コンサルの引き出し|和田創ブログ

だれの目の前にも可能性の地平は広がる。それを切り拓けるかどうかは自分次第である。「面白くないジョークの会」初代会長が解き明かす経営と人生の奥義とは?

高橋大輔演技

高橋大輔から小塚崇彦へ

2014年世界フィギュアスケート選手権は日本(さいたま市)で行われた。
羽生結弦と浅田真央が金メダル、町田樹が銀メダルという大活躍を示した。
にもかかわらず、私はとても大事なものが欠けているという感覚にとらわれた。
代表に選考された高橋大輔の人懐っこい表情と情熱的な演技がそこになかったからだ。

結局、高橋大輔は先頃、現役引退を表明し、2014年ソチ冬季五輪(オリンピック)が選手としての最後の演技になってしまった・・・。

ところで、けがで棄権した高橋大輔に代わって世界選手権に出場した小塚崇彦は復調に程遠かった。
練習と調整の時間も不十分だったのかもしれない。
私は彼に関する情報を持っていないが、足首の辺りにけがというか、疲労性の損傷を抱えている気がした(単なる推察にすぎない)。
ジャンプでまったく踏ん張れないのだ。

一時は現役引退に傾いた小塚崇彦は気持ちを立て直し、現役続行を表明した。
今シーズンは持ち前の洗練されたケーティングを取り戻してほしい。
高橋大輔が去った日本のフィギュアスケート男子シングルを引っ張っていく役割も期待されている。

                ◇◆◇

高橋大輔に関するブログは以下のとおり。

⇒2014年10月16日「高橋大輔、人を楽しませる天才」はこちら。

⇒2014年10月15日「高橋大輔、ありがとう、お疲れさま」はこちら。

⇒2014年2月23日「真央と大輔がソチでカップル」はこちら。

⇒2014年2月22日「浅田真央と高橋大輔、ソチエキシビション」はこちら。

⇒2014年2月15日「高橋大輔、ソチメダルへ…フリーで巻き返し」はこちら。

⇒2014年2月6日「高橋大輔に気の毒…ソチ直前の佐村河内守騒動」はこちら。

⇒2014年1月10日「高橋大輔はソチオリンピック金メダルを狙う」はこちら。

⇒2014年1月5日「高橋大輔は文句なしに選ばれたわけでない」はこちら。

⇒2013年12月24日「高橋大輔はなぜ人騒がせなのか?」はこちら。

⇒2013年12月23日「高橋大輔をソチ代表から外すべきでない」はこちら。

⇒2013年12月20日「高橋大輔は4位でもソチ代表…全日本フィギュア」はこちら。

Copyright (c)2014 by Sou Wada

人気ブログランキング←応援、よろしく!

高橋大輔、人を楽しませる天才

先日、フィギュアスケート男子シングルの高橋大輔が20年の選手生活にピリオドを打った。

⇒2014年10月15日「高橋大輔、ありがとう、お疲れさま」はこちら。

高橋大輔は、母と2人のコーチに囲まれた引退発表の記者会見で吹っ切れた表情を見せた。
オリンピックに3回出て、10年近く後輩を引っ張ってきた。
また、女子シングルを含め、日本勢をまとめてきた。

だれもが認めるのが、心の優しさ。
高橋大輔はファンどころかライバルにも気遣いを忘れない。
大勢に慕われ、敬われる人望を備えている。
私には日本勢の長男のように映った。

スケートは先天的な資質を持つのに、性格は強豪とぶつかる競技に向かなかったらしい。
しかし、高橋大輔は周りに支えられ、成長への意思と勝利への意欲を研ぎ澄ましながら、自分の気持ちの弱さをカバーしてきた。

とくに長光歌子コーチとの出会いが運命を変えた。
それ以降、二人三脚の競技人生が始まった。
さらにニコライ・モロゾフが高橋大輔に欠けていた厳しさと闘争心を植えつけた。
これが選手としてのステージを大きく引き上げた。
やがて、日本男子のエースに育った。

高橋大輔の引退の一因に、羽生結弦の目覚ましい成長がある。
彼はフィギュアスケート人気を次世代につなぐことを自分の義務と考えていた節がある。
羽生結弦は、高橋大輔が6位に終わったソチ冬季五輪(オリンピック)において日本男子初となる金メダルに輝いた。

私たちは、選手としての高橋大輔の演技に接することができなくなった。
彼にとって最後の舞台になるはずだった世界選手権をケガで棄権せざるをえなかったことが惜しまれる。
(私には後輩に機会を譲ったように思えた。)

私たちをこれほど楽しませてくれたフィギュアスケーターは男女を通じてほかにいない。
その観点では天才といえる。
さみしい・・・。

                ◇◆◇

高橋大輔に関するブログは以下のとおり。

⇒2014年10月15日「高橋大輔、ありがとう、お疲れさま」はこちら。

⇒2014年2月23日「真央と大輔がソチでカップル」はこちら。

⇒2014年2月22日「浅田真央と高橋大輔、ソチエキシビション」はこちら。

⇒2014年2月15日「高橋大輔、ソチメダルへ…フリーで巻き返し」はこちら。

⇒2014年2月6日「高橋大輔に気の毒…ソチ直前の佐村河内守騒動」はこちら。

⇒2014年1月10日「高橋大輔はソチオリンピック金メダルを狙う」はこちら。

⇒2014年1月5日「高橋大輔は文句なしに選ばれたわけでない」はこちら。

⇒2013年12月24日「高橋大輔はなぜ人騒がせなのか?」はこちら。

⇒2013年12月23日「高橋大輔をソチ代表から外すべきでない」はこちら。

⇒2013年12月20日「高橋大輔は4位でもソチ代表…全日本フィギュア」はこちら。

Copyright (c)2014 by Sou Wada

人気ブログランキング←応援、よろしく!

高橋大輔、ソチ五輪さえ来なければ・・・

フィギュアスケートグランプリシリーズ(GPシリーズ)第4戦「NHK杯」。
シングルは、男女ともに日本のエースが金メダルを手にした。
高橋大輔と浅田真央のこと。

⇒2013年11月10日「浅田真央は金妍児を上回れるか…ソチ五輪」はこちら。

ショートプログラム(SP)で1位の高橋大輔は、フリースケーティング(FS)でも1位の172.76点。
今シーズン世界最高の合計268.31点を挙げ、2年ぶり5度目のNHK杯優勝を飾った。
第1戦「スケートアメリカ」で4位と追い詰められて臨んだ大会だった。

ニコライ・モロゾフコーチから、オリンピックへ向かう心構えが甘いと活を入れられた。
高橋大輔は「平常心」をテーマにしていたが、結果として自分の気持ちを高められなかった。
気合いを入れ直した第一人者はやはり強かった!

フリーの曲は、「ビートルズメドレー」。
自分を支えてくれた多くの人に感謝の気持ちを表現。
SPと同様、4回転トゥループを決めた。
2つ目の4回転トゥループは3回転になった。
中盤のトリプルアクセルはバランスを崩し、手をついた。
が、ジャンプのミスを最小限に抑え、ステップとスピンで魅了した。
全体を丁寧にまとめたという印象。

高橋大輔は、「表現力」を示す5項目のプログラムコンポーネンツ(構成点)はすべて9点超!
フィニッシュポーズを決めると場内は総立ちになり、大歓声が沸き起こった。

⇒2013年11月8日「高橋大輔、闘志にスイッチ…NHK杯」はこちら。

高橋大輔は、ジャンプに集中したらしい。
演技後、口が「まだまだ」と動いたように見えた。
フリーの出来に納得しておらず、首を何度かひねった。
が、私と同い年(1951年生まれ)の長光歌子(ながみつ・うたこ)コーチがほっとした表情を見せた。
「この子は世話ばかり焼かせて…」ということでもなかろうが・・・。

高橋大輔は、大きな不安のなかで戦い、復活の勝利に自信を取り戻した。
ほぼ諦めていたGPファイナル進出が近づいた。

NHK杯でようやく五輪へ向かう舞台に立てた。
高橋大輔は、ここからがスタートと気を引き締めた(ちょっと遅い)。
見据えるのは、全日本フィギュア選手権2013、2014年ソチ冬季五輪(オリンピック)である。
男・大輔は、どちらも表彰台の頂点を目指している。
最高の色のメダルで恩返しをしたいのだ。

                       ◇

高橋大輔は、フリーは完全な演技に遠かった。
私は、選手が2日連続でMAXの気迫と気力、緊張と勢いを保つのは至難ということも分かった。
SPの集中力がフリーではいくらか緩んだ。

とはいえ、私はジャンプのミスがあまり気にならなかった。
それくらい高橋大輔の世界に引き込まれていたのだろう。

⇒2013年10月9日「高橋大輔、ホスピタリティ…ビートルズメドレー」はこちら。

ビートルズメドレーは、フィギュアスケーター・高橋大輔のさまざまな要素が詰まった“いいとこどり”。
私は得点のことを忘れ、うっとりしてしまった。
高橋大輔は、プログラム全体の流れと演技の魅力でジャンプのミスをカバーした。

私はふと思った。
ソチオリンピックさえやって来なければ、浅田真央も高橋大輔も永久に引退できないのでないかと・・・。

                      ◇◆◇

高橋大輔に関するブログは以下のとおり。

⇒2013年11月10日「高橋大輔と小塚崇彦はソチへ行けるのか」はこちら。

⇒2013年11月8日「高橋大輔、闘志にスイッチ…NHK杯」はこちら。

⇒2013年10月13日「浅田真央の人気、高橋大輔の人気」はこちら。

⇒2013年10月9日「高橋大輔、ホスピタリティ…ビートルズメドレー」はこちら。

⇒2013年2月9日「羽生結弦と高橋大輔の一騎打ち…四大陸選手権」はこちら。

⇒2012年12月23日「いやぁ〜、高橋大輔のフリーの演技は凄かった」はこちら。

⇒2012年12月21日「全日本フィギュアのリンクへ向かう選手の心境」はこちら。

⇒2012年12月2日「フィギュアGPファイナル2012出場選手&放送予定」はこちら。

⇒2012年4月22日「高橋大輔とカタリナ・ビット…伝説のフィギュアスケーター」はこちら。

⇒2012年4月21日「高橋大輔、独自の世界観・・・氷上舞台芸術の域へ」はこちら。

Copyright (c)2013 by Sou Wada

人気ブログランキング←応援、よろしく!

