリストの高橋大輔が7月1日に記者会見を開きました。
黒のスーツ姿で登場した高橋大輔は現役復帰に至った経緯や心境を語っています。

高橋大輔は3大会連続の出場となった2014年ソチ五輪が最後の試合になりました。
直後に日本で開催された世界フィギュアスケート選手権はけがで欠場しています。
そして10月14日、28歳で現役を引退しました。
が、その後はかならずしもすっきりとしていませんでした。
トップアスリートは皆そうなのかもしれませんが、かなりの葛藤があったのでしょう。
「やりきっていない」という思いが昨年1年で大きく膨らみました。

高橋大輔が現役復帰の決断を下したのは2017年全日本フィギュアスケート選手権後だったようです。
テレビのナビゲーターなどとして選手の滑りを見るうちに「もう一度、現役として納得してから次へ進みたい」と考えました。

高橋大輔は32歳ですから、むろん不安な気持ちを抱えています。
世界と戦えるレベルに戻せないとも感じています。
フィギュアスケートの採点基準が変わるとしても、高難度ジャンプの比重が大きいことに変わりありません。
が、本人によれば、2種類の4回転ジャンプは跳べるかもしれないとのこと。

これまでは「期待に応えたい」と頑張りましたが、これからは「自分のためにやりたい」と思ったようです。
長光歌子コーチのアドバイスも受けながら4月に練習を始め、充実した日々を過ごしています。
筋トレも取り入れ、体をいじめています。
意欲満々です。

当面の目標は2018年全日本フィギュアスケート選手権への出場です。
最終グループに入り、2018年平昌五輪金メダリストの羽生結弦、銀メダリストの宇野昌磨と6分間練習をやることが絶対にないとは言い切れません。

人気の高かった高橋大輔はアイスショーで滑っているはずです。
しかし、ひりひりする緊張感は試合(大会)でないと味わえません。
戦う刺激と興奮を忘れられなかったのでしょうか。

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勝負師の浅田真央は高橋大輔の現役復帰のニュースに心がざわついているかもしれません。
アスリートのスピリッツは消えていないはずです。
私はとくに二人の勝利を願っていました。
しかし、滑る姿を見ること自体にこの上ない喜びを感じました。
負けたからといって、魅力が失せるわけでありません。
(円熟期の浅田真央の演技を見られないのは残念でした。)

とはいえ、高橋大輔はどうやら「1年限定」の現役復帰になります。
若い選手の邪魔をしたくないとも語っていました。
国際大会への出場は考えていません。



それにしても高橋大輔の笑顔ときたら・・・。
試合に出たくて出たくて仕方がなかったのですね。
私はいまから全日本選手権が待ち遠しい。

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高橋大輔と小塚崇彦が羽生結弦にエール

平昌五輪2018年2月9日開幕

平昌五輪(ピョンチャンオリンピック)開幕の2月9日が迫っています。
ファンに限らず、国民をやきもきさせているのがフィギュアスケート男子シングルの羽生結弦です。
同競技は日本のお家芸です。

高橋大輔が平昌メダルを期待

2010年バンクーバー五輪で銅メダルを獲得した高橋大輔が日本勢にエールを送っています。
「一番多くのメダルを獲れる五輪になる」と語っています。

なかでもけがで実戦から遠ざかっているエースの羽生結弦の状態が気になるようです。
自身も2008年に大けがを負い、その古傷が2014年ソチ五輪前に再発して痛みと格闘した経験があります。
「不安で焦ると思うが、まだ時間はある」と励ましました。
アスリートとして追い込まなければならない時期にそれが許されないつらさを知っているからでしょう。

小塚崇彦が逆境の強さを期待

2010年バンクーバー五輪代表の小塚崇彦がやはり羽生結弦にエールを送りました。
「逆境に強い」と語っています。
自身はけがをしたときに焦って練習し、同じけがをした経験があります。
「もともと力があるので、ゆっくりと・・・」と励ましました。

また、2006年トリノ五輪の荒川静香、2014年ソチ五輪の羽生結弦に続く金メダリストの誕生を予想しました。

高橋大輔と小塚崇彦はどちらも「焦りは禁物」と言っています。
オリンピックの本番までの時間はきわめて限られています。
しかし、あまりにも自分を追い詰めると、いい結果が得られないのでしょう。

私は羽生結弦のけがと体力の回復、そしてコンディションがどうなっているのか心配です。

◆書き加え(1月11日)

羽生結弦は強気のコメント

羽生結弦が平昌五輪代表に決定後、初めてコメントしています。
本人はむろん欠席しましたが、テレビ朝日ビッグスポーツ賞の表彰式の会場で発表されました。

平昌五輪へ向けて強い気持ちを持って日々、過ごしているとのこと。
「自身を超えつづけたいと思います」と強気の言葉もあります。
いかにも彼らしい。

男子シングルのショートプログラム(SP)は2月16日に行われますが、羽生結弦はおそらく2月9日からの団体戦に出場します。

◆書き加え(1月16日)

五輪まで練習期間は1か月

いや〜驚きました。

日本スケート連盟の小林芳子フィギュア強化部長が羽生結弦の状態を明かしています。
氷に乗りはじめたのが12月下旬、練習をはじめたのが1週間前とか。
ただし、内容については伏せると語りました。
当初に示された復帰見通しが大幅に遅れています。

そうなると、平昌五輪の本番までに調整期間が1か月に満たないことになります。
また、羽生結弦がどの程度の練習を行っているのかは知らされませんでした。
おそらくジャンプはまったく跳べていないのでしょう。

もしもオリンピックで勝つとしたら正真正銘の化け物です。
私は「奇跡」と思いますが、彼は起こしてしまうのでしょうか。

◇◆◇

羽生結弦に関するブログは以下のとおり。

⇒2018年1月8日「羽生結弦ファン、ぶっつけ団体へ願掛け」はこちら。

⇒2018年1月1日「羽生結弦ファン、足の神社で回復祈願と足湯交流」はこちら。

⇒2017年12月19日「羽生結弦の欠場に平昌五輪開催の韓国が悲鳴」はこちら。

⇒2017年12月12日「羽生結弦、けが回復進まず全日本選手権欠場へ」はこちら。

⇒2017年11月26日「羽生結弦と宇野昌磨は平昌五輪代表内定へ」はこちら。

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真央から舞依、真凜へ、マママの系譜

浅田真央から17歳の三原舞依、15歳の本田真凜へ。
フィギュアスケート女子シングルはスーパースター・浅田真央が現役引退を決断しました。
私個人は高橋大輔が去り、浅田真央が去り、さみしさを拭えません。
「火が消えた」といってしまっては、頑張っている現役選手に失礼かな。

⇒2017年4月11日「浅田真央が現役引退・・・寂しいかぎり」はこちら。

男子シングルもそうですが、とりわけ女子シングルは華のある選手がほしい。
ヒーローとヒロインが現れると、競技全体に対する国民の関心も盛り上がります。

本田真凜はオリンピックシーズンにシニアデビューを迎えます。
最高のタイミングです。
すでに「ポスト真央」として注目を集めています。
(日本スケート連盟もテレビ局も胸をなでおろしていることでしょう。)

三原舞依も本田真凜も浅田真央の演技に憧れてフィギュアスケートの道に入りました。
また、浅田真央の人間性と練習に打ち込む姿勢から好ましい影響を受けています。

浅田真央がトップアスリートとして紡いだ「感動」に心を震わせた若い世代が表舞台に登場しています。
女子シングルはむしろ、これから全盛期を迎えようとしているのかもしれません。
「フィギュアスケート王国」は安泰でしょう。



難病と闘う三原舞依は体調がいいほうに向かってくれれば、かなり期待できます。
練習嫌いと公言する、どこか日本人離れした本田真凜は天衣無縫がいいほうに働いてくれれば、かなり期待できます。

3人の共通点は技術と表現がよく、とくに得点源のジャンプが強いことです。
浅田真央は少女時代から高難度ジャンプをたやすく回っていました。
三原舞依と本田真凜は若くて軽いこともあり、やはり苦にしていません。
二人ともやわらかくてきれいに跳びます。

