コンサルの引き出し|和田創ブログ

だれの目の前にも可能性の地平は広がる。それを切り拓けるかどうかは自分次第である。「面白くないジョークの会」初代会長が解き明かす経営と人生の奥義とは?

高橋大輔現役復帰

高橋大輔が全日本選手権フリー前の極度の緊張を打ち明ける

普通は3回くらいだけれど、10回くらいでした

私は先頃、福岡で2日間の「営業管理者基本研修」の講師を務めました。
休憩時間の喫煙ルームで、昨年2月に私の「営業社員研修」を受講した方々から「やせました」「ふけました」「印象が変わりました」などと言われました。
自分でもそう思っています。

仕事の無理がたたり、昨夏以降は体重が激減しました。
休日を取らず、睡眠を削り、限界を超えて働いてしまいました。
しかも、年明け以降はますます仕事に追われ、さらに体重が落ちました。
頬がげっそりこけています。
1年ちょっとで一気に10歳くらい年も取りました。
まもなく68歳を迎えますが、おそらく実年齢より相当老けて見えるはずです。

体のあちこちに痛みを抱えながら、週明けの締め切りに何とか間に合わせるためにデスクに向かっています。
このブログで取り上げたいことがたくさんありますが、時間をきちんと取ることが至難な状況です。

スカイコート・ディベルデ・浅草内覧会で熱弁

さて、フィギュアスケート男子シングルで5季ぶりの現役復帰を果たした高橋大輔がトータルプロデュースしたマンション「スカイコート・ディベルデ・浅草」の報道向けの内覧会に出席しました。

使いやすさを最重視し、シンプルななかにこだわりを詰め込んだ部屋について熱弁を振るいました。
多くの収納スペースを設け、トイレにはケータイを置けるような工夫も施しています。
(私自身も“大”をしながら電話をかけることがあり、さすが大ちゃんだと思いました。)
それぞれの部屋には「隠れ大輔」がいるとかで、「見っけ」と探し出す楽しみもあります。

高橋大輔が紹介した最上階、11階1LDKの部屋は東京スカイツリー、浅草寺、晴れれば富士山も望めます。
「広いバルコニーを生かし、パーティをやってほしい」と語っています。

SP2位で「表彰台がいけるのじゃないか」と

高橋大輔がトークショーに参加し、全日本選手権を振り返りました。
「ベストを尽くして4、5位かと思っていた。ふたを開けてみれば、SP2位。表彰台がいけるのじゃないかと思った」。

フリー(FS)の前夜は「久々に眠れなかった」。
極度の緊張に襲われ、「試合前にいつも嘔吐する。普通は3回くらいだけれど、10回くらいでした」と打ち明けています。
五輪を含めて数々の国際試合を経験し、実績を残した大ベテランでもそうなのかと驚きました。
それくらい難しい競技なのでしょう。
緊張だけでなく、大フィーバーの「重圧」も感じたのかもしれませんね。

高橋大輔は来季も現役を続行します。
「平成から令和になり、すべての人が新たな気持ちになっていると思う。復帰して成長できた。これから人生がスタートすると思う」と前向きに語りました。
が、「海外試合はあまり出ないかな・・・」と、主戦場が国内試合になる見通しを示しました。
年末の全日本選手権を目指すことになります。

プログラムはFSが「もう1回見たい、完成形が見たいという声が多いので」と、今季と同じ「ペール・グリーン・ゴースト」を滑ります。
(ならば、負担もいくらか減らせます。)
SP「シェルタリング・スカイ」は変更する予定です。

私自身は完成度の高い、円熟の演技を見たい。
ジャンプの失敗が多いと、なかなかのめり込めません。

category:高橋大輔ブログはこちら。

◇◆◇

高橋大輔に関するブログは以下のとおり。

⇒2019年4月8日「高橋大輔はやんちゃ、毎日記憶がなくなるまで滑る」はこちら。

⇒2019年1月15日「高橋大輔は戦う覚悟を決めよ、でないと若手に失礼」はこちら。

⇒2018年12月22日「若者よ、高橋大輔が全日本選手権の主役でいいのか」はこちら。

⇒2018年12月16日「全日本選手権2018順位予想 宇野昌磨、織田信成、高橋大輔」はこちら。

⇒2018年11月3日「高橋大輔、西日本選手権1番滑走から全日本選手権へ」はこちら。

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若者よ、高橋大輔が全日本選手権の主役でいいのか

宇野昌磨の全日本3連覇を阻止か
それは無理でも余裕の2位へ

フィギュアスケート男子シングルの高橋大輔がついに全日本選手権に登場します。
インターネットで「よせばいいのに・・・」という声が上がっているかもしれませんが、私は久し振りに演技に触れられることがとても楽しみです。
もしも彼が出なかったら、おそらく宇野昌磨の演技を動画で見て済ませたと思います。
(このところ会心の出来がありません。)