高橋大輔、男子シングル史上ナンバーワン

フィギュアスケートグランプリシリーズ(GPシリーズ)第4戦「NHK杯」が行われている。
日本開催なので、GPシリーズ全6戦のなかで一番注目度が高い。
男子シングルは、盒饗臺紂⊃ヅ朕成、無良崇人(むら・たかひと)が出場する。

私の注目は、一向に調子の上がらない高橋大輔。
第1戦「スケートアメリカ」で4位と出遅れた。
本人は、「自信がなかったり、気持ちが入っていなかったり…」と、これまでの戦いを振り返っている。
4回転ジャンプなどの高難度ジャンプが決まらず、波に乗れない状態が続く。

ショートプログラム(SP)が終わった。
高橋大輔は、日本の男子シングルを長らくけん引してきた「第一人者」の気迫とプライドに満ちた滑りで観客を圧倒し、会場を飲み込んだ。
曲は、「ヴァイオリンのためのソナチネ」。
全身全霊で深い情感と激しい情念を表現。
動きが大きくしなやかでありながら、緩急と切れが素晴らしかった。

高橋大輔が見せた繊細かつ大胆な「氷上芸術」の世界は他の追随を許さない。
頭の天辺(てっぺん)から足の爪先(つまさき)まで魂が宿り、体全体が「表情」と化した。
私のなかではすでに「伝説のフィギュアスケーター」であり、胸が熱くなった。

君こそが男子シングル史上ナンバーワン、世界一と断言する。

高橋大輔は、冒頭の4回転トゥループを決めた。
トリプルアクセル、3回転ルッツ−3回転トゥループのコンビネーションも決めた。
これまでのジャンプの不調がうそのよう…。
終盤のステップ、スピン、そしてフィニッシュ。
絶対にミスを犯さないという丁寧な滑りだった。

高橋大輔は会心の演技にもかかわらず、厳しい表情を崩さなかった。
この緊張と勢いをフリースケーティング(FS)にそのまま持ち込もうということだろう。
ニコライ・モロゾフコーチの涙が印象的だった。

SP世界歴代2位の高得点に、本人が驚いた。
技術点50.41点、演技構成点45.14点で、合計95.55点。
ライバルは自分自身という気持ちで臨んだらしい。
スケートアメリカ以降のがむしゃらな練習が実った。

高橋大輔は、2014年ソチ冬季五輪(オリンピック)の代表選考会となる年末の全日本フィギュア選手権2013へ向け、闘志にスイッチが入った。

第2戦「スケートカナダ」で3位だった織田信成は、4回転トゥループ−3回転トゥループ、トリプルアクセル、トリプルルッツを決めるなど、私には素晴らしい出来に見えた。
曲は、映画「コットンクラブ」より。
しかし、得点の発表に時間がかかった。
技術点42.20点、演技構成点40.50点で、合計82.70点。
思ったほど伸びなかった。
ジャンプが完全でないという判断を下されたようだ。

                      ◇◆◇

高橋大輔に関するブログは以下のとおり。

⇒2013年10月13日「浅田真央の人気、高橋大輔の人気」はこちら。

⇒2013年10月9日「高橋大輔、ホスピタリティ…ビートルズメドレー」はこちら。

⇒2013年2月9日「羽生結弦と高橋大輔の一騎打ち…四大陸選手権」はこちら。

⇒2012年12月23日「いやぁ〜、高橋大輔のフリーの演技は凄かった」はこちら。

⇒2012年12月21日「全日本フィギュアのリンクへ向かう選手の心境」はこちら。

⇒2012年12月2日「フィギュアGPファイナル2012出場選手&放送予定」はこちら。

⇒2012年4月22日「高橋大輔とカタリナ・ビット…伝説のフィギュアスケーター」はこちら。

⇒2012年4月21日「高橋大輔、独自の世界観・・・氷上舞台芸術の域へ」はこちら。

⇒2012年3月31日「高橋大輔は別格、芸術性の高い熟練の演技で魅了」はこちら。

⇒2011年12月27日「高橋大輔、圧巻のSP、ボロボロのフリー、文句あるか!」はこちら。

⇒2011年12月24日「高橋大輔、圧巻4回転ジャンプ、完璧演技で全日本王者!」はこちら。

⇒2011年12月21日「高橋大輔、『どうだ! 小塚君!』…全日本選手権で一蹴」はこちら。

⇒2011年12月12日「高橋大輔、世界一の演技でチャンを圧倒!…GPファイナル」はこちら。

⇒2011年11月17日「高橋大輔・大ちゃんの魅力…子犬のような人懐っこさ」はこちら。

⇒2011年11月15日「高橋大輔と小塚崇彦の比較…スケーターの特性と演技」はこちら。

⇒2011年10月29日「高橋大輔、燃え尽き症候群克服か…GPシリーズ&ファイナル」はこちら。

⇒2011年9月30日「ジャパンオープン2011…安藤美姫、高橋大輔、小塚崇彦が出場」はこちら。

⇒2011年5月17日「浅田真央と高橋大輔の関係をすっぱ抜く」はこちら。

⇒2011年4月28日「高橋大輔、世界フィギュア優勝へのスイッチ」はこちら。

⇒2011年4月26日「高橋大輔は2位じゃダメなんでしょうか」はこちら。

⇒2011年2月20日「高橋大輔、金メダル宣言…世界選手権東京大会」はこちら。

⇒2010年12月7日「高橋大輔は心に訴えない…内臓を揺さぶる泥臭さ」はこちら。

⇒2010年10月25日「浅田真央を気づかう高橋大輔と村上佳菜子」はこちら。

⇒2010年4月16日「妹真央を兄大輔が気遣う春の園遊会」はこちら。

⇒2010年3月26日「高橋大輔、日本男子初の金メダル!」はこちら。

⇒2010年3月4日「あきれた浅田真央と高橋大輔の言葉!」はこちら。

⇒2010年2月19日「高橋大輔、4回転失敗も銅メダル!」はこちら。

⇒2010年2月19日「高橋大輔、攻めか守りかメダル予想」はこちら。

⇒2010年2月17日「男子フィギュアSP、高橋3位、織田4位」はこちら。

Copyright (c)2013 by Sou Wada

人気ブログランキング←応援、よろしく!

高橋大輔、ホスピタリティ…ビートルズメドレー

先だって、フィギュアスケートの日本、欧州、北米によるチーム対抗戦「ジャパンオープン」が「さいたまスーパーアリーナ」で行われた。
男女シングル各2人の計4人が1チームになり、フリースケーティング(FS)の合計点で順位を競う団体戦である。

浅田真央と同様、このオリンピックシーズンでの引退を表明している高橋大輔が出場した。
新しいプログラムに取り組むのは大変だ。
まして5曲で構成する「ビートルズメドレー」を自分のものにするのは至難だ。
それぞれの曲は意味も調子も違い、したがって選手は解釈を踏まえて演じ分けなければならない。
高橋大輔は年齢的にとうにピークを過ぎている。
私は、現役最後まで衰えない「チャレンジ精神」と「ホスピタリティ(歓待精神)」に頭が下がる。
ありがとう!

高橋大輔は、長らく実績を残しながら、日本の男子シングルを引っ張ってきた。
また、世界選手権やオリンピックなどの主要な国際大会では、女子を含めた日本勢のまとめ役になっていた。
彼の人柄からして、おのずとそうなる。
私は、日本フィギュア界に対する貢献は絶大だと思う。

その高橋大輔は、自身が納得のいく演技をファンに贈りたいと願っている。
同時に、選手として競技人生の総括にふさわしい結果を出したいとも考えている。

高橋大輔はジャパンオープンで、冒頭の4回転ジャンプに失敗した。
技術はミスが目立った。
後半は体力がもたなかった。
スピンはレベルが取れなかった。
かろうじてステップで持ち味を発揮し、観客を魅了した。
日本は勝利を収めたものの、高橋大輔は表情が冴えなかった。

2010年バンクーバーオリンピック(冬季五輪)の後でルール改正が行われ、「4分の1回転以上、2分の1回転未満」の回転不足は基礎点の70%が与えられるようになった。
それまで、上の順位を争っている選手は、失敗のリスクの高い高難度ジャンプをためらう気持ちが強かった。
が、それではフィギュアスケートの技術の進歩がない。

このルール改正により、男子シングルは4回転ジャンプを跳ぶのが当然になった。
2014年ソチオリンピック(冬季五輪)では、世界のトップクラスの選手はほとんどが跳ぶだろう。
大ベテランの高橋大輔といえどもプログラムに入れ、しかも決めなければならない。
4回転ジャンプの成功率の向上は、ソチオリンピックの表彰台に立つ以前に、日本代表に選ばれるうえで最重要の課題となる。

まもなくフィギュアグランプリ(GP)シリーズが開幕する。
第1戦「スケートアメリカ」に出場する高橋大輔にはあまり練習の時間がない。
いくらかでもコンディションを整えて大会に臨んでほしい。