三原舞依は発展途上の表現力と感じますが、決してダメというわけでありません。
本田真凜は天性の表現力を感じさせます。

得点に占める比重は低くても「表現」の巧拙は僅差の戦いだと響きます。
いくらかでも有利な採点を引き出すには観客と審判にアピールしなければなりませんし、それ以前にリンクを自分の世界に染めあげなければなりません。

三原舞依と本田真凜はオリンピック(シーズン)にどのようなプログラムで臨むのでしょうか。
全日本フィギュアスケート選手権の代表選考を勝ち抜き、五輪の表彰台に上ろうとすればジャンプの構成が重要になり、基礎点をかなり引き上げるはずです。

私は三原舞依も本田真凜も「伸び代」を残していると思います。
浅田真央が休養を取ったり、不調に苦しんだりした空白期間を“一人横綱”のように支えてきた宮原知子が厳しい戦いを強いられることになるでしょう。

私には、女子シングルの系譜は浅田真央から三原舞依、本田真凜へ引き継がれるという予感があります。
「マママの系譜」です。

なお、「3マの系譜」と読まないようにお願いします。

◇◆◇

三原舞依に関するブログは以下のとおり。

⇒2017年4月23日「三原舞依日本最高得点、平昌五輪代表へ」はこちら。

⇒2017年4月1日「三原舞依のごぼう抜きも及ばず日本女子代表枠2」はこちら。

⇒2017年3月31日「平昌枠取りへ、三原舞依の開き直り」はこちら。

⇒2017年3月27日「三原舞依に平昌五輪出場3枠の重圧」はこちら。

⇒2017年2月22日「三原舞依は日本女子エースへ」はこちら。

⇒2017年2月19日「三原舞依、感動の演技、歓喜の笑顔」はこちら。

⇒2017年2月18日「樋口新葉と三原舞依の順位・・・四大陸選手権」はこちら。

⇒2017年1月5日「三原舞依のシンデレラストーリー」はこちら。

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高橋大輔に現役復帰のサプライズはあるのか

日本のフィギュアスケート男子シングルには羽生結弦とその背中を懸命に追いかける宇野昌磨という「2枚看板」がおり、私を楽しませてくれます。
とくに羽生結弦はオリンピックやフィギュアスケート・グランプリ(GP)ファイナルなどで頂点に立ち、フィギュア人気をさらに高めることに貢献しています。

これで文句を言ったら罰(ばち)が当たりますが、私は高橋大輔が出場しない全日本フィギュアスケート選手権はつまりませんでした。
国際大会では気にならなかった物足りなさを国内大会では感じました。
自分にとって大事な何かが欠けていたのです。

「つまらない」は言いすぎだとしても、「味気なかった」のは確かです。
得点や順位にかかわらず、ぜひとも演技を見たい選手の数少ない一人でした。

五輪王者の羽生結弦は高難度ジャンプなどの技術だけでなく表現でも魅了します。
が、彼の表現は高橋大輔の表現と質が異なります。
高橋大輔は人懐っこさも相まって、演技そのものの楽しさが格別でした。

私は高橋大輔に全日本選手権2017に挑んでほしい。
アイスリンクに姿を見せるだけで熱烈に応援するファンが大勢現れるし、何より大会が盛り上がります。

⇒2016年12月29日「高橋大輔はこちんこちんでいいのか」はこちら。

高橋大輔はインタビュアーよりも選手のほうが断然似合います。
全日本選手権と2018年平昌冬季五輪への出場を目指した「現役復帰」のサプライズははたしてあるのでしょうか。
(全日本選手権後の本人の記事によれば、ないとのこと。)

現役復帰が難しいというのなら、指導者の道を歩み、「大輔2世」を世界の大舞台に送り出してほしい。
彼は清潔で柔和な性格ですので、十代の女子選手のコーチにも適していると思います。
(私は、苦しんでいる浅田真央に「救いの手」を差し延べてもらえないかと願っているほどです。)

小塚崇彦が先頃、自分が教わったスケーティングの技術を次世代に伝える役割を果たしたいと表明しました。
彼はもともとスケート一族のサラブレットであり、この仕事に関わるのは「宿命」みたいなものでした。
いきなりメインコーチは務まらないので、アシスタントとして始めることになるでしょう。

高橋大輔と小塚崇彦は現役時代のように、若い有力選手の育成を激しく競い合ってほしい。
ならば、「フィギュア王国」は安泰です。
私はキス&クライで教え子(選手)と笑顔を浮かべる二人を想像するだけで、わくわくします。
そうした光景を早く見たい・・・。

◇◆◇

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⇒2016年12月29日「高橋大輔はこちんこちんでいいのか」はこちら。

⇒2014年10月19日「高橋大輔から小塚崇彦へ」はこちら。

⇒2014年10月16日「高橋大輔、人を楽しませる天才」はこちら。

⇒2014年10月15日「高橋大輔、ありがとう、お疲れさま」はこちら。

⇒2014年2月23日「真央と大輔がソチでカップル」はこちら。

⇒2014年2月22日「浅田真央と高橋大輔、ソチエキシビション」はこちら。

⇒2014年2月15日「高橋大輔、ソチメダルへ…フリーで巻き返し」はこちら。

⇒2014年2月6日「高橋大輔に気の毒…ソチ直前の佐村河内守騒動」はこちら。

⇒2014年1月10日「高橋大輔はソチオリンピック金メダルを狙う」はこちら。

⇒2014年1月5日「高橋大輔は文句なしに選ばれたわけでない」はこちら。

⇒2013年12月24日「高橋大輔はなぜ人騒がせなのか?」はこちら。

⇒2013年12月23日「高橋大輔をソチ代表から外すべきでない」はこちら。

⇒2013年12月20日「高橋大輔は4位でもソチ代表…全日本フィギュア」はこちら。

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宇野昌磨の4回転ループと3百点超え

フィギュアスケートの男子シングル。
2018年平昌五輪の出場枠が決まる2017年世界フィギュアスケート選手権の開催が迫り、気運が盛り上がってきました。
私はいまのところ出場の予定はありませんが、それでも緊張が高まってきました。
日本勢の活躍がおおいに楽しみです。

さて、19歳の宇野昌磨は昨年末、4連覇中の羽生結弦が欠場した全日本フィギュアスケート選手権で初優勝を飾りました。
私は、彼の順位でなく得点にしか興味がありませんでした。
結果を眺めれば勝って当然という「重圧」に打ち克ったことになりますが、納得のいく演技ができたとはいえません。
本人も不甲斐なさを恥じるとともに、肩透かしを食らった気分でしょう。

宇野昌磨は日本王者になり、平昌五輪でのメダル獲得に期待が高まってきました。
先日、羽生結弦と同じレベルで戦いたいと語りました。
日本を除き、アジアで初となる冬季オリンピックの開幕まで、すでに1年を切っています。

宇野昌磨はかつて表現力で魅了した高橋大輔に憧れており、おそらく宇野昌磨と羽生結弦のファンは分かれています。
世界選手権では、昨春に世界で初めて決めた「4回転フリップ」に加えて「4回転ループ」を跳ぶのかもしれません。
それに向かい、着実に練習を積み重ねているはずです。

宇野昌磨は来週に平昌五輪と同じ会場の「江陵アイスアリーナ」で行われる四大陸フィギュアスケート選手権で羽生結弦と激突することになります。
待ち望んだ戦いにわくわくしていることでしょう。

宇野昌磨は絶対王者と目された羽生結弦の背中を懸命に追いかけてきました。
しかし、米国の4回転ジャンパー、ネイサン・チェンの出現により羽生結弦の平昌五輪での金メダルが脅かされようとします。
その彼も四大陸選手権に出場します。
宇野昌磨が平昌五輪で表彰台に立つには世界に視野を広げる必要があり、4回転ループのプログラムへの組み込みもそれに沿ったものだと思います。
3百点を超えないと、勝負になりません。

