コンサルの引き出し|和田創ブログ

だれの目の前にも可能性の地平は広がる。それを切り拓けるかどうかは自分次第である。「面白くないジョークの会」初代会長が解き明かす経営と人生の奥義とは?

高橋大輔人気

高橋大輔、西日本選手権1番滑走から全日本選手権へ

全日本選手権では最終組で表彰台狙い
高橋大輔は体力と4回転が戻るか

フィギュアスケート西日本選手権が名古屋で開催されます。
男女どちらもショートプログラム(SP)は11月3日、フリースケーティング(FS)は11月4日です。

2014年10月の引退表明から4年、32歳で現役復帰を遂げた高橋大輔が出場します。
初戦となった近畿選手権は混乱を避けるために有料開催に変わりました。
しかも、入場券はプラチナチケットになりました。
(選手は全員通過しましたが、観客は競争率が高かったようです。)
高橋大輔は他の選手と違う出入口から会場入りするなど、別格扱いを受けました。
その人柄から幅広い年齢層に人気があり、会場は異様な熱気に包まれました。

SPは坂本龍一「The Sheltering Sky」。
FSは「Pale Green Ghosts」。

SPは1位でしたが、FSはジャンプの転倒などが響いて4位に沈みました。
総合195.82点で3位でしたので、悔しい思いしか残らなかったでしょう。
今シーズンから採点ルールが変わりましたので単純な比較はできませんが、全盛期にまるで及びません。

FSは4分間を滑り切れるスタミナがありません。
ジャンプも何とか3回転を跳べるという状態です。
しかし、演技の質は悪くなく、観客を魅了する表現力はそれほど衰えていません。
それ以前に、リンクに立つだけで存在感があり、演技に入った瞬間に世界観をつくります。
アジア男子として初の五輪メダリスト、そして初の世界王者となったレジェンドの力は示しました。

近畿選手権は夏のけがの影響から練習不足で臨んでいます。
ファンは期待と不安が入り混じった気持ちで見守りました。
不本意な出来になってしまったのもやむをえませんでした。
それでも競技会で滑る姿を再び見られて感無量でした。

高橋大輔の現時点のコンディションはどうなのでしょうか。
きちんと練習を積めたのでしょうか。
はたして体力は戻ってきたのでしょうか。
はたして4回転ジャンプをプログラムに組み込むのでしょうか。

高橋大輔が西日本選手権を勝ち抜くなら、年末の全日本選手権に出場することになります。
最終組で滑るだけでも凄いですが、表彰台に立つ可能性がないわけでありません。
逆に言えば、羽生結弦と宇野昌磨に続くような選手がいまだに出てきていません。

category:高橋大輔ブログはこちら。

◆書き加え(11月1日)

高橋大輔が西日本選手権の男子SPの滑走順抽選で17人のエントリーで最後から2番目にくじを引きました。
「1番」と分かると会場内から笑いが起きました。
本人は「まさかここで引くとは。1番は好きなので楽しみです」と語っています。
長光歌子コーチによれば、4回転ジャンプは練習する時間が取れなかったために構成に入れません。
ただし、負傷した足は回復しているそうです。
本人も調子は近畿選手権よりはるかにいいとしました。

チケット約2300枚は発売から3時間ほどで売り切れました。
上位12人が12月20日から大阪で行われる全日本選手権に進出します。

◆書き加え(11月3日)

高橋大輔がSPで 83.56点を記録し、初戦の近畿選手権を上回りました。
友野一希とは僅差ですが、1位です。
ジャンプで若干のミスは出たものの表現力とステップで魅了し、スタンディングオベーションを受けました。

演技後、6分練習からそのまま開始となる1番滑走は二度としたくないと本音を明かしました。
緊張感が高まったそうです。

近畿選手権と比べて滑りに力が増し、ジャンプの質が高まり、スピンの回転が速くなっているそうです。

FSでは「とくに後半のジャンプでミスが出ないようにしたい。最後までバテないように滑りたい」と語っています。

◆書き加え(11月4日)

高橋大輔がFSで161.11点を記録し、合計244.67点で勝利を収めました。
FSは近畿選手権から得点を40点以上も伸ばしました。
技術点が 74.61点、演技構成点が 86.50点でした。

最終滑走でトリプルアクセル(3回転半)−3回転トウループのコンビネーション、トリプルアクセルを決め、GOE(出来栄え点)を得ています。
後半に入ると疲れが足に来たせいか、減点が増えていきました。
それでも7本すべてを着氷しました(回転不足あり)。
演技の切れは決して悪くありません。
しかし、本人によれば、動きが悪く、体力が足りず、ステップは半分以下の出来とか。
(ステップの自己評価が厳しいですね。)
気持ちに体がついてこない「まどろっこしさ」を感じています。

演技後、ファンがスタンディングオベーションで労っています。
約束どおり、近畿選手権からジャンプの精度、そして演技の質を高めました。

全日本選手権へ5年ぶりの出場を決めました。
本人はアスリートの本能が目覚めたのか、まだ得点を伸ばせると語りました。
4回転ジャンプを入れて戦いたいのでしょう。
高橋大輔は最終組で滑り、表彰台に羽生結弦と宇野昌磨と3選手が揃うはずです。
が、メダルをつかむには本人がいうとおり、もうちょっと点数が必要になります。