                      ◇◆◇

高橋大輔に関するブログは以下のとおり。

⇒2013年2月9日「羽生結弦と高橋大輔の一騎打ち…四大陸選手権」はこちら。

⇒2012年12月23日「いやぁ〜、高橋大輔のフリーの演技は凄かった」はこちら。

⇒2012年12月21日「全日本フィギュアのリンクへ向かう選手の心境」はこちら。

⇒2012年12月2日「フィギュアGPファイナル2012出場選手&放送予定」はこちら。

⇒2012年4月22日「高橋大輔とカタリナ・ビット…伝説のフィギュアスケーター」はこちら。

⇒2012年4月21日「高橋大輔、独自の世界観・・・氷上舞台芸術の域へ」はこちら。

⇒2012年3月31日「高橋大輔は別格、芸術性の高い熟練の演技で魅了」はこちら。

⇒2011年12月27日「高橋大輔、圧巻のSP、ボロボロのフリー、文句あるか!」はこちら。

⇒2011年12月24日「高橋大輔、圧巻4回転ジャンプ、完璧演技で全日本王者!」はこちら。

⇒2011年12月21日「高橋大輔、『どうだ! 小塚君!』…全日本選手権で一蹴」はこちら。

⇒2011年12月12日「高橋大輔、世界一の演技でチャンを圧倒!…GPファイナル」はこちら。

⇒2011年11月17日「高橋大輔・大ちゃんの魅力…子犬のような人懐っこさ」はこちら。

⇒2011年11月15日「高橋大輔と小塚崇彦の比較…スケーターの特性と演技」はこちら。

⇒2011年10月29日「高橋大輔、燃え尽き症候群克服か…GPシリーズ&ファイナル」はこちら。

⇒2011年9月30日「ジャパンオープン2011…安藤美姫、高橋大輔、小塚崇彦が出場」はこちら。

⇒2011年5月17日「浅田真央と高橋大輔の関係をすっぱ抜く」はこちら。

⇒2011年4月28日「高橋大輔、世界フィギュア優勝へのスイッチ」はこちら。

⇒2011年4月26日「高橋大輔は2位じゃダメなんでしょうか」はこちら。

⇒2011年2月20日「高橋大輔、金メダル宣言…世界選手権東京大会」はこちら。

⇒2010年12月7日「高橋大輔は心に訴えない…内臓を揺さぶる泥臭さ」はこちら。

⇒2010年10月25日「浅田真央を気づかう高橋大輔と村上佳菜子」はこちら。

⇒2010年4月16日「妹真央を兄大輔が気遣う春の園遊会」はこちら。

⇒2010年3月26日「高橋大輔、日本男子初の金メダル!」はこちら。

⇒2010年3月4日「あきれた浅田真央と高橋大輔の言葉!」はこちら。

⇒2010年2月19日「高橋大輔、4回転失敗も銅メダル!」はこちら。

⇒2010年2月19日「高橋大輔、攻めか守りかメダル予想」はこちら。

⇒2010年2月17日「男子フィギュアSP、高橋3位、織田4位」はこちら。

Copyright (c)2013 by Sou Wada

人気ブログランキング←応援、よろしく!

いやぁ〜、高橋大輔のフリーの演技は凄かった

全日本フィギュア2012。
男子シングルのフリーが行われた。

ショートプログラム(SP)首位の羽生結弦(18歳)はフリーで自己最高点を出し、初優勝を飾った。
高校生の全日本王者は1997年の田村岳斗以来の快挙である。
SP2位から2連覇を狙った高橋大輔はフリーで自己最高点を出し、合計でも自己最高を更新したが、逆転できなかった。
無良崇人は4年ぶりの3位に入った。
織田信成は4位に留まった。
小塚崇彦はまさかの5位に沈んだ。
上位3選手が世界フィギュア2013の日本代表に選ばれる?

1位 羽生結弦 285.23点
2位 高橋大輔 280.40点
3位 無良崇人 242.70点
4位 織田信成 240.56点
5位 小塚崇彦 228.56点
6位 中村健人 226.64点

いやぁ〜、高橋大輔のフリーの演技は凄かった。
私は鳥肌が立った。
表情はもちろん全身から気迫がひしひしと伝わってきた。
最後まで集中力が途切れず、動きの切れもスピードも衰えなかった。
演技に緩みがなく、会場に緊迫感が満ちた。
ドラマチックでダイナミック、氷上に堅固な芸術世界を築きあげた。
男・大輔にほれぼれ・・・。

高橋大輔はSPで羽生結弦に10点近い大差をつけられていた。
よほど悔しかったのだろう、フリーにすべてをぶつけた。
恐ろしいほどの気合いだった。
冒頭に4回転トゥループを下りた。
続く4回転トゥループを耐え、ダブルトゥループをつけた。
トリプルアクセルを決めた。
後半、トリプルアクセルからの3連続、トリプルループ、トリプルサルコウ、トリプルルッツ−トリプルトゥループ、トリプルフリップをことごとく決めた。
そして、大きく鋭いエッジワークで魅せた。
会場の盛り上がりは最高潮・・・。

高橋大輔は演技を終えると興奮した両目を見開き、力を込めたガッツポーズを繰り返した。
納得の出来だった。
カナダのパトリック・チャンが持つフリーの世界歴代最高得点を参考記録ながら上回った。

私は男子シングルのハイレベルな戦いを堪能した。
羽生結弦が高橋大輔の本気と闘志に火をつけ、王者の力を引き出した。
その結果、観客と視聴者に素晴らしい感動を与えた。
二人の激突はホント、見応えがあった・・・。

余談。
フジテレビは視聴率を取るためにしかたないのかもしれない。
が、私は約4時間の放送枠で男子の主力選手の演技は実況(生中継)にしてほしかった。

                      ◇◆◇

高橋大輔に関するブログは以下のとおり。

⇒2012年4月22日「高橋大輔とカタリナ・ビット…伝説のフィギュアスケーター」はこちら。

⇒2012年4月21日「高橋大輔、独自の世界観・・・氷上舞台芸術の域へ」はこちら。

⇒2012年3月31日「高橋大輔は別格、芸術性の高い熟練の演技で魅了」はこちら。

⇒2011年12月27日「高橋大輔、圧巻のSP、ボロボロのフリー、文句あるか!」はこちら。

⇒2011年12月24日「高橋大輔、圧巻4回転ジャンプ、完璧演技で全日本王者!」はこちら。

⇒2011年12月21日「高橋大輔、『どうだ! 小塚君!』…全日本選手権で一蹴」はこちら。

⇒2011年12月12日「高橋大輔、世界一の演技でチャンを圧倒!…GPファイナル」はこちら。

⇒2011年11月17日「高橋大輔・大ちゃんの魅力…子犬のような人懐っこさ」はこちら。

⇒2011年11月15日「高橋大輔と小塚崇彦の比較…スケーターの特性と演技」はこちら。

⇒2011年10月29日「高橋大輔、燃え尽き症候群克服か…GPシリーズ&ファイナル」はこちら。

⇒2011年9月30日「ジャパンオープン2011…安藤美姫、高橋大輔、小塚崇彦が出場」はこちら。

⇒2011年5月17日「浅田真央と高橋大輔の関係をすっぱ抜く」はこちら。

⇒2011年4月28日「高橋大輔、世界フィギュア優勝へのスイッチ」はこちら。

⇒2011年4月26日「高橋大輔は2位じゃダメなんでしょうか」はこちら。

⇒2011年2月20日「高橋大輔、金メダル宣言…世界選手権東京大会」はこちら。

⇒2010年12月7日「高橋大輔は心に訴えない…内臓を揺さぶる泥臭さ」はこちら。

⇒2010年10月25日「浅田真央を気づかう高橋大輔と村上佳菜子」はこちら。

⇒2010年4月16日「妹真央を兄大輔が気遣う春の園遊会」はこちら。

⇒2010年3月26日「高橋大輔、日本男子初の金メダル!」はこちら。

⇒2010年3月4日「あきれた浅田真央と高橋大輔の言葉!」はこちら。

⇒2010年2月19日「高橋大輔、4回転失敗も銅メダル!」はこちら。

⇒2010年2月19日「高橋大輔、攻めか守りかメダル予想」はこちら。

⇒2010年2月17日「男子フィギュアSP、高橋3位、織田4位」はこちら。

Copyright (c)2012 by Sou Wada

人気ブログランキング←応援、よろしく!