・・・平昌五輪は2014年ソチ五輪より4種目多い 102種目が行われます。
また、約95の国と地域から約3千人の選手が参加するとのこと。
熱狂的な国民性の韓国はさぞかし盛りあがっていることだろうと私は思っていました。
ところが、現地は祭典ムードにほど遠い状態とか。
主要な五輪会場は完成に近づいていますが、政治情勢が混迷を極めています。
大統領の疑惑、五輪担当相の逮捕などに国民の怒りが収まりません。

四大陸選手権の様子を見れば、五輪本番の歓迎ムードもおおよそ想像がつきます。

◇◆◇

宇野昌磨に関するブログは以下のとおり。

⇒2017年2月6日「樋口美穂子コーチは宇野昌磨と戦う」はこちら。

⇒2017年2月4日「宇野昌磨から消えた伸びやかさ・・・敗因分析」はこちら。

⇒2017年1月27日「羽生結弦と宇野昌磨が平昌五輪で勝つ条件」はこちら。

⇒2017年1月25日「宇野昌磨は滅茶苦茶やばい」はこちら。

⇒2017年1月15日「宇野昌磨は世界選手権で4回転ループを跳ぶ」はこちら。

⇒2016年12月23日「宇野昌磨は全日本初優勝よりも3百点超えを!」はこちら。

⇒2016年12月22日「浅田真央と宇野昌磨、二人の全日本フィギュア」はこちら。

⇒2016年12月21日「宇野昌磨は宮原知子と似ている」はこちら。

⇒2016年12月19日「宇野昌磨が全日本で羽生結弦に勝つ可能性」はこちら。

⇒2016年12月12日「宇野昌磨は羽生結弦に迫れるか・・・全日本選手権」はこちら。

⇒2016年10月15日「宇野昌磨は4回転ループで羽生結弦を追い越す」はこちら。

⇒2016年10月1日「宇野昌磨、4回転フリップ失敗でも優勝」はこちら。

⇒2015年12月30日「宇野昌磨と樋口美穂子コーチの約束」はこちら。

⇒2015年12月29日「宇野昌磨、大トリのエキシビション」はこちら。

⇒2015年12月26日「宇野昌磨、安全運転で世界選手権へ」はこちら。

⇒2015年12月24日「宇野昌磨が羽生結弦に肩を並べる日」はこちら。

⇒2015年12月23日「宇野昌磨は高橋大輔に通じる」はこちら。

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高橋大輔はこちんこちんでいいのか

高橋大輔が全日本フィギュアスケート選手権のテレビ放送でナビゲーターとやらを務めました。
ワニの一種ではありません。
金曜日の夜、男子シングルでは選手に負けないくらいの緊張が伝わってきました。
インタビューなどこちんこちんです。
気のせいか、顔が青白く、引きつって見えました。

どうかすると、演技を終えた選手より緊張が感じられます。
それとも現役の苦労だの心の痛みだのが分かっているので、遠慮があるのかもしれません。
彼のキャラクターでなければ行えない、ざっくばらんで突っ込んだ質問を期待していましたが、抑えている気がしました。

私としてはインタビューを済ませたらアイスリンクに飛び出し、「こうやって滑りなさい」と選手に手本を示してほしかった。
大会運営がめちゃくちゃになり、翌朝のスポーツ新聞のトップを飾ったことでしょう。

・・・高橋大輔が現役を引退してからかなりの歳月が経っています。
発表は2014年10月でしたが、実質は同年ソチ五輪が最後でした。
私としては、男子シングルを観る楽しみがハーフハーフになりました(←意味不明)。
このところ音信を聞くこともなくなりました。
現在は何をして過ごしているのでしょう。

実は、私は全日本選手権の男子シングルの演技にがっかりしました。
それぞれの選手が目標を持ち、練習を積んできたことは承知していますが・・・。

5連覇のかかる羽生結弦がインフルエンザで棄権した時点で、宇野昌磨の優勝が決まってしまいました。
競技なのに、勝負の興味が失われたわけです。

⇒2016年12月23日「宇野昌磨は全日本初優勝よりも3百点超えを!」はこちら。

その宇野昌磨も勝って当然という重圧に押しつぶされたのか、それとも自分が大会を盛りあげなくてはという気負いが出たのか、ジャンプを含めた演技全般が固かった。
勢いと愉悦が感じられる以前の滑りが消えていました。

そして、私がもっとも思ったのは、羽生結弦と宇野昌磨に続く選手が見当たらなかったということ。
女子シングルは十代半ばくらいの有望な選手が大勢います。
大人への身体的な壁があり、将来は不透明だとしても、期待を抱かせてくれます。

⇒2016年12月24日「女子はすごい・・・全日本フィギュアSP」はこちら。

ところが、男子シングルは若い世代がほとんど育っていません。
羽生結弦と宇野昌磨はオリンピックで金メダルを争えるレベルに達しており、突出しています。
二人と比べるのは気の毒な気もしますが、開きが大きすぎます。
しかも、大学生が中心になっていて平均年齢が高く、伸び代の大きい十代半ばの選手があまりいません。
「フィギュア王国」は、男子シングルについては維持が難しくなりそうです。

私は、高橋大輔に若い世代を育ててほしいと思います。
日本男子の最年長選手として活躍し、豊富な経験と実績を持ちます。
表情は優しいですが、厳しさを備えており、コーチに適任でないでしょうか。

あくまで私の目からですが、現役としては不完全燃焼に終わった小塚崇彦についても同じ。
二人がコーチとして日本選手権で激突するのも楽しみです。

⇒2016年4月20日「小塚崇彦、不完全燃焼の現役引退」はこちら。

◇◆◇

高橋大輔に関するブログは以下のとおり。

⇒2014年10月19日「高橋大輔から小塚崇彦へ」はこちら。

⇒2014年10月16日「高橋大輔、人を楽しませる天才」はこちら。

⇒2014年10月15日「高橋大輔、ありがとう、お疲れさま」はこちら。

⇒2014年2月23日「真央と大輔がソチでカップル」はこちら。

⇒2014年2月22日「浅田真央と高橋大輔、ソチエキシビション」はこちら。

⇒2014年2月15日「高橋大輔、ソチメダルへ…フリーで巻き返し」はこちら。

⇒2014年2月6日「高橋大輔に気の毒…ソチ直前の佐村河内守騒動」はこちら。

⇒2014年1月10日「高橋大輔はソチオリンピック金メダルを狙う」はこちら。

⇒2014年1月5日「高橋大輔は文句なしに選ばれたわけでない」はこちら。

⇒2013年12月24日「高橋大輔はなぜ人騒がせなのか?」はこちら。

⇒2013年12月23日「高橋大輔をソチ代表から外すべきでない」はこちら。

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宇野昌磨が全日本で羽生結弦に勝つ可能性

フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズの初戦「スケートアメリカ」。
宇野昌磨は早速、優勝を飾りました。
他の選手の失敗ではなく、自分の成功で1位になれたと喜びました。
史上4人目の2百点超えにもうちょっとで手が届きました。
GPシリーズは通算2勝目ですが、昨シーズンの「フランス杯」の優勝はテロの影響でショートプログラム(SP)だけの結果でした。
したがって、実質的にはGPシリーズの初勝利といえます。

GPシリーズの第3戦「ロシア杯」。
宇野昌磨はSPで世界歴代3位の高得点を記録し、今季世界最高で自己ベストを更新し、首位に立ちました。
史上3人目の百点超えに手が届きそうでした。
フリースケーティング(FS)で世界歴代6位の得点を記録し、やはり自己ベストを更新しました。
惜しくもスペインのハビエル・フェルナンデスに逆転されて2位になりましたが、2季連続のGPファイナル進出を一番乗りで決めました。

そして迎えたGPファイナルで宇野昌磨は昨シーズンに続いて3位に入りました。
4連覇を達成した羽生結弦をFSの得点でかなり越えています。
これまで懸命に背中を追いかけてきた羽生結弦と戦えるという手応えを得られたでしょう。

実は、宇野昌磨はフィジカルトレーニングとメンタルコントロールに取り組みました。
その成果が現れたのか、今シーズンは練習どおりの動きが試合で出ています。
4回転フリップを含む高難度ジャンプを本番で決められるようになりました。