◇◆◇

高橋大輔に関するブログは以下のとおり。

⇒2018年10月9日「高橋大輔、復帰戦ぼろぼろ演技にやばっ」はこちら。

⇒2018年10月7日「高橋大輔、緊張MAX、現役復帰初戦「近畿選手権」」はこちら。

⇒2018年7月3日「おじさんスケーター・高橋大輔、無謀な挑戦」はこちら。

⇒2018年7月2日「高橋大輔がワオ、32歳での現役復帰」はこちら。

⇒2017年2月14日「高橋大輔に現役復帰のサプライズはあるのか」はこちら。

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浅田真央の人気、高橋大輔の人気

いよいよ「フィギュアスケートグランプリシリーズ(GPシリーズ)2013」が開幕する。

日本の出場選手は以下のとおり(不確か)。
女子シングルは、浅田真央、村上佳菜子、鈴木明子、宮原知子、今井遥の5選手。
男子シングルは、盒饗臺紂羽生結弦、小塚崇彦、町田樹、織田信成、無良崇人の6選手。

それぞれが目標を持って臨むはずであり、私は健闘を祈る。
なお、全6戦の上位6選手は、12月上旬に福岡で行われる「グランプリファイナル(GPファイナル)2013」に進出できる。

                       ◇

すべての選手、なかでもトップクラスの選手はファンを大切にしている。
だから、過酷な練習を乗り越えられるという見方も成り立つ。
人は、自分のためだけに頑張るのはとてもつらい。

それを承知のうえで述べれば、浅田真央と高橋大輔はファンを大切にする気持ちがとくに強いと、私は思う。
それが伝わるから、二人の人気が突出するのだ。
日本フィギュアスケート界最大のスター(ヒーロー&ヒロイン)である。

私は今シーズン、浅田真央と高橋大輔には競技人生の有終の美を飾ってほしい。
2014年ソチオリンピック(冬季五輪)で金メダルを獲ってくれれば、もちろん無条件でうれしい。
が、私は正直、メダルの色はそれほど問わない。
二人が自ら納得のいく演技を行えることが第一である。
そのうえで、表彰台に上ってくれることを願っている。

「やり残したことはない」。
そうした心の底からの笑顔を見たい。

                      ◇◆◇

高橋大輔に関するブログは以下のとおり。

⇒2013年10月9日「高橋大輔、ホスピタリティ…ビートルズメドレー」はこちら。

⇒2013年2月9日「羽生結弦と高橋大輔の一騎打ち…四大陸選手権」はこちら。

⇒2012年12月23日「いやぁ〜、高橋大輔のフリーの演技は凄かった」はこちら。

⇒2012年12月21日「全日本フィギュアのリンクへ向かう選手の心境」はこちら。

⇒2012年12月2日「フィギュアGPファイナル2012出場選手&放送予定」はこちら。

⇒2012年4月22日「高橋大輔とカタリナ・ビット…伝説のフィギュアスケーター」はこちら。

⇒2012年4月21日「高橋大輔、独自の世界観・・・氷上舞台芸術の域へ」はこちら。

⇒2012年3月31日「高橋大輔は別格、芸術性の高い熟練の演技で魅了」はこちら。

⇒2011年12月27日「高橋大輔、圧巻のSP、ボロボロのフリー、文句あるか!」はこちら。

⇒2011年12月24日「高橋大輔、圧巻4回転ジャンプ、完璧演技で全日本王者!」はこちら。

⇒2011年12月21日「高橋大輔、『どうだ! 小塚君!』…全日本選手権で一蹴」はこちら。

⇒2011年12月12日「高橋大輔、世界一の演技でチャンを圧倒!…GPファイナル」はこちら。

⇒2011年11月17日「高橋大輔・大ちゃんの魅力…子犬のような人懐っこさ」はこちら。

⇒2011年11月15日「高橋大輔と小塚崇彦の比較…スケーターの特性と演技」はこちら。

⇒2011年10月29日「高橋大輔、燃え尽き症候群克服か…GPシリーズ&ファイナル」はこちら。

⇒2011年9月30日「ジャパンオープン2011…安藤美姫、高橋大輔、小塚崇彦が出場」はこちら。

⇒2011年5月17日「浅田真央と高橋大輔の関係をすっぱ抜く」はこちら。

⇒2011年4月28日「高橋大輔、世界フィギュア優勝へのスイッチ」はこちら。

⇒2011年4月26日「高橋大輔は2位じゃダメなんでしょうか」はこちら。

⇒2011年2月20日「高橋大輔、金メダル宣言…世界選手権東京大会」はこちら。

⇒2010年12月7日「高橋大輔は心に訴えない…内臓を揺さぶる泥臭さ」はこちら。

⇒2010年10月25日「浅田真央を気づかう高橋大輔と村上佳菜子」はこちら。

⇒2010年4月16日「妹真央を兄大輔が気遣う春の園遊会」はこちら。

⇒2010年3月26日「高橋大輔、日本男子初の金メダル!」はこちら。

⇒2010年3月4日「あきれた浅田真央と高橋大輔の言葉!」はこちら。

⇒2010年2月19日「高橋大輔、4回転失敗も銅メダル!」はこちら。

⇒2010年2月19日「高橋大輔、攻めか守りかメダル予想」はこちら。

⇒2010年2月17日「男子フィギュアSP、高橋3位、織田4位」はこちら。

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和田創

和田創研代表
シニア起業家
和田 創(わだ・そう)

数字立て直し(伸長)一筋の経営コンサルタント。
教育と指導の年間実績は約百回。対象は社長から役員、管理者、社員まで、テーマは経営から管理、採用、事業、商品、企画まで広範。著書や教材は多数。
2017年、66歳以降はAIやロボット関連の起業に挑むとともに、おもに内需・地場企業から先端分野・成長分野の事業・商品開発を請け負う。

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