高橋大輔とカタリナ・ビット…伝説のフィギュアスケーター

私は昨年、60歳を迎えて、企業(クライアント)での研修・指導から公開(セミナー会社など)の講演・セミナーへ仕事をシフトさせている。
体が持たないのだ。
もちろん後者も真剣に取り組んでいるが、疲労は前者の2〜3分の1。
ただし、収入も2〜3分の1。
これはやむをえない。

クライアントの仕事では数字の変化が見えるので、責任が重い。
また、研修・指導の内容も掘り下げや踏み込みが求められる。
へとへとになる。

念を押すと、公開の講演やセミナーをいい加減にやっているわけでない。
どちらも大切・大変な仕事だが、「必死」と「懸命」くらいの違いがある。

                       ◇

私は先日、膨大な荷物を引き連れながら長期出張から戻った。
セミナー(講演)や研修、指導など、立ちっ放し、しゃべりっ放しの状態が続き、腰痛と背筋痛を悪化させてしまった。
ちょっとした動作もおっかなびっくり・・・。

いくらか心身を休めたいところだが、5月25日までスケジュールがびっしりと詰まっている。
なかでも10日と25日にそれぞれ大きな締め切りを抱える。
この間、出張をともなう企業での教育指導のほか、公開のセミナーが入っている。
あすに小さな締め切りを抱えるので、土日は仕事漬けだ。

                       ◇

私は昨夜、「世界フィギュアスケート国別対抗戦2012」の女子シングル・フリーの放送をつけっ放しにしていた。
音声が耳に入る程度・・・。

その際、パトリック・チャンを圧倒した高橋大輔のフリーの映像が流された。
私はスポーツニュースなどでダイジェストを見たが、いま一つピンと来なかった。
やはり最初から最後まで演技を通して見ないと臨場感も伝わらないし、感激も湧きにくい。
私は仕事の手を止め、画面にくぎ付けになった。

記憶が曖昧だが、私が知る高橋大輔の演技のなかで一番の出来でなかろうか。
採点競技を突き抜けた次元だ。
何と形容すべきか、うまい言葉が見つからない。
高橋大輔はフィギュアスケートによる表現の究極に迫りつつある。
過去にここまでの世界をつくりあげた選手はいない。

私はふとカタリナ・ビット(カタリナ・ヴィット)を思い出した。
私の印象にもっとも深く残る女子シングル選手である。
1984サラエボオリンピックと1988カルガリーオリンピックの連続金メダリストだった。
が、得点とくに技術点でライバルを圧倒したわけでない(不確か)。

カタリナ・ビットは一言でいえば、美しかった。
フェースはトップクラスの女優並み、ボディはグラマラスで官能的、コスチュームは超セクシー(当時)。
代名詞のプログラム「カルメン」ほか、ヨーロッパ芸術の香りを濃厚にまとったドラマチックな表現で世界の注目を一身に集めた。
旧東ドイツ(東独)の出身ということが謎を深め、彫りの深い表情が神秘性を高めた。
私はカタリナ・ビットとその演技に、文化や歴史の厚みに通じる美しさを感じた。
衝撃である。

高橋大輔は2010バンクーバーオリンピック銅メダリストである。
しかし、カタリナ・ビットと並び、伝説のフィギュアスケーターになれると思う。
日本の伝統を土台にできないだろうか。
エキシビションにしかならない?
私はとんでもない希望を述べているのかもしれない。
もう少し掘り下げて考えてみたいが、時間を割けない。

なお、フィギュア国別対抗戦は競技を終え、日本チームが初優勝を飾った。
高橋大輔が引っ張った。
今夜はエキシビション。
今シーズンを完全休養に当てた安藤美姫が登場するとのこと。
演技が円熟味と深み、優雅さを増しており、非常に楽しみである。
二人とも完成度が際立つ。

以下に、「高橋大輔、独自の世界観・・・氷上舞台芸術の域へ」と題する2012年4月21日のブログを収める。
高橋大輔に関連する箇所を抜粋した。

                      ◇◆◇

私が仕事に忙殺されている間に、「世界フィギュアスケート国別対抗戦2012」が行われていた。
とくに悔しいのは、男子シングルがSPもフリーも終わっていたこと。
もっと悔しいのは、高橋大輔がカナダのパトリック・チャンを倒したこと。
見逃したのが残念という意味・・・。

⇒2012年3月31日「高橋大輔は別格、芸術性の高い熟練の演技で魅了」はこちら。

私はスポーツニュースで、高橋大輔が圧巻の演技で世界王者を破ったことを知った。
インターネットで調べたら、木曜日のSPで世界歴代最高得点となる94.00点を記録していた。
夏季五輪(オリンピック)4冠の北島康介に劣らず、成長途上のベテランである。

⇒2012年4月8日「北島康介、無類の勝負強さ、怪物から化け物へ…ロンドン五輪」はこちら。

そして、金曜日のフリーで自己ベストを4年ぶりに更新し、世界歴代2位の合計276.72点を記録していた。

高橋大輔は得意のステップで歓声が沸き、最後のスピンで場内が総立ちになった。
演技で魅了するという点において、男子シングル史上最高峰である。
ロシアのエフゲニー・プルシェンコやカナダのパトリック・チャンを問題にしない。
独自の世界観(高橋大輔ワールド)に観衆を引き込んだ。
完成度が上がり、円熟味が増し、「氷上舞台芸術」の域に達している。
リンクに投げ入れられた花束は半端な数でなかった。

⇒2010年12月7日「高橋大輔は心に訴えない…内臓を揺さぶる泥臭さ」はこちら。

会心の演技に対し、他国(ライバル)チームの選手が惜しみない拍手を送ったらしい。
出来のよさはもちろん、人間性の高さゆえ。
高橋大輔は、度量も愛も大きい。
海外のファンや選手を含め、大勢に愛されている。

余談ながら、私は羽生結弦が順調に成長すれば、やはり海外でもおおいに愛されると考えている。

⇒2011年12月25日「羽生結弦、気迫の表情、渾身の演技…全日本フリー最高得点!」はこちら。

話を戻す。
今季のフリーの選曲(使用曲)は高橋大輔の持ち味を最大限に引き出し、際立たせるように、私は思う。
だれも彼ほどブルースの魅力を表現できない。
大人の男の「官能」が漂う。
とはいえ、あくまでスポーツ競技として、危うさを押さえて健全性と積極性を、けだるさを押さえてキレやメリハリを大切にしている。
高揚と弛緩、躍動と退廃、挑発と脱力…。
変化がしなやかで、動きが美しい。
本大会での演技点の「音楽の解釈」の項目は驚異的な9.50点。
「イメージを変えたい」と挑戦したブルースは、自慢の表現力に一層の幅と深さ(奥行き)をもたらした。

日本開催の大会とはいえ、高橋大輔はこのところ無敵だった世界王者に16点以上の大差をつけた。

⇒2012年3月31日「高橋大輔は別格、芸術性の高い熟練の演技で魅了」はこちら。

私は高橋大輔の最高の演技を見逃したことになる。
SPもフリーもほぼ完璧だった。
彼の人柄からすれば、日本チームの主将としての責任感が味方したかもしれない。

こんなことを言うと、必死に努力している本人、懸命に応援しているファンに叱られそうだが、高橋大輔はオンリーワンであれば十分だ。
順位は採点方法で変わる。
競技(大会)の記録に残るより、私たちの記憶に残る道をさらに究めてほしい。

                      ◇◆◇

高橋大輔に関するブログは以下のとおり。

⇒2012年4月21日「高橋大輔、独自の世界観・・・氷上舞台芸術の域へ」はこちら。

⇒2012年3月31日「高橋大輔は別格、芸術性の高い熟練の演技で魅了」はこちら。

⇒2011年12月27日「高橋大輔、圧巻のSP、ボロボロのフリー、文句あるか!」はこちら。

⇒2011年12月24日「高橋大輔、圧巻4回転ジャンプ、完璧演技で全日本王者!」はこちら。

⇒2011年12月21日「高橋大輔、『どうだ! 小塚君!』…全日本選手権で一蹴」はこちら。

⇒2011年12月12日「高橋大輔、世界一の演技でチャンを圧倒!…GPファイナル」はこちら。

⇒2011年11月17日「高橋大輔・大ちゃんの魅力…子犬のような人懐っこさ」はこちら。

⇒2011年11月15日「高橋大輔と小塚崇彦の比較…スケーターの特性と演技」はこちら。

⇒2011年10月29日「高橋大輔、燃え尽き症候群克服か…GPシリーズ&ファイナル」はこちら。

⇒2011年9月30日「ジャパンオープン2011…安藤美姫、高橋大輔、小塚崇彦が出場」はこちら。

⇒2011年5月17日「浅田真央と高橋大輔の関係をすっぱ抜く」はこちら。

⇒2011年4月28日「高橋大輔、世界フィギュア優勝へのスイッチ」はこちら。

⇒2011年4月26日「高橋大輔は2位じゃダメなんでしょうか」はこちら。

⇒2011年2月20日「高橋大輔、金メダル宣言…世界選手権東京大会」はこちら。

⇒2010年12月7日「高橋大輔は心に訴えない…内臓を揺さぶる泥臭さ」はこちら。

⇒2010年10月25日「浅田真央を気づかう高橋大輔と村上佳菜子」はこちら。

⇒2010年4月16日「妹真央を兄大輔が気遣う春の園遊会」はこちら。

⇒2010年3月26日「高橋大輔、日本男子初の金メダル!」はこちら。

⇒2010年3月4日「あきれた浅田真央と高橋大輔の言葉!」はこちら。

⇒2010年2月19日「高橋大輔、4回転失敗も銅メダル!」はこちら。

⇒2010年2月19日「高橋大輔、攻めか守りかメダル予想」はこちら。

⇒2010年2月17日「男子フィギュアSP、高橋3位、織田4位」はこちら。

Copyright (c)2012 by Sou Wada

人気ブログランキング←応援、よろしく!