宇野昌磨は試合の都度、レベルアップした演技を見せています。
私はシニアデビューの頃から、どこか高橋大輔に重なる表現力に魅了されてきました。

2016年全日本フィギュアスケート選手権が今週から行われます。
一番大きな注目が集まるのが、何といっても羽生結弦との対決です。
宇野昌磨は相当な重圧を感じながら演技を行うことになるでしょう。
しかし、大舞台でも実力を出せるようになっています。
私は宮原知子にいくらか近い「安定感」さえ感じています。
大崩れする姿を見せないのも、戦ううえで強みとなります。

羽生結弦が破綻のない滑りを見せれば優位は揺るぎません。
技術でも表現でも群を抜いており、他の選手を寄せつけません。

しかし、私は宇野昌磨が勝つ可能性は決して小さくないと思っています。
いや、十分にありえるでしょう。
追われる立場の羽生結弦により大きなプレッシャーがかかることも考えられます。
私は、どちらのファンも手に汗を握る「頂上決戦」になることを期待しています。

◆書き加え(12月22日)

羽生結弦がインフルエンザを発症し、全日本選手権を欠場することになりました。
本人は当然として、ひどく落胆しているのが宇野昌磨でしょう。
戦ったうえで初優勝を勝ち取るのでなくては、喜びも半減です。
私はひょっとして羽生結弦を倒せるかもしれないと思っていました。

二人の激突が見られないのはとても残念です。

◇◆◇

宇野昌磨に関するブログは以下のとおり。

⇒2016年12月12日「宇野昌磨は羽生結弦に迫れるか・・・全日本選手権」はこちら。

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高橋大輔から小塚崇彦へ

2014年世界フィギュアスケート選手権は日本(さいたま市)で行われた。
羽生結弦と浅田真央が金メダル、町田樹が銀メダルという大活躍を示した。
にもかかわらず、私はとても大事なものが欠けているという感覚にとらわれた。
代表に選考された高橋大輔の人懐っこい表情と情熱的な演技がそこになかったからだ。

結局、高橋大輔は先頃、現役引退を表明し、2014年ソチ冬季五輪(オリンピック)が選手としての最後の演技になってしまった・・・。

ところで、けがで棄権した高橋大輔に代わって世界選手権に出場した小塚崇彦は復調に程遠かった。
練習と調整の時間も不十分だったのかもしれない。
私は彼に関する情報を持っていないが、足首の辺りにけがというか、疲労性の損傷を抱えている気がした(単なる推察にすぎない)。
ジャンプでまったく踏ん張れないのだ。

一時は現役引退に傾いた小塚崇彦は気持ちを立て直し、現役続行を表明した。
今シーズンは持ち前の洗練されたケーティングを取り戻してほしい。
高橋大輔が去った日本のフィギュアスケート男子シングルを引っ張っていく役割も期待されている。

                ◇◆◇

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高橋大輔、人を楽しませる天才

先日、フィギュアスケート男子シングルの高橋大輔が20年の選手生活にピリオドを打った。

⇒2014年10月15日「高橋大輔、ありがとう、お疲れさま」はこちら。

高橋大輔は、母と2人のコーチに囲まれた引退発表の記者会見で吹っ切れた表情を見せた。
オリンピックに3回出て、10年近く後輩を引っ張ってきた。
また、女子シングルを含め、日本勢をまとめてきた。

だれもが認めるのが、心の優しさ。
高橋大輔はファンどころかライバルにも気遣いを忘れない。
大勢に慕われ、敬われる人望を備えている。
私には日本勢の長男のように映った。

スケートは先天的な資質を持つのに、性格は強豪とぶつかる競技に向かなかったらしい。
しかし、高橋大輔は周りに支えられ、成長への意思と勝利への意欲を研ぎ澄ましながら、自分の気持ちの弱さをカバーしてきた。

とくに長光歌子コーチとの出会いが運命を変えた。
それ以降、二人三脚の競技人生が始まった。
さらにニコライ・モロゾフが高橋大輔に欠けていた厳しさと闘争心を植えつけた。
これが選手としてのステージを大きく引き上げた。
やがて、日本男子のエースに育った。

高橋大輔の引退の一因に、羽生結弦の目覚ましい成長がある。
彼はフィギュアスケート人気を次世代につなぐことを自分の義務と考えていた節がある。
羽生結弦は、高橋大輔が6位に終わったソチ冬季五輪(オリンピック)において日本男子初となる金メダルに輝いた。

私たちは、選手としての高橋大輔の演技に接することができなくなった。
彼にとって最後の舞台になるはずだった世界選手権をケガで棄権せざるをえなかったことが惜しまれる。
(私には後輩に機会を譲ったように思えた。)

私たちをこれほど楽しませてくれたフィギュアスケーターは男女を通じてほかにいない。
その観点では天才といえる。
さみしい・・・。

                ◇◆◇

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高橋大輔、ありがとう、お疲れさま

きのう、高橋大輔が生まれ故郷の岡山で記者会見を行い、現役引退を表明した。
スケートに巡り合ったのも岡山らしい。

高橋大輔は、バンクーバー冬季五輪(オリンピック)のフィギュアスケート男子シングルで日本初の表彰台となる銅メダルを獲得した。
世界選手権とグランプリ(GP)ファイナルの優勝も日本初の快挙である。
長らく先頭に立ち、黄金時代を引っ張った。
私は男子シングルの最大の功労者と考えている。

高橋大輔は選手としてやっていくことが難しい28歳に達していた。
また、休養中だから当然とはいえ、表情から厳しさが消えていた。
私は現役引退を予感していたが、現実にそうなるとさみしい。
フィギュアスケート界から唯一無二の存在が消えた。
この競技への関心が半減しそうだ。

高橋大輔はけがもさることながら、気力を保てなくなった。
だれにも相談せず、競技人生、選手生活に幕を引いた。
高橋大輔は引き続いてアイスショーに出る。
その後は2〜3年、フィギュアスケートから離れる意向のようだ。
私は、表現力は世界一と疑わなかったので、プロスケーターへの転向を否定したのは意外だった。
あくまで選手として競技(大会)のひりひりする緊張感のなかで演じることに喜びを感じていたのだろうか。

私は高橋大輔に近い将来、指導者の道を歩んでほしい。
そして、日本人コーチ初となる金メダリストを育ててほしい。

私は火が消えた気分だが、そうした時期がいつかは訪れることは分かっていた。
高橋大輔には心から「ありがとう。お疲れさま」と言いたい。

                ◇◆◇

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真央と大輔がソチでカップル

ソチオリンピック、フィギュアスケート男女シングル。
エキシビションを含め、すべてが終わった。
応援した私がくたくたになるくらいだから、選手の緊張と疲労はすごかったことだろう。

浅田真央と高橋大輔がエキシビションの出場選手に推薦で選ばれたことは、二人のファンの私には素晴らしい計らいだった。
ともに最後の五輪で「6位入賞」は不思議である。
私は実況で二人の演技を堪能した。

浅田真央。
曲は「Smile/What a Wonderful World」。
大勢にスマイル(笑顔)を届けたいとの思いからだ。
苦悩に満ちた競技人生に身を置いた自分に言い聞かせるようでもある。
しゃがんで首をかしげる例のポーズが愛らしい。
私は、浅田真央の超シンプルなスパイラルが大好きである。
なお、終了後のコメントを聞くと、やはり現役引退の決意は揺るがないようだ。

高橋大輔。
曲は「ブエノスアイレスの春」。
動きも切れも、さらにジャンプもいい。
四肢を駆使した表現力はさすがである。
私は、高橋大輔が現役引退という実感をどうしても持てない。
本大会ではけがに起因した練習不足からメダルを獲れなかったが、いまも世界のトップクラスの選手である。

二人が競技としてのフィギュアスケートの世界からいなくなると思うと、心の火が消えそうだ。
その二人がカップルで滑ったことも、私にはいい思い出になった。
ホント、さみしい・・・。