高橋大輔、独自の世界観・・・氷上舞台芸術の域へ

私は今週、都心のホテル暮らし。
公開セミナーが3本、企業講演・研修が2本。
それに加え、営業活動など。
文字どおりグロッキー。

公開セミナーは、SBIビジネス・ソリューションズ「数字を伸ばす真逆営業」、SMBCコンサルティング「新任・若手営業ステップアップ」、みずほ総合研究所「提案営業」。
いずれも受講者からきわめて高い評価が得られた。

うれしいのはもちろんだが、私がもっとうれしいのは事務局からかけられた言葉だ。
さまざまな講師のセミナーを知る立場にある彼らは客観的な評価を下せる。
プロなので、シビアだ。
SBIビジネス・ソリューションズは「次回は値段(セミナー参加費)を上げようかと…」。
価格を上回る価値を認めてくれたのだ。
SMBCコンサルティングは「先生、聞き惚れてしまいました」。
最高の褒め言葉だろう。
みずほ総合研究所は「このところの営業セミナーで断トツの集客(参加者数)です」。
追加開催が決まりそうだ。

私は極度の疲労で頭がぼーっとしている。
腰痛と背筋痛もひどい。
湿布だらけ。
土日も仕事がびっしり・・・。

                       ◇

ところで、私が仕事に忙殺されている間に、「世界フィギュアスケート国別対抗戦2012」が行われていた。
とくに悔しいのは、男子シングルがショートプログラム(SP)もフリースケーティング(FS)も終わっていたこと。
もっと悔しいのは、高橋大輔がカナダのパトリック・チャンを倒したこと。
見逃したのが残念という意味・・・。

⇒2012年3月31日「高橋大輔は別格、芸術性の高い熟練の演技で魅了」はこちら。

私はスポーツニュースで、高橋大輔が圧巻の演技で世界王者を破ったことを知った。
インターネットで調べたら、木曜日のSPで世界歴代最高得点となる94.00点を記録していた。
夏季五輪(オリンピック)4冠の北島康介に劣らず、成長途上のベテランである。
素晴らしい!!!(特別に3個)

⇒2012年4月8日「北島康介、無類の勝負強さ、怪物から化け物へ…ロンドン五輪」はこちら。

そして、金曜日のフリーで自己ベストを4年ぶりに更新し、世界歴代2位の合計276.72点を記録していた。
冒頭の4回転トゥループを決めた。
トリプルアクセル、トリプルサルコウを決め、後半の連続3回転ジャンプ(トリプルアクセル−トリプルトゥループ)、トリプルフリップ−ダブルトゥループ、トリプルループ、トリプルルッツ−ダブルトゥループ、トリプルフリップを決めた。
どうやら連続3回転ジャンプの後半は回転不足を取られた?

高橋大輔は得意のステップで歓声が沸き、最後のスピンで場内が総立ちになった。
演技で魅了するという点において、男子シングル史上最高峰である。
ロシアのエフゲニー・プルシェンコやカナダのパトリック・チャンを問題にしない。
独自の世界観(高橋大輔ワールド)に観衆を引き込んだ。
完成度が上がり、円熟味が増し、「氷上舞台芸術」の域に達している。
リンクに投げ入れられた花束は半端な数でなかった。

⇒2010年12月7日「高橋大輔は心に訴えない…内臓を揺さぶる泥臭さ」はこちら。

会心の演技に対し、他国(ライバル)チームの選手が惜しみない拍手を送ったらしい。
出来のよさはもちろん、人間性の高さゆえ。
高橋大輔は、度量も愛も大きい。
海外のファンや選手を含め、大勢に愛されている。

余談ながら、私は羽生結弦が順調に成長すれば、やはり海外でもおおいに愛されると考えている。

⇒2011年12月25日「羽生結弦、気迫の表情、渾身の演技…全日本フリー最高得点!」はこちら。

話を戻す。
今季のフリーの選曲(使用曲)は高橋大輔の持ち味を最大限に引き出し、際立たせるように、私は思う。
だれも彼ほどブルースの魅力を表現できない。
大人の男の「官能」が漂う。
とはいえ、あくまでスポーツ競技として、危うさを押さえて健全性と積極性を、けだるさを押さえてキレやメリハリを大切にしている。
高揚と弛緩、躍動と退廃、挑発と脱力…。
変化がしなやかで、動きが美しい。
本大会での演技点の「音楽の解釈」の項目は驚異的な9.50点。
「イメージを変えたい」と挑戦したブルースは、自慢の表現力に一層の幅と深さ(奥行き)をもたらした。

日本開催の大会とはいえ、高橋大輔はこのところ無敵だった世界王者に16点以上の大差をつけた。
おめでとう!!!!!(特別に5個)

⇒2012年3月31日「高橋大輔は別格、芸術性の高い熟練の演技で魅了」はこちら。

私は高橋大輔の最高の演技を見逃したことになる。
SPもフリーもほぼ完璧だった。
彼の人柄からすれば、日本チームの主将としての責任感が味方したかもしれない。

こんなことを言うと、必死に努力している本人、懸命に応援しているファンに叱られそうだが、高橋大輔はオンリーワンであれば十分だ。
順位は採点方法で変わる。
競技(大会)の記録に残るより、私たちの記憶に残る道をさらに究めてほしい。

なお、小塚崇彦はSP8位から6位に順位を上げた。
1本目の4回転ジャンプで転ぶと、2本目の4回転ジャンプをトリプルルッツ−トリプルトゥループに変えた。
団体戦だからか。
後半のトリプルアクセルが1回転に抜けた。
本調子から程遠かった。
が、何とか滑りきった。

フィギュア国別対抗戦は参加が6カ国。
男女シングルに各2人、ペアとアイスダンスに各1組が出場し、順位得点(ポイント)の合計を競う。
前回3位の日本チームは暫定順位ながら59ポイントでトップに立つ。
初優勝が近づいた?

⇒2010年3月4日「あきれた浅田真央と高橋大輔の言葉!」はこちら。

きょうは女子シングルのフリー。
SP2位の鈴木明子と3位の村上佳菜子がやってくれるだろう。
緊張に極端に弱い村上佳菜子はフリーにトップで臨むよりも追い上げる展開のほうがよい。
いつ頂点を取っても不思議でない。

どちらかがイタリアのカロリナ・コストナーを逆転してほしい。

⇒2012年4月1日「羽生結弦と村上佳菜子の表現力と躍動感…類まれな才能」はこちら。

◆書き加え1(4月21日)

先ほど高橋大輔のフリーを通して見た。
私は言葉がない・・・。
スポーツニュースなどでダイジェストを見ても感激が薄い。

女子シングルのフリーが終わった。
イタリアのカロリナ・コストナーは今季の疲れが出たのか、転倒などのミスが目立ち、精彩を欠いた。
鈴木明子は後半のジャンプでミスが出たが、何とかまとめた。
SP2位から逆転したというより、カロリナ・コストナーが落ちた。
村上佳菜子は後半のジャンプでミスが出た。
フリーが鬼門になっている。

1位:鈴木明子 187.79点
2位:カロリナ・コストナー 185.72点
3位:アシュリー・ワグナー(米国) 179.81点
4位:アデリナ・ソトニコワ(ロシア) 169.69点
5位:グレイシー・ゴールド(米国) 169.65点
6位:村上佳菜子 159.62点
7位:アリョーナ・レオノワ(ロシア) 153.71点

なお、ペアフリーで高橋成美&マービン・トラン組はジャンプにミスが出るなどし、3位に下げた。

が、日本チームは優勝を決めた。
おめでとう!
高橋大輔と鈴木明子のベテランの頑張りが光った。

以下に、「浅田真央抜き視聴率…フィギュア国別対抗戦放送予定」と題する2012年4月4日のブログをそのまま収める。

                      ◇◆◇

「世界フィギュアスケート国別対抗戦2012」が4月19〜22日、東京・国立代々木競技場第一体育館で開催される。
世界フィギュアスケート選手権など今季の主要国際大会の成績を得点化し、その上位6カ国が出場する。
で、日本、カナダ、ロシア、米国、イタリア、フランス。
日本は1位。

シングルは各国2選手。
他国は分からないが、世界ランクの上位2選手が選出される(不確か)。
となると、男子は高橋大輔と羽生結弦、女子は鈴木明子と村上佳菜子。
世界ランク8位の浅田真央は日本人4番手なので代表から漏れる。
本人にいまもっとも必要なのは休養・・・。

⇒2012年4月1日「浅田真央、ライバルと戦う前に自分に負ける…世界選手権」はこちら。

が、断トツの人気者を欠き、主催者やテレビ局などは頭を抱えていることだろう。
事前の盛りあがりとチケット販売、当日の平均視聴率にかなりの影響が出る?

きょう、代表選手発表記者会見が生中継されるようだ。

⇒2012年4月1日「羽生結弦と村上佳菜子の表現力と躍動感…類まれな才能」はこちら。

⇒2012年3月31日「高橋大輔は別格、芸術性の高い熟練の演技で魅了」はこちら。

⇒2011年12月4日「鈴木明子、フィギュア人生の仕上げ…摂食障害が彼女を強くした」はこちら。

フィギュア国別対抗戦の参加者は、男子シングルが各国2名、合計12名。
女子シングルが各国2名、合計12名。
ペアとアイスダンスが各国1組、合計6組。
各カテゴリーの優勝者は12ポイント。
最下位の男女シングルは1ポイント、ペアとアイスダンスは7ポイント。
カテゴリーで得たポイントの合計でチーム(国)の順位を決定する。

フィギュアスケートの団体戦は、2年後のソチ冬季五輪(オリンピック)で初めて採用される。
日本勢には大きなチャンスだ。
個人戦で敗れても団体戦でメダルを獲れる可能性がある。

◆世界フィギュアスケート国別対抗戦2012放送予定

テレビ朝日が地上波放送。おそらく録画。
変更の可能性があり、事前に確認のこと。

4月19日(木) 夜7時〜 男子SP、女子SP、アイスダンスSP
4月20日(金) 夜7時〜 男子フリー、アイスダンスフリー、ペアSP
4月21日(土) 夜6時30分〜 女子フリー、ペアフリー
4月22日(日) 夜6時56分〜 エキシビション

第1回は2009年に東京で開催され、米国が初代王者になった。
第2回は横浜で予定されたが、東日本大震災の影響で中止。
したがって、本大会が第2回。
日本は2代目王者になれるか。

◆書き加え1(4月4日)

男子シングルは、羽生結弦が世界選手権で負った右足首ねんざのため、出場を回避した。
代わりに小塚崇彦が選出された。
今季不完全燃焼だったが、名誉挽回のチャンスを与えられた格好だ。

ペアは高橋成美&マービン・トラン組、アイスダンスはキャシー・リード&クリス・リード組が選出された。

高橋大輔が日本の主将に任命された。
チームをまとめ、優勝へ引っ張っていくはずだ。

                      ◇◆◇

高橋大輔に関するブログは以下のとおり。

⇒2012年3月31日「高橋大輔は別格、芸術性の高い熟練の演技で魅了」はこちら。

⇒2011年12月27日「高橋大輔、圧巻のSP、ボロボロのフリー、文句あるか!」はこちら。

⇒2011年12月24日「高橋大輔、圧巻4回転ジャンプ、完璧演技で全日本王者!」はこちら。

⇒2011年12月21日「高橋大輔、『どうだ! 小塚君!』…全日本選手権で一蹴」はこちら。

⇒2011年12月12日「高橋大輔、世界一の演技でチャンを圧倒!…GPファイナル」はこちら。

⇒2011年11月17日「高橋大輔・大ちゃんの魅力…子犬のような人懐っこさ」はこちら。

⇒2011年11月15日「高橋大輔と小塚崇彦の比較…スケーターの特性と演技」はこちら。

⇒2011年10月29日「高橋大輔、燃え尽き症候群克服か…GPシリーズ&ファイナル」はこちら。

⇒2011年9月30日「ジャパンオープン2011…安藤美姫、高橋大輔、小塚崇彦が出場」はこちら。

⇒2011年5月17日「浅田真央と高橋大輔の関係をすっぱ抜く」はこちら。

⇒2011年4月28日「高橋大輔、世界フィギュア優勝へのスイッチ」はこちら。

⇒2011年4月26日「高橋大輔は2位じゃダメなんでしょうか」はこちら。

⇒2011年2月20日「高橋大輔、金メダル宣言…世界選手権東京大会」はこちら。

⇒2010年12月7日「高橋大輔は心に訴えない…内臓を揺さぶる泥臭さ」はこちら。

⇒2010年10月25日「浅田真央を気づかう高橋大輔と村上佳菜子」はこちら。

⇒2010年4月16日「妹真央を兄大輔が気遣う春の園遊会」はこちら。

⇒2010年3月26日「高橋大輔、日本男子初の金メダル!」はこちら。

⇒2010年3月4日「あきれた浅田真央と高橋大輔の言葉!」はこちら。

⇒2010年2月19日「高橋大輔、4回転失敗も銅メダル!」はこちら。

⇒2010年2月19日「高橋大輔、攻めか守りかメダル予想」はこちら。

⇒2010年2月17日「男子フィギュアSP、高橋3位、織田4位」はこちら。

Copyright (c)2012 by Sou Wada

人気ブログランキング←応援、よろしく!

高橋大輔、燃え尽き症候群克服か…GPシリーズ&ファイナル

フィギュアスケートグランプリシリーズ2011(GPシリーズ2011)。
その第2戦「スケートカナダ(カナダ大会)」が行われた。
男子シングルのショートプログラム(SP)で、私は久し振りに高橋大輔の充実した演技を見た。
表情も明るい。
世界王者として臨んだ昨シーズン、主要大会のタイトルを逃していた。

高橋大輔はバンクーバー冬季五輪(オリンピック)で銅メダル、トリノ世界選手権で金メダルが獲れた。
後者は、本人によれば「まさか」。
昨シーズンは“燃え尽き症候群”に苦しみ、頭のなかに「引退」の二文字がちらついた状態で現役を続けていた。
練習に身が入らなかったり、試合でモチベーションが上がらなかったり、スケートに集中できなかった。

ところが、今春の世界選手権、スケートシューズのアクシデントなどで5位に沈んだ。
このままでは終われないという気持ちが強くなり、直後のインタビューで「現役を続ける」と口を滑らせてしまった。
が、その言葉により、自身の迷いが完全に吹っ切れた。
2014年ソチ冬季五輪(オリンピック)出場を目指す。

そこで、高橋大輔は3年計画を立てた。
今シーズンは土台をつくり直そうと、長らく違和感を持っていた基礎のスケーティング(滑り)を変えることに取り組んでいる。
定着に1〜2年はかかる。
また、バレエを始め、ストレッチも行っている。
すでに効果がいくらか表れ、体の柔軟性が増し、身のこなしがしなやかになった。

スケートカナダ(カナダ大会)のSPで、高橋大輔の華麗な演技に会場が沸いた。
おおよそノーミスで終えられた。
また、得意のステップが戻りつつある。
本人もほっとしたようで、「ある程度の評価を得られて一安心」。

しかし、高橋大輔は満足していないと語った。
とりわけ不本意なのは冒頭の4回転ジャンプを回避したこと。
直前の練習で調子が上がらず、グランプリファイナル2011(GPファイナル2011)に進みたいと“安全策”を選んだ。
この我慢は正解だった。
スペインのハビエル・フェルナンデスと0.05点差の2位と好位置につけた。

高橋大輔は今シーズンのフリースケーティングでは、脱力感のなかに格好よさを出したいと、自身初のブルースに挑む。
おそらく4回転ジャンプを取り入れる。
これを見事に決められるなら、結果はついてくるはずだ。

なお、世界王者として地元カナダでのGPシリーズ初戦に臨んだパトリック・チャン。
練習と調整が不十分なのか、気負いがあったのか、チャンと滑ることができない。
ジャンプで手を着いたり、回転不足になったり、精彩を欠いて3位に留まった。
もちろん、圧倒的な実力者なので、フリーで巻き返して頂点を狙う。
SP後、地元ファンに逆転優勝を示唆する余裕たっぷりのコメントを残している。
高橋大輔を意識してのことだろう。

                      ◇◆◇

高橋大輔に関するブログは以下のとおり。

⇒2011年9月30日「ジャパンオープン2011…安藤美姫、高橋大輔、小塚崇彦が出場」はこちら。

⇒2011年4月28日「高橋大輔、世界フィギュア優勝へのスイッチ」はこちら。

⇒2011年4月26日「高橋大輔は2位じゃダメなんでしょうか」はこちら。

⇒2011年2月20日「高橋大輔、金メダル宣言…世界選手権東京大会」はこちら。

⇒2010年12月7日「高橋大輔は心に訴えない…内臓を揺さぶる泥臭さ」はこちら。

⇒2010年10月25日「浅田真央を気づかう高橋大輔と村上佳菜子」はこちら。

⇒2010年4月16日「妹真央を兄大輔が気遣う春の園遊会」はこちら。

⇒2010年3月26日「高橋大輔、日本男子初の金メダル!」はこちら。

⇒2010年3月4日「あきれた浅田真央と高橋大輔の言葉!」はこちら。

⇒2010年2月19日「高橋大輔、4回転失敗も銅メダル!」はこちら。

⇒2010年2月19日「高橋大輔、攻めか守りかメダル予想」はこちら。

⇒2010年2月17日「男子フィギュアSP、高橋3位、織田4位」はこちら。

Copyright (c)2011 by Sou Wada

人気ブログランキング←応援、よろしく!

高橋大輔、世界フィギュア優勝へのスイッチ

世界フィギュアスケート選手権2011(モスクワ大会)。
昨季の世界王者・高橋大輔は大会を前にし、「プライドはいらない。がむしゃらに…」と語った。
この言葉には今季に対するベテランの反省が込められている。

高橋大輔は、2010年バンクーバー冬季五輪(オリンピック)で銅メダル、その後の世界フィギュアスケート選手権2010(トリノ大会)で金メダルを獲得した。
大きな目標を成し遂げ、今季はモチベーションを上げられなかった。
年齢的にも燃え尽きた感覚が残ったのでなかろうか。
有力選手が相次いで引退し、男子シングルでもっともポピュラーな存在になっていた。

「試合の勝敗にこだわるのでなく、自分の演技を楽しもう…」。

高橋大輔は、前半のグランプリ(GP)ファイナルで4位に終わり、巻き返しを誓った全日本選手権で3位に留まった。
そうか、ファンは競技と演技の間で格闘する姿に感動し、自分を応援してくれたのだと気づいた。
また、そうでなくては結果も残せない。
いつしか戦う気持ちをなくしていた・・・。

⇒2011年4月26日「高橋大輔は2位じゃダメなんでしょうか」はこちら。

高橋大輔は全日本選手権での低い評価(判定)を踏まえ、ショートプログラム(SP)もフリースケーティングもそれぞれの振付師とプログラムの修正を図った。
同時に、技術上の問題点の解決に取り組んだ。
勝敗のカギを握るであろう4回転ジャンプは成功率がかなり高まった。
世界王者として連覇のかかる大会を前に、燃える思いがようやく戻ってきた。

高橋大輔は後半の四大陸選手権で優勝を飾り、調子が上向いていた。
大会の延期はさらなる立て直しの時間を与えたことだろう。

高橋大輔は気持ちを前面に押し出して滑る選手である。
4月上旬、被災者支援のチャリティショーに出演してスイッチが入った。
彼はもちろん金メダルを目指して世界フィギュアに出場する。
が、それにも増して今大会における日本勢の優勝を切望している。
小塚崇彦よりパトリック・チャンのほうをライバル視しているはずだ。

◆書き加え1(4月26日)

先日、公式練習を終えた高橋大輔は今シーズンで一番いい状態と力強く語った。
自分の曲に合わせ、ジャンプ、ステップ、スピンなどを入念にチェックした。
モスクワ入りし、気持ちが劇的に高まった。
手応えを感じているようだ。