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高橋大輔、ありがとう…最後の五輪は笑顔

ソチオリンピック、フィギュアスケート個人戦の男子シングルフリースケーティング(FS)が行われた。

金メダル争いは、羽生結弦とカナダのパトリック・チャンの二強に絞られた。
その分、銅メダル争いが熾烈になった。

町田樹は第3グループの最後に滑った(18番滑走)。
地元ロシアの応援も得られる「火の鳥」。
最初の4回転トゥループでいきなり転倒した。
足が震え、踏ん張りが利かないのか。
やがて落ち着きを取り戻し、ジャンプが決まった。
169.94点(技術点 88.22点、演技構成点 82.72点、減点1点)。
合計253.42点。

町田樹は、硬すぎた最初が惜しい。
練習での高難度ジャンプの好調を本番で出せなかった。
大舞台でも自分の力を信じるということは決してたやすくない。

演技後に暫定1位に立てず、メダルを逃したことを悟ったかのような落胆した表情を見せた。
結局、5位入賞。
初の五輪出場でよく頑張った。
世界フィギュア後にこれからの競技人生をじっくりと考えてほしい。

高橋大輔は第4グループの2番目に滑った(20番滑走)。
「ビートルズ・メドレー」。
やはり高難度ジャンプを決められなかった。
164.27点(技術点 73.27点、演技構成点 91.00点)。
合計250.67点。

高橋大輔は昨年のけがの影響で、追い込んだ練習を積めなかった。
万全の調子でないとの自覚を踏まえ、慎重かつ丁寧に滑った。
いつもの表現の冴えが感じられなかった。
本来の力からすれば、出来はとうてい満足できない。
しかし、演技後にファンに感謝の笑みを浮かべ、熱烈な声援に応えた。

私は、一度も4回転ジャンプを決められないと表彰台に立てないと考えていた。
高橋大輔は、練習でも精度が悪かった。

私は、高橋大輔と浅田真央のおかげでフィギュアスケートが一層好きになった。
すべての日本選手を応援しているが、二人は別格である。
6位入賞という結果は悔しいが、最後の五輪での勇姿をまぶたに焼きつけた。
よく頑張った。
高橋大輔に心からありがとう、お疲れさまと礼を述べたい。

おっと、高橋大輔にも世界フィギュアが残されている。

◆書き加え1(2月15日)

町田樹は、「後悔はない。最後まで力強く戦い抜くことができた」と振り返った。
本人は、4回転ジャンプに絶対の自信を持って臨んだ。
しかし、実際には転倒した。
皆がそうであるように、ひどく緊張していたのだろう。

◆書き加え2(2月15日)

高橋大輔は、「これで終わった」と語った。
悔しさと情けなさと同時に、やりきったという気持ちが残った。
最後まで諦めずに精一杯の滑りと演技を見せた。
改めてファンへの感謝の言葉を口にした。

今後は指導者としての道を歩むことになるのだろう。
けがと戦いながら挑みつづけた現役選手としての経験は最高の糧になる。

                ◇◆◇

高橋大輔に関するブログは以下のとおり。

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高橋大輔、ソチメダルへ…フリーで巻き返し

ソチオリンピック、フィギュアスケート個人戦の男子シングルショートプログラム(SP)が行われた。

バンクーバーオリンピック銅メダルの高橋大輔。
抜群の実績と豊富な経験で、日本のフィギュア界を引っ張ってきた。
これが最後と決め、集大成のソチオリンピックに臨んでいる。
見納めの大舞台に、大勢のファンが詰めかけている。
人気もすごい。

高橋大輔は第5グループの最後から一つ前に滑った(29番滑走)。
「ヴァイオリンのためのソナチネ」。
別人作曲家問題でケチがついた。
高橋大輔はこの曲に思い入れがあり、動揺は感じられなかった。

冒頭の4回転トゥループが両足着氷になった。
3回転と判定された。
トリプルアクセル、トリプルルッツ−トリプルトゥループは滑らかに決めた。
プログラム全体を丁寧にまとめた。
86.40 点は4位(技術点 41.75点、演技構成点 44.65点)。
自己ベストにはだいぶ及ばなかったが、幾多の試練を乗り越えた精神面の強さはさすがである。
演技後は珍しくほっとした表情を浮かべた。

高橋大輔は右すねを痛めた状態で出場した全日本フィギュアで、SPは4位、流血のフリーは5位に沈んだ。
しかし、本人が諦めたソチ日本代表に選ばれた。

高橋大輔はリハビリに努めたが、負傷の影響が尾を引いている。
おそらく限界の練習を積めなかった。
現地での練習でも高難度ジャンプ、とくに得点源の4回転ジャンプの精度が悪かった。

フリーは「ビートルズ・メドレー」。
やはり、練習での精度が高まっていない。
私はもちろんメダルを獲ってほしいが、高橋大輔が現在の最高の演技を行えることが一番だと思う。

町田樹は第5グループの最後、出場30選手の最後に滑った(30番滑走)。
「エデンの東」。
最初の4回転トゥループをこらえてトリプルトゥループのコンビネーションにつなげた。
トリプルアクセルを慎重に決めた。
後半のトリプルルッツが2回転になった。
痛恨のミスに、演技後は顔が曇った。
83.48 点で11位(技術点 40.98点、演技構成点 42.50点)。

町田樹は現地での練習でも4回転ジャンプをきれいに決めるなど、好調をうかがわせた。
緊張のせいだろうか。

町田樹を指導する大西勝敬コーチは、彼の伸び悩みは精神面が原因と考えた。
そこで、自らを有言実行で追い込むように求め、弱気の虫をやっつけた。

フリーはストラヴィンスキーの「火の鳥」。
ソチオリンピックの開会式で聖火点灯の際に流れ、聖火、会場、花火で火の鳥が浮かびあがった。
トリノオリンピックの開会式で熱唱された「トゥーランドット」をフリーで滑った荒川静香は金メダルに輝いた。
町田樹は、「ロシアで火の鳥を降臨させたい」と意気込んでいる。

盒饗臺紊蓮■外未離好撻ぅ鵑離魯咼┘襦Ε侫Д襯淵鵐妊垢箸錣困0.58点差。
差はないに等しい。
町田樹は、3.50点差。
本人も絶対に諦めないと語った。

3位、銅メダルは大混戦、いや横一線である。
二人はフリーで巻き返しを誓う。

◆書き加え1(2月15日)

男子はフリーで4回転ジャンプを決められないと、非常に厳しい戦いになる。
正直に述べれば、高橋大輔が練習でも決められない事実を案じている。
最後のオリンピックで表彰台にのぼらせてあげたい。
祈るような気持である。

                ◇◆◇

高橋大輔に関するブログは以下のとおり。

⇒2014年2月6日「高橋大輔に気の毒…ソチ直前の佐村河内守騒動」はこちら。

⇒2014年1月10日「高橋大輔はソチオリンピック金メダルを狙う」はこちら。

⇒2014年1月5日「高橋大輔は文句なしに選ばれたわけでない」はこちら。

⇒2013年12月24日「高橋大輔はなぜ人騒がせなのか?」はこちら。

⇒2013年12月23日「高橋大輔をソチ代表から外すべきでない」はこちら。

⇒2013年12月20日「高橋大輔は4位でもソチ代表…全日本フィギュア」はこちら。

                ◇◆◇

町田樹に関するブログは以下のとおり。

⇒2014年2月10日「町田樹気迫の団体戦フリー…ソチ個人戦へ弾み」はこちら。

⇒2014年1月19日「町田樹はソチでメダル争いに絡める」はこちら。

⇒2013年10月19日「町田樹(たつき)、遅咲きでソチ五輪代表へ」はこちら。

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高橋大輔に気の毒…ソチ直前の佐村河内守騒動

マスコミが「現代のベートーベン」ともてはやした佐村河内(さむらごうち)守の「交響曲第1番 HIROSHIMA」は代作だったことが発覚した。
東日本大震災の被災地では、「希望のシンフォニー」と呼ばれた。
代作は、新垣隆が18年間にわたり行ってきた。
佐村河内守を作曲家として売り出すためのストーリーとイメージがどんどん膨らみ、大きな社会現象になった。
結果として「被爆」が商売に利用され、広島の人たちはとくにやりきれない気持ちだろう。
佐村河内守は、予定されていた公演が中止になり、自伝が絶版になる。
むろん、CDやDVDの販売も中止になる。