男子シングルでは4回転ジャンプを完璧に決められた選手が表彰台の一番高いところに立つのでは・・・。
大会直前、高橋大輔が優勝候補に浮上した。
卓越したスケーティングに4回転ジャンプを加えたカナダのパトリック・チャンは脅威である。
次いで、小塚崇彦、織田信成。
そこに、フランスのブライアン・ジュベールが絡む展開か・・・。
世界フィギュアスケート選手権2007(東京大会)で優勝を飾ったベテランである。

◆書き加え2(4月27日)

このブログはだいぶ前に書いた。

たったいま男子シングルのSPが終わった。
日本勢、とくに高橋大輔に勝ってほしいと考えていた私は言葉を失った。
パトリック・チャンがスケーティングもジャンプも完璧な出来で、目を疑う高得点をマークした。
歴代最高!
高橋大輔と13点近い大差がついた。
フリーで致命的なミスがなければ、そのまま表彰台の頂点へ。
彼の失敗を願うわけにもいかない・・・。

高橋大輔はとにかく確実に丁寧に滑った。
私は、ここまで安全運転にこだわった彼の演技に驚いた。
全体にスピード感が殺された。
昨年の世界王者として、苦しむ日本にどうしても勝利を届けたい。
そうした思いが痛いほど伝わってきた。

結局、織田信成は2位、高橋大輔は3位、小塚崇彦は6位。
全員が最終組でフリーを滑る。
2位以下は混戦。
頂点が難しくても、2選手は表彰台にのぼってほしい。

パトリック・チャンは20歳と若く、2014年ソチ冬季五輪(オリンピック)で優勝候補の筆頭となりそうだ。

◆書き加え3(4月28日)

私は、カナダのパトリック・チャンがSPで圧巻の演技を見せ、しかも隙がなかったので、日本勢の逆転は可能性がゼロに近いと思っていた。
最終組の最初(19番目)に登場し、SPに続いてフリーも歴代最高得点をマークし、この時点で金メダルは決まった。
驚異の 280点超え!

パトリック・チャンはきのうと違い、表情も動きも硬さが感じられた。
しかし、貯金を背景に、余裕を持って滑った。
結局、2位と得点差を広げた。
2010年バンクーバー冬季五輪(オリンピック)における韓国のキム・ヨナがそうだった。
ぶっちぎり!

SP2位の織田信成は20番目に登場した。
パトリック・チャンの直後で非常に滑りにくかっただろう。
とてもよかった。
が、また跳びすぎをやらかした。
この時点でメダルがするりと逃げた。
何ともったいない・・・。
これではファンが離れてしまう。
織田信成は情緒が不安定で、感情の起伏が激しい。
デリケートなフィギュアスケートでは相当なマイナス要因である。
例えば、滑走順を決める抽選での反応でさえそうだ。
一喜一憂しすぎる。
彼が上を目指すうえで最大の課題でなかろうか。

SP3位の高橋大輔は22番目に登場した。
が、冒頭の4回転ジャンプを踏み切ろうとして中断した。
スケートシューズのかかとのビスが抜け、エッジが外れた。
ベテランにして世界の舞台で信じられないアクシデントが起こった。
この時点でメダルは厳しくなった。
高橋大輔は途中からやり直し、最後まで滑り切った。
前年の世界王者、日本のエースとしてのプライドと意地、そして自分を応援してくれるファンへの責任感だ。

SP6位の小塚崇彦は23番目に登場した。
日本勢の2人がメダルから脱落した直後なので、想像を絶するプレッシャーがかかったのでないか。
小塚崇彦は冒頭の4回転ジャンプを決めて勢いに乗った。
ほぼノーミスで終えた。
彼にしては珍しく感情をあらわにして佐藤信夫コーチと抱き合った。
コーチも我を忘れていた。
佐藤信夫は根が熱血なのでは…。

小塚崇彦は日本全体の期待、さらに織田信成と高橋大輔の無念も背負って滑った。
演技に魂がこもっていた。

私は正直、諦めかけていた。
が、小塚崇彦は銀メダルをつかんだ。
そして、日本に唯一のメダルをもたらした。
よくやった!
全日本王者がフロック(まぐれ)でないことを証明した。
何より小塚崇彦はたくましさが備わってきた。

インタビューでは「来年は金メダル・・・」と、明確な目標を口にした。
これまでの彼に見られなかった積極性である。
日本のエースになれ。

                      ◇◆◇

フィギュアスケート男子・高橋大輔に関するブログは以下のとおり。

⇒2011年4月26日「高橋大輔は2位じゃダメなんでしょうか」はこちら。

⇒2011年2月20日「高橋大輔、金メダル宣言…世界選手権東京大会」はこちら。

⇒2010年12月7日「高橋大輔は心に訴えない…内臓を揺さぶる泥臭さ」はこちら。

⇒2010年10月25日「浅田真央を気づかう高橋大輔と村上佳菜子」はこちら。

⇒2010年4月16日「妹真央を兄大輔が気遣う春の園遊会」はこちら。

⇒2010年3月26日「高橋大輔、日本男子初の金メダル!」はこちら。

⇒2010年3月4日「あきれた浅田真央と高橋大輔の言葉!」はこちら。

⇒2010年2月19日「高橋大輔、4回転失敗も銅メダル!」はこちら。

⇒2010年2月19日「高橋大輔、攻めか守りかメダル予想」はこちら。

⇒2010年2月17日「男子フィギュアSP、高橋3位、織田4位」はこちら。

Copyright (c)2011 by Sou Wada

人気ブログランキング←応援、よろしく!

高橋大輔…けがをしてよかった

年末にパソコンが破損し、データが消滅した。
書き溜め記事が中心のこのブログは実質休止。
私は仕事がパニック状態…。

以下に、「高橋大輔は心に訴えない…内臓を揺さぶる泥臭さ」と題する2010年12月7日のブログを収める。

                      ◇◆◇

日本男子のエース・高橋大輔。
抜群の安定感が光っている。
スリリングなフィギュアスケートの競技で安心して見ていられる、数少ない選手の一人。
先だって行われたグランプリ(GP)シリーズ、NHK杯(開幕戦)とアメリカ大会(第4戦)では勝つべくして勝った。
が、彼は“楽しむ”ために出場したかのよう…。
すんなりとグランプリ(GP)ファイナル進出を決めた。

素人ながら私の直感で述べれば、現時点で高橋大輔は世界一である。
エフゲニー・プルシェンコをしのぐ。

高橋大輔の抜群の安定感は、技術面の高さだけではもたらされない。
精神面の強さに裏打ちされている。
おそらく右足膝の前十字靭帯と半月板の損傷という大怪我が影響している。
選手生命に関わる重症だった。
2008年11月頃。
このとき、2010年バンクーバー冬季五輪(オリンピック)シーズンの開幕まで1年を切っていた。

手術、そしてその後の長いリハビリ…。
元の体に戻し、練習の再開にこぎ着けるまでが気の遠い道のりだった。
2009年4月であり、すでに半年を切っていた。
絶望的な気分に陥り、諦めて不思議でない。
あるいは、焦って立ち直りを遅らせた。

大舞台に出たい、表彰台にのぼりたい。
執念と辛抱が実り、代表選手の座をつかみ、日本男子初のメダルに輝いた。
直後のトリノ世界フィギュアスケート選手権では完全優勝、日本男子初の世界チャンピオンに…。

実績からいえば、高橋大輔は2014年ソチ冬季五輪(オリンピック)の日本男子のエースである。
本人がいま一つはっきりしないのは、自らの年齢的な要素を考えているからなのか。
彼は、この世界で第一人者でありつづけることの難しさ、大変さを痛いほど分かっている。

高橋大輔といえば、ステップが代名詞。
何かの大会で「軽快」と形容したアナウンサーがいたが、違う。
見事なのは確かだが、軽快でない。
譲ったとして「華麗」。
しかし、その形容もどうか…。

高橋大輔は「洗練」を避け、泥臭く表現したいと考えているのでは…。
ステップを含めた彼の演技は、私たちの心に訴えるというより内臓を揺さぶる。
何よりも喜び、ときに悲しみや苦しみ、怒りなどの感情を、表情を含めた全身で表現する。
頭のてっぺんから足のつま先まで、体を激しく使い切る。

高橋大輔の演技の最大の特徴は、エモーショナル。
そう、「情動」。
観衆を突き動かし、熱くさせる。
彼は会場を興奮の渦に巻き込むパッションを持つ。
今シーズンはそれに“磨き”がかかった。
世界のだれ一人及ばない境地である。

私はふと思った。
いまの高橋大輔は、得点がほしいのでなく、表現がしたくてリンクに立っているのでないかと・・・。
その思いが演技に深い円熟をもたらしている。
素晴らしい!

高橋大輔はつらいリハビリで体、とくに股関節の可動域が広がり、結果として柔軟性が高まった。
それが演技全般に大幅な進化を促した。
五輪後のNHK番組で「けがをしてよかった」(言葉は不確か)と穏やかに振り返った。
私はこのシーンを忘れられない。

⇒2010年3月4日「あきれた浅田真央と高橋大輔の言葉!」はこちら。

                       ◇

小塚崇彦は佐藤信夫コーチの指導のもとで滑りが格段に進化した。
静かなスケーティングは美しくさえある。
が、高橋大輔と対照的に、演じるというよりこなしていると、私などは感じる。
「うまいなぁ」と見ているうちに終わってしまう。
途中の盛りあがりが乏しく、そして終了後の印象が弱い。
グランプリシリーズではともかく、世界のトップ選手が集結する五輪ではアピール力が足りない。

小塚崇彦はソチオリンピックでエースにならなければならない。
そうでなくては、日本男子は苦戦が避けられない。
最良の教材・高橋大輔から学ぶところは非常に大きいはずだ。

私自身は小塚崇彦にソチ金の可能性を感じている。
十分に獲れる素材だ。
あまりにもったいない。
浅田真央と頂点に立て!

⇒2010年11月28日「イケメン小塚崇彦に足りないもの…GP圧勝」はこちら。

今週木曜日から中国・北京で始まるグランプリファイナル。
テレビ朝日の放送では、金曜日が男女のショートプログラム(SP)。
土曜日が男女のフリースケーティング。
日曜日が男女のエキシビション。

日本勢は男女各6選手のうち半数を占める。
まさにフィギュア王国!

高橋大輔と小塚崇彦が表彰台の一番高いところを競う展開になってくれることを願う。
ひょっとして織田信成も食い込んでくるか。
となると、日本勢は独占の快挙・・・。

滅茶苦茶、楽しみだなぁ。

                      ◇◆◇

フィギュアスケート男子・高橋大輔に関するブログは以下のとおり。

⇒2010年10月25日「浅田真央を気づかう高橋大輔と村上佳菜子」はこちら。

⇒2010年4月16日「妹真央を兄大輔が気遣う春の園遊会」はこちら。

⇒2010年3月26日「高橋大輔、日本男子初の金メダル!」はこちら。

⇒2010年3月4日「あきれた浅田真央と高橋大輔の言葉!」はこちら。

⇒2010年2月19日「高橋大輔、4回転失敗も銅メダル!」はこちら。

⇒2010年2月19日「高橋大輔、攻めか守りかメダル予想」はこちら。

⇒2010年2月17日「男子フィギュアSP、高橋3位、織田4位」はこちら。

Copyright (c)2011 by Sou Wada

人気ブログランキング←応援、よろしく!

高橋大輔は心に訴えない…内臓を揺さぶる泥臭さ

日本男子のエース・高橋大輔。
抜群の安定感が光っている。
スリリングなフィギュアスケートの競技で安心して見ていられる、数少ない選手の一人。
先だって行われたグランプリ(GP)シリーズ、NHK杯(開幕戦)とアメリカ大会(第4戦)では勝つべくして勝った。
が、彼は“楽しむ”ために出場したかのよう…。
すんなりとグランプリ(GP)ファイナル進出を決めた。

素人ながら私の直感で述べれば、現時点で高橋大輔は世界一である。
エフゲニー・プルシェンコをしのぐ。

高橋大輔の抜群の安定感は、技術面の高さだけではもたらされない。
精神面の強さに裏打ちされている。
おそらく右足膝の前十字靭帯と半月板の損傷という大怪我が影響している。
選手生命に関わる重症だった。
2008年11月頃。
このとき、2010年バンクーバー冬季五輪(オリンピック)シーズンの開幕まで1年を切っていた。

手術、そしてその後の長いリハビリ…。
元の体に戻し、練習の再開にこぎ着けるまでが気の遠い道のりだった。
2009年4月であり、すでに半年を切っていた。
絶望的な気分に陥り、諦めて不思議でない。
あるいは、焦って立ち直りを遅らせた。

大舞台に出たい、表彰台にのぼりたい。
執念と辛抱が実り、代表選手の座をつかみ、日本男子初のメダルに輝いた。
直後のトリノ世界フィギュアスケート選手権では完全優勝、日本男子初の世界チャンピオンに…。

実績からいえば、高橋大輔は2014年ソチ冬季五輪(オリンピック)の日本男子のエースである。
本人がいま一つはっきりしないのは、自らの年齢的な要素を考えているからなのか。
彼は、この世界で第一人者でありつづけることの難しさ、大変さを痛いほど分かっている。

高橋大輔といえば、ステップが代名詞。
何かの大会で「軽快」と形容したアナウンサーがいたが、違う。
見事なのは確かだが、軽快でない。
譲ったとして「華麗」。
しかし、その形容もどうか…。

高橋大輔は「洗練」を避け、泥臭く表現したいと考えているのでは…。
ステップを含めた彼の演技は、私たちの心に訴えるというより内臓を揺さぶる。
何よりも喜び、ときに悲しみや苦しみ、怒りなどの感情を、表情を含めた全身で表現する。
頭のてっぺんから足のつま先まで、体を激しく使い切る。

高橋大輔の演技の最大の特徴は、エモーショナル。
そう、「情動」。
観衆を突き動かし、熱くさせる。
彼は会場を興奮の渦に巻き込むパッションを持つ。
今シーズンはそれに“磨き”がかかった。
世界のだれ一人及ばない境地である。

私はふと思った。
いまの高橋大輔は、得点がほしいのでなく、表現がしたくてリンクに立っているのでないかと・・・。
その思いが演技に深い円熟をもたらしている。
素晴らしい!

高橋大輔はつらいリハビリで体、とくに股関節の可動域が広がり、結果として柔軟性が高まった。
それが演技全般に大幅な進化を促した。
五輪後のNHK番組で「けがをしてよかった」(言葉は不確か)と穏やかに振り返った。
私はこのシーンを忘れられない。

⇒2010年3月4日「あきれた浅田真央と高橋大輔の言葉!」はこちら。

                       ◇

小塚崇彦は佐藤信夫コーチの指導のもとで滑りが格段に進化した。
静かなスケーティングは美しくさえある。
が、高橋大輔と対照的に、演じるというよりこなしていると、私などは感じる。
「うまいなぁ」と見ているうちに終わってしまう。
途中の盛りあがりが乏しく、そして終了後の印象が弱い。
グランプリシリーズではともかく、世界のトップ選手が集結する五輪ではアピール力が足りない。

小塚崇彦はソチオリンピックでエースにならなければならない。
そうでなくては、日本男子は苦戦が避けられない。
最良の教材・高橋大輔から学ぶところは非常に大きいはずだ。

私自身は小塚崇彦にソチ金の可能性を感じている。
十分に獲れる素材だ。
あまりにもったいない。
浅田真央と頂点に立て!

⇒2010年11月28日「イケメン小塚崇彦に足りないもの…GP圧勝」はこちら。

今週木曜日から中国・北京で始まるグランプリファイナル。
テレビ朝日の放送では、金曜日が男女のショートプログラム(SP)。
土曜日が男女のフリースケーティング。
日曜日が男女のエキシビション。

日本勢は男女各6選手のうち半数を占める。
まさにフィギュア王国!

高橋大輔と小塚崇彦が表彰台の一番高いところを競う展開になってくれることを願う。
ひょっとして織田信成も食い込んでくるか。
となると、日本勢は独占の快挙・・・。

滅茶苦茶、楽しみだなぁ。

                      ◇◆◇

フィギュアスケート男子・高橋大輔に関するブログは以下のとおり。

⇒2010年10月25日「浅田真央を気づかう高橋大輔と村上佳菜子」はこちら。

⇒2010年4月16日「妹真央を兄大輔が気遣う春の園遊会」はこちら。

⇒2010年3月26日「高橋大輔、日本男子初の金メダル!」はこちら。

⇒2010年3月4日「あきれた浅田真央と高橋大輔の言葉!」はこちら。

⇒2010年2月19日「高橋大輔、4回転失敗も銅メダル!」はこちら。

⇒2010年2月19日「高橋大輔、攻めか守りかメダル予想」はこちら。

⇒2010年2月17日「男子フィギュアSP、高橋3位、織田4位」はこちら。

Copyright (c)2010 by Sou Wada

人気ブログランキング←応援、よろしく!
フリーランス募集
コピーライター、デザイナー(グラフィック、ウェブ)、イラストレーターなどのクリエイター、コンサルタントなどを求めています。
詳しくは、和田創研のホームページをご覧ください。

和田創研
9784907620035-00

9784907620059-00

tokuhon-salestool

tokuhon-salesrobot


応援クリック
いつもおつきあいくださり、ありがとうございます。
皆さまに応援していただくと大きな励みになります。

人気ブログランキングへ

このブログは、おもに長期出張の移動時や宿泊時などに数日分〜1月分の記事を書き溜め、それを家族に更新してもらっています。
しかも、私がときどき新しい記事を割り込ませています。
内容が古かったり、順序が変だったりするのはそのためです。

なお、ブログによりぎりぎりのジョーク、成人向けの内容が含まれます。
ご承知おきください。
私は執筆に当たり全人格を投影したいと考えます。
著作権について
ここに掲載した記事を複写・複製・翻訳・転載・掲示・送信・配信すること、および各種媒体に入力することは、著作者の権利侵害となります。
和田創PDF無料本
(308頁。2月14日発売)
9784907620004-00

(272頁。2月10日発売)
9784907620011-00
プロフィール
wada01











和田創

和田創研代表
日本ロボコム代表
ロボットビジネス勉強会&交流会主宰
シニア起業家
和田 創(わだ・そう)

数字立て直し(伸長)一筋の経営コンサルタント。
教育と指導の年間実績は約百回。対象は社長から役員、管理者、社員まで、テーマは経営から管理、採用、事業、商品、企画まで広範。著書や教材は多数。
2017年、66歳以降はAIやロボット関連の起業に挑むとともに、おもに内需・地場企業から先端分野・成長分野の事業・商品開発を請け負う。クライアントとともに77歳までに百社の設立を目指す(内、自ら11社)。

その他の役職
面白くないジョークの会会長 

和田創研

お気に入り

わだ・そう

カテゴリ




QRコード
QRコード


最新記事









月別アーカイブ
  • ライブドアブログ