私たちは、楽曲でなく、それにまつわる観念を聴いていたのかもしれない。

私がもう一つ心配なのは、フィギュアスケート男子シングルの高橋大輔である。
現役最後の今シーズン、佐村河内守の「ヴァイオリンのためのソナチネ」をショートプログラム(SP)で用いている。
自らが気に入って選んだ。
特別な意思が込められている可能性もある。

ところが、2014年ソチ冬季五輪(オリンピック)の開幕直前に同曲がやはり代作と判明した。
このタイミングで変更のしようがないので、SPの作曲者の欄をブランクにする。

今回の騒動は、己の心身をピークの状態に高めていた高橋大輔にあまりに気の毒だった。
私は、その動揺がSPの演技、なかでも高難度ジャンプに悪い影響を及ぼさないように祈っている。
頑張ってほしい。

◆書き加え1(2月6日)

新垣隆が謝罪会見を行った。
そのなかで、佐村河内守が全聾(ろう)をよそおっていたことを明らかにした。
私は呆れ返り、言葉が見つからない。

また、自身がゴーストライトした曲をソチオリンピックで高橋大輔が用いることについて、「事実を知ったうえで堂々と戦ってほしい」「偽りの状況で踊っていただくことは、よくないことだと思いました」と語った。
私は訳が分からず、怒りが込みあげてきた。

本人は懺悔と考えているようだが、せめてオリンピックの終了後にしてほしかった。
世間の注目がもっとも集まるタイミングを狙ったとしか思えない。

           
                ◇◆◇

高橋大輔に関するブログは以下のとおり。

⇒2014年1月10日「高橋大輔はソチオリンピック金メダルを狙う」はこちら。

⇒2014年1月5日「高橋大輔は文句なしに選ばれたわけでない」はこちら。

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浅田真央に絶対に負けない…和田創

私・和田創の今年1冊目の営業本『社長虎の巻 結果を出せない営業はこう立て直す』が間もなく発売になります。
頭が壊れるほどしつこくブラッシュアップをかけました。
紙の本です。

2冊目の営業本『御社の営業をよくするヒント』の電子書籍化が進んでいます。
読んでいて凍りつくほど面白い「激辛エンタテイメント」であり、会心の出来栄えです。
突出した評価を得る半面、休憩時間に参加者が帰っていく講演やセミナーのさわり(聞きどころ)をふんだんに収めています。
発売日が待ち遠しいです。

今年3冊目の営業本『売上づくりは総力戦』もかなりの読み応えを感じられるようになりました。
こちらも社長と社員の皆さまが手を取り合い、存分に凍りついていただけると思います。
すでに完成していますが、壊しては手を入れています。
まとまった時間を割けず、夜間から早朝にかけてのブラッシュアップが中心になりますので、入稿はソチオリンピックの開幕前、出版は2月20日頃でしょうか。

4冊目の企画本(20年近く前の日経BP社での大連載原稿に幾度も加筆・修正)、5冊目の営業本も完成しており、こちらもさらに数回手を入れて3月と4月に出版したいと思います。

自分自身の根気と体力との限界勝負です。
気持ちだけは、私が敬愛する高橋大輔や浅田真央に絶対に負けないように頑張っています。

なお、5冊とも和田創研の発行です。

                ◇◆◇

浅田真央に関するブログは以下のとおり。

⇒2014年1月6日「浅田真央とキム・ヨナの一騎打ち…ソチ五輪」はこちら。

⇒2013年12月26日「浅田真央、エキシビションの美しさ…全日本選手権」はこちら。

⇒2013年12月21日「浅田真央はゆうゆう1位、関心は合計得点!」はこちら。

⇒2013年12月16日「浅田真央や高橋大輔の頑張り…ソチ代表入り」はこちら。

⇒2013年11月20日「浅田真央、ボクサー転向で東京五輪出場か」はこちら。

                ◇◆◇

高橋大輔に関するブログは以下のとおり。

⇒2014年1月10日「高橋大輔はソチオリンピック金メダルを狙う」はこちら。

⇒2014年1月5日「高橋大輔は文句なしに選ばれたわけでない」はこちら。

⇒2013年12月24日「高橋大輔はなぜ人騒がせなのか?」はこちら。

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高橋大輔はソチオリンピック金メダルを狙う

年明け早々、気合いが入りすぎ、のどをつぶしてしまいました。
声があまりにもがらがらで、妻に笑われました。

私は、年末年始に食事と飲酒を楽しみました。
例年どおり「久保田千寿」を冷やでいただきました。
体にしみるように入ってきて、つい飲みすぎてしまいます。
日本酒は米ですので、いくらか太るのかもしれません。
食べすぎで、腹回りがぱんぱんになりました。
ドローイングの状態でないと、スーツのスラックスが弾けそうです。
色男が台無しです。

今年1冊目の著作『結果を出せない営業はこう立て直す』は、本文も装丁も校了になりました。
紙の本です。
後は、17日の納品を待つだけです。

これまで出版社の編集者などのお世話になり、著作を刊行しました。
プロの仕事振りに納得しています。
が、すべてを自分一人でやり抜いた今回の著作はとくに満足しています。
編集も装丁も造本も素人ですので出来はいま一つかもしれませんが、それでも待ち遠しいです。
内容は、我ながら完成度が異常です。

長年のクライアント2社からそれぞれ数百冊のまとまった予約注文をいただきました。
ありがたいことです。
楽しみ、楽しみ・・・。

2冊目の著作『御社の営業をよくするヒント』は電子書籍での編集作業に入ります。
こちらも遠からず発売です。
面白くてためになる内容です。
自分が感動しなくては読者を感動させられません。
「激辛エンタテイメント」を目指しましたので、凍りつきながら楽しんでいただけると思います。
全編、異様な「お・も・て・な・し」に満ちています。

3冊目の著作『売上づくりは総力戦』も原稿がほとんど仕上がっています。
気持ちははやりますが、講演や公開セミナー、クライアント仕事などが押しており、深夜の時間を使いながらこつこつとブラッシュアップに努めています。
今月中に原稿を完成させたいのですが、本業との兼ね合いもあり、正直ちょっと厳しいかなと思っています。
それでもソチオリンピックの開幕前に決着をつけられるのでないでしょうか。
これも自分で読んでいて、思わず夢中になります。

日課のブログは、更新が滞ったままです。

話は変わります。
何かのテレビ番組で、高橋大輔が「ソチで金メダルを狙う」と言い切りました。
スポーツニュースかもしれません。
私は、その心意気を買いたい。
世界のトップアスリートとして、そうでなければウソだとも思います。
オリンピックの大舞台が迫り、眼光が鋭くなってきました。

が、その直後、「金メダルの可能性は低いと思っていますけれど…」と本音(?)をもらしました。
私は、がくっ。そんなことは言わなくていい。
いかにも高橋大輔です。

私は、自分を高橋大輔と同列に語ろうなどという気はさらさらありません。
が、私も自らを追い詰めています。
例えば、きょうのブログ。
著作についてここまで言ってしまうと引っ込みがつかず、猛烈に頑張るしかなくなります。
これがとても大事です。

高橋大輔は、自らを限界まで追い込むためにあえてそう語ったのでしょう。
金メダルを目指すと、それが叶わなかったとしても、銀メダルや銅メダルに手が届くかもしれません。
ぜひ、ソチの表彰台に、それもなるべく高いところにのぼってほしいと思います。
カナダのパトリック・チャンが最強の王者なのは確かですが、本番では何が起こるか分かりません。
彼の調子次第で、日本勢3選手が表彰台を独占しないとも限りません。

私は高橋大輔と異なり、本質的に怠け者なので、口に出すことで自分に活(カツ)とムチを入れています。
私はとにかくサボりたがる・・・。

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高橋大輔は文句なしに選ばれたわけでない

私は、11月と12月の2カ月間は著作の最終仕上げに相当な手間を割いたため、クライアントの仕事が後手に回ってしまった。
が、ひどい迷惑をかけたわけでない。
この仕事には、今年度の企業研修や公開セミナーの受講者が取り組んだ「課題」に対する評価とコメントも含まれる。
これが膨大な点数である。
というわけで、元旦から自分を猛烈に追い込んでいる。

私は、書斎にテレビを置いていないので、とくに12月以降はまったくといっていいほど見ていない。ラジオ(?)で日本テレビの「箱根駅伝」の音声をかすかに流したくらいだ。
返す返すも柏原竜二は惜しまれる。

さて、昨日、妻の部屋で昼食を取ったとき、テレビで高橋大輔の特番(?)が放映されていた。
私は時間的に許されない状況だったが、大好きな高橋大輔と北島康介の二人の対談も織り込まれ、30分ほど見てしまった。
世界のトップアスリート同士、相通じるところが大きいのだろう。
カメラが回っているのに、リラックスした雰囲気が漂っていた。

番組で、高橋大輔は「文句なしに選ばれたわけでない」という言葉を口にした。
全日本フィギュア3位の小塚崇彦はもちろん、ファンと国民を念頭に置き、自分の責任をどうしても果たしたいとの思いが、そうした言葉につながった。
皆が納得してくれる成績を残したいとのプライドも強いのだろう。

しかし、私は、それは基本的に選んだ側の責任だと思う。
彼の性格はいくらか分かっているつもりだが、必要以上に気にすることはない。
「満場一致」なので、私自身は文句なしに選ばれたと考えている。

高橋大輔のけがの回復具合と調整の状態はどうか。
ソチオリンピックには万全のコンディションで登場してくれると信じている。
本番の大舞台が、私はとにかく楽しみ・・・。

                ◇◆◇

高橋大輔に関するブログは以下のとおり。

⇒2013年12月24日「高橋大輔はなぜ人騒がせなのか?」はこちら。

⇒2013年12月23日「高橋大輔をソチ代表から外すべきでない」はこちら。

⇒2013年12月20日「高橋大輔は4位でもソチ代表…全日本フィギュア」はこちら。

⇒2013年12月16日「浅田真央や高橋大輔の頑張り…ソチ代表入り」はこちら。

⇒2013年11月17日「羽生結弦と高橋大輔、GPファイナル進出!」はこちら。

⇒2013年11月11日「高橋大輔、ソチ五輪さえ来なければ・・・」はこちら。

⇒2013年11月10日「高橋大輔と小塚崇彦はソチへ行けるのか」はこちら。

⇒2013年11月8日「高橋大輔、闘志にスイッチ…NHK杯」はこちら。

⇒2013年10月13日「浅田真央の人気、高橋大輔の人気」はこちら。

⇒2013年10月9日「高橋大輔、ホスピタリティ…ビートルズメドレー」はこちら。

⇒2013年2月9日「羽生結弦と高橋大輔の一騎打ち…四大陸選手権」はこちら。

⇒2012年12月23日「いやぁ〜、高橋大輔のフリーの演技は凄かった」はこちら。

⇒2012年12月21日「全日本フィギュアのリンクへ向かう選手の心境」はこちら。

⇒2012年12月2日「フィギュアGPファイナル2012出場選手&放送予定」はこちら。

⇒2012年4月22日「高橋大輔とカタリナ・ビット…伝説のフィギュアスケーター」はこちら。

⇒2012年4月21日「高橋大輔、独自の世界観・・・氷上舞台芸術の域へ」はこちら。

                ◇◆◇

北島康介に関するブログは以下のとおり。

⇒2012年8月9日「北島康介に後輩が用意した花道…メドレーリレー銀メダル」はこちら。

⇒2012年7月3日「北島康介、ロンドンオリンピック金メダルへの不安材料」はこちら。

⇒2012年4月8日「北島康介、無類の勝負強さ、怪物から化け物へ…ロンドン五輪」はこちら。

⇒2011年6月30日「北島康介の勝負脳、浅田真央の脱皮計画を応援しよう!」はこちら。

⇒2011年6月24日「北島康介と高橋大輔、五輪への思い再燃…現役続行」はこちら。

⇒2011年6月9日「北島康介、ロンドンオリンピックへの苦闘と挫折」はこちら。

⇒2010年12月14日「浅田真央は五輪4冠の北島康介の脱皮計画に学べ」はこちら。

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ソチオリンピックの開幕が近づく

皆さま。
明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。

いよいよソチオリンピックの開幕が近づいてきました。
フィギュアスケートは、女子シングルが鈴木明子、浅田真央、村上佳菜子、男子シングルが羽生結弦、町田樹、高橋大輔が出場します。
団体戦も行われます。
フィギュアスケートのほかにも、高梨沙羅が出場する女子スキージャンプなど、楽しみな種目がたくさんあります。
日本勢の活躍を祈っています。

私は仕事を回し切れなくなり、11月下旬頃からブログの更新が滞っています。
日々の励みにしていましたので、早く元の状態に戻したいと思います。
以下は、私のバタバタの年末です。

◇12月26日
家族と「クリスマス・イブ」を楽しみました。
焼肉をいただきました。
世間より2日遅れてしまいました。

◇12月27日
家族と「クリスマス・イブ」を楽しみました。
ケーキをいただきました。
世間より3日遅れてしまいました。

印刷会社から1冊目の営業本『社長虎の巻 結果を出せない営業はこう立て直す』の校正があがってきました。
シンプルですが、書体とレイアウトにこだわりましたので、美しいと思います。
肝心の中身(内容)も30回、40回は練り直しを行いましたので、まあまあだと思います。
5〜6年前から十年ほど前にできた叩き台の原稿に、しつこく手を加えて2010年終わりに完成させました。
そこから3年間、さらにいやというほど手を加えました。

私は、年内は2冊目の営業本『御社の営業をよくするヒント』の編集と装丁に追われます。
ほかにも仕事が溜まっていますので、1冊目の校正を行えるのは、1月3日〜5日になります。
むろん、著者は著者校正しか行えませんので、私以外に校正をやってもらっています。
書いた本人はそれが正しいと思い込んでいると、間違いを見つけられません。
仕事始めの1月6日朝一に印刷会社に戻します。
発売日が次第に迫ってきました。

2冊目は読み物ですので、実務書の1冊目の半分から3分の1程度の手間しかかかっていません。
それでも十数回は練り直しを行いましたので、こちらもまあままだと思います。
激辛のアドバイスを期待していた友人から「圧巻!」という予想外の感想をもらいました。
私の40年以上の「営業哲学」が詰まっています。
おもに社長などの取締役に「営業を語らせたら天下一品」「理詰めなのに感動がある」といった過分の賛辞をいただいた、私の営業・経営講演集です。

20年弱でこつこつと書き溜めてきた原稿が山のようにありますので、東京オリンピックの開催までに20冊前後は世の中に送り出したいと考えています。
いくらかボケ防止にもなるでしょう。

◇12月31日
完成していたはずの原稿がそうでなく、手を入れはじめたら滅茶苦茶に壊れた・・・。
そんな悪夢にうなされ、今朝は目覚めました。
かなりの大声を出したようです。
本を出そうと決めた今年は夢のなかでもブラッシュアップの作業と苦闘し、8月下旬頃から次第にひどくなりました。
11月と12月は連日のようにうなされ、そうでなくても短い睡眠が幾度も中断されました。

今夕、予定どおり、2冊目の営業本『御社の営業をよくするヒント』の編集と装丁を終えました。
印刷会社にいつでも入稿できる状態になり、感無量。
装丁は超シンプルですが、美しいと思います。
正直に言うと、素人なので簡単なデザインしかできません。
何せワードでつくっています。

1冊目の営業本『結果を出せない営業はこう立て直す』は完成度が高い実務書ですが、読んでいて自分でも胸が苦しくなり、息が詰まります。
それに対し、2冊目は読んでいて自分でも面白いし、ときに感動したりする読み物です。
会場が凍りつき、参加者が減っていく、楽しい講演集がベースなので、強烈な刺激が満載です。

1冊目との兼ね合いもあり、いつ刊行するかはこれから考えます。
ソチオリンピックとぶつかるのを避けたい気持ちもあります。
国民の関心が五輪に集中しますので…。
ひょっとすると3月上旬に先延ばしするかもしれません。

私にとり実質15年ぶりの出版の前祝いを兼ね、大晦日恒例のすき焼きを、例年よりはずみました。
夕食後に疲れが一気に出て、うとうとして目覚めると午後11時半になっていました。
私は「紅白歌合戦」を見る習慣がまったくありません。
自宅でのデスクワークの際につけっ放しにしていた書斎のテレビも、本を出すと決めた昨年2〜3月頃に、知的生産性を高めるために処分しました。
そうでなければ、昨年中に1冊目の原稿を終えるのが精一杯だったかもしれません。

私は満腹でしたが、やはり毎年恒例の年越しそばをいただきました。

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浅田真央、エキシビションの美しさ…全日本選手権

来年1冊目の営業本『結果を出せない営業はこう立て直す』は、年内に印刷会社から校正が出てきます。
正月休みが長いので(9連休)、本になるまでもう少し時間がかかりますが、間もなくです。
二転、三転し、紙の本だけにしました。

また、2冊目の営業本『御社の営業をよくするヒント』は、原稿が終わりました。
ソチオリンピック出場にかけるフィギュアスケートの選手たちの頑張りに刺激されながら、何とか仕上げました。
予定より早く進み、自分でも驚いています。
信じられないくらいの集中力を保てました。

ブラッシュアップをかけたのは、1冊目が30〜40回、2冊目が十数回です。
これは、力の入れ具合の差でなく、前者が実務書系、後者が読み物系という性格の違いです。
2冊目は年内に編集と装丁が終わり、いつでも印刷会社に入稿できる状態になります。
が、1冊目との兼ね合いもあり、どうしたものかと迷っています。
正月にじっくりと結論を出します。
もう1回くらい原稿に手を入れるかもしれません。

また、『営業に関する最高の教え』(営業マン向け)と『御社の営業が強くならないワケ』(経営者向け)の原稿もおおよそできています。
こちらはそれぞれ後6〜7回手を入れようと考えており、そうなると3〜4月に原稿が終わるでしょうか。
6〜7月に刊行することになると思います。

話は変わります。
「全日本フィギュアスケート選手権2013」。
エキシビションが火曜日に行われました。
私は仕事に猛烈に追われ、手を止めてテレビを見たのは浅田真央だけです。
演技もさることながら、全身からあふれる美しさに感嘆しました。
大人の女性になり、それに一段と磨きがかかりました。
オリンピックの舞台で、この天使を戦わせていけないのでないかと思えるほどでした。

また、私は織田信成の現役引退発表に感動しました。
高橋大輔とともに長く男子シングルを盛りあげてきました。
彼は激情家であり、競技上ではときにマイナスになったかもしれません。
しかし、他人にも我がことのように感情移入ができ、周囲から愛されてきました。
鈴木明子や村上佳菜子にねぎらわれ、大勢のファンに見守られての引退は幸せだったでしょう。
お疲れさまでした。

おそらくフィギュアスケートと何らかの関わりを持つことになると思いますが、第二の人生をしっかりと歩んでください。

◆書き加え1(12月26日)

私は、ソチ代表選考漏れの小塚崇彦について思うところがあった。
25日のブログでそれを取りあげる予定だったが、仕事に追われて時間を割けない。
日を改めて・・・。

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高橋大輔はなぜ人騒がせなのか?

きのうのブログ「高橋大輔をソチ代表から外すべきでない」に続いて・・・。

⇒2013年12月23日「高橋大輔をソチ代表から外すべきでない」はこちら。

「2014年ソチ冬季五輪(オリンピック)」の日本代表最終選考会を兼ねる「全日本フィギュアスケート選手権2013」が終わった。
私は仕事の都合で、きのうの女子フリースケーティング(FS)と選考結果発表を見られなかった。

ネット情報で知り、驚いたのは女子シングルの順位だった。
そして、もっと驚いたのは鈴木明子の得点だった。
村上佳菜子の得点もかなり高い。
国内大会なので甘めの採点になるのかもしれないが、それにしてもすごい。

妻によれば、鈴木明子の演技は競技人生最高の出来栄えらしい。
現役最後のシーズンに初の全日本制覇を飾った。
28歳の快挙。
気が遠くなるほど長い摂生と精進、鍛練の賜物である。
素晴らしい! おめでとう!

また、村上佳菜子の号泣はなかったそうだ。
どうやらショートプログラム(SP)で水が枯れた。
ソチでは感情の起伏を抑え、落ち着いて滑ってほしい。

ところで、男子シングルのソチ代表。
私は、高橋大輔が選ばれることを望んでいたので、フリーでは4位確保に徹してほしかった。
ならば、代表選考がややこしくならない。
しかし、高橋大輔は3位狙いに挑み、5位に落ちた。

⇒2013年12月20日「高橋大輔は4位でもソチ代表…全日本フィギュア」はこちら。

この順位だと、さすがに選ぶ連盟にもためらいが生じる。
私は、肝を冷やした。

が、この挑戦こそ、高橋大輔たるゆえん。
また、そうした気概を持ちつづけたからこそ、今日まで世界のトップクラスとして戦ってこられた。
フリーの選曲「ビートルズ・メドレー」もその一つ。
彼の持ち味が詰まっており、ファンへの大きなホスピタリティ(おもてなし)と深い感謝が感じられる。
経験が豊富なので(←年寄りのこと)、SPを含め、かつてのプログラムを再生する選択もあったのに・・・。

我らが高橋大輔は人騒がせである。

⇒2013年12月22日「羽生結弦、ソチ金メダルの演技…全日本フィギュア」はこちら。

惜しくも代表切符を逃した小塚崇彦には、心から「お疲れさま」と言いたい。
全日本フィギュアでは、このところの不振を吹き飛ばすプライドに満ちた演技を示した。
選考漏れの痛手から立ち直り、4年後の平昌冬季五輪(ピョンチャンオリンピック)で悔しさを晴らしてほしい。
すでに24歳。
現役引退が頭をかすめて不思議でないが、私はまだ十分にやれると思っている。

⇒2013年12月23日「高橋大輔をソチ代表から外すべきでない」はこちら。

代表切符に手が届きそうだった織田信成にも「お疲れさま」と言いたい。
夫として父として、愛する妻と子どもに希望に満ちた演技を見せられた。
立派だった。

やはり代表切符に手が届きそうだった宮原知子にも「よく頑張った」と言いたい。
これから難しい時期を迎えるのかもしれないが、4年後に日本の女子シングルをけん引している可能性がある。
これからだ。

私は、出場全選手に敬意を表する。

いざ、ソチオリンピックへ!
大所帯の日本勢には、まとめ役が必要だ。
まして「団体戦」が行われる。
私は、高橋大輔が選ばれて当然と考えている。
(後で、満場一致での選出だったと知った。)

なお、「世界フィギュアスケート選手権2014」も同じメンバーが選ばれた。
全日本フィギュアと同じ「さいたまスーパーアリーナ」で行われる。

私は、深夜1時前後にスポーツニュースでダイジェストを見た。
会場は大変な盛りあがりだった。
印象的な映像が流れたので、あすのブログで触れたい。

◆書き加え1(12月26)

私は、ソチ代表選考漏れの小塚崇彦について思うところがあった。
25日のブログでそれを取りあげる予定だったが、仕事に追われて時間を割けない。
日を改めて・・・。

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なお、ブログによりぎりぎりのジョーク、成人向けの内容が含まれます。
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9784907620011-00
プロフィール
wada01











和田創

和田創研代表
シニア起業家
和田 創(わだ・そう)

数字立て直し(伸長)一筋の経営コンサルタント。
教育と指導の年間実績は約百回。対象は社長から役員、管理者、社員まで、テーマは経営から管理、採用、事業、商品、企画まで広範。著書や教材は多数。
2017年、66歳以降はAIやロボット関連の起業に挑むとともに、おもに内需・地場企業から先端分野・成長分野の事業・商品開発を請け負う。クライアントとともに77歳までに百社の設立を目指す(内、自ら11社)。

その他の役職
面白くないジョークの会会長 

和田創研
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