現役復帰の初戦、10月の「近畿選手権」ではフリースケーティング(FS)「Pale Green Ghosts」でつまずいて3位に留まりました。
本人は「練習でもここまでのボロボロはなかった」と振り返っています。
が、演技後の表情はまんざらでもありません。
試合で滑るのは、アイスショーで滑るのと異質の充実感が得られるようです。
参考までに、ショートプログラム(SP)は「The Sheltering Sky」。

次戦、11月の「西日本選手権」では精度の高い滑りを見せて得点を伸ばし、優勝を飾りました。
初戦でつかんだ感触や反省を踏まえ、それなりの密度の練習を積めたのでしょう。
しかし、試合後にステップやスピンの質がよくなかったと語っています。
また、「気持ちに身体がついていかない」とベテラン選手に特有の悩みも漏らしています。

かつては大勢のファンの期待を背負い、けがと闘いながら必死に滑っていました。
そうした悲壮感が消えています。
復帰会見では「勝てないのだったら現役をやるべきではないと思っていた」と語り、思い切った決断を下した背景に心境の変化があったことを明かしました。

私は、選手は滑りたいと心から願うかぎりは滑るべきだと考えます。
一度きりの人生で好きなことをやらない理由がありません。
自分が納得できるまで、とことんやったらいいのです。

総合力で友野一希と田中刑事を退ける

その全日本選手権では、4回転ジャンプを跳ぶか跳ばないかにかかわらず、高橋大輔は余裕で2位になると思います。
さすがに平昌五輪銀メダリストの宇野昌磨の3連覇を阻止することはできません。
しかし、最大の持ち味の「表現」で魅了してくれるのはもちろんですが、いまだに演技構成点を中心とした総合力で戦えます。

逆に言うなら、若い世代が情けない。
友野一希も田中刑事も演技が安定せず、世界のトップと戦えません。
高橋大輔は西日本選手権で4回転ジャンプなしで友野一希を退けました。
(友野一希と田中刑事には意地を見せてもらいたい。)

とはいえ、全日本選手権は国内最高の舞台であり、高橋大輔といえども緊張を覚えるはずです。
見ているこちらも、喉がからからに乾きそうです。
スケーティングを楽しんでください。

プログラム(ジャンプ)の難度を落としてもいいので、私はノーミスで滑ってもらいたい。
ならば印象面で宇野昌磨を上回り、全日本選手権の主役になるはずです。
かならず世界選手権へ出場してください。

(2018年12月20日執筆)

category:高橋大輔ブログはこちら。

◆書き加え(12月20日)

4回転で不甲斐ない若者を慌てさせる

高橋大輔が公式練習で4回転トウループを決めました。
本番のコンディション次第でFSのプログラムに組み込む可能性があります。

その後に取材に応じ、「現役に復帰してからあっという間だった」と振り返りました。
会場は全日本選手権で2回、3回滑っており、地元でやれることに嬉しさを感じています。
いまは落ち着いていますが、試合で緊張が高まるかもしれないと語りました。
4回転ジャンプを跳ぶかどうかは本番のポジションに立つまで悩んで決めるそうです。

報道陣に対し、「ジャンプそのものは5年前よりうまくなっている」と自分で言っちゃっています。
クリーンに決め、宇野昌磨を含めて、このところピリッとしない若者を慌てさせてほしい。
技術も健在であり、何だったら優勝してください。

◆書き加え(12月22日)

友野一希と田中刑事を揺さぶる作戦へ

高橋大輔が公式練習で本番衣装に身を包み、SPの曲をかけてトリプルアクセルを皮切りに3本のジャンプをすべて決めています。
世界選手権の3枚の代表切符がかかる大舞台へスタンバイです。

公式練習の都度、「調子がよくてびっくりしている」と口にしています。
(報道を通じて友野一希と田中刑事を揺さぶろうという間接的な作戦ではありません、念のため。)
これには、FSに組み込むかもしれない4回転トウループが含まれます。

緊張の高まるSPでポカが出なければ、2012年全日本選手権以来となる表彰台は固いでしょう。
(この選手はポカが出ると、挨拶代わりに舌を出します。)

◆書き加え(12月22日)

演技後のインタビューは笑いっ放し

SPが行われ、高橋大輔はかなりの緊張があったはずですが、演技の丁寧さを感じました。
ジャンプやスピン、スケーティングやステップに往年のスピードや切れはないものの、さすがという出来でした。
ファンと長光歌子コーチが見守る会場の雰囲気があたたかく、私は感動しました。
魅せる力はそれほど衰えていません。

順位は宇野昌磨に次ぐ2位、得点は 88.52点でした。
3位は 80.46点の島田高志郎ですので、スタミナが持てば2位は大丈夫でしょう。
演技後のインタビューでは充実した表情を浮かべ、笑いっ放しで終わりです。

⇒2011年12月27日「高橋大輔、圧巻のSP、ボロボロのフリー、文句あるか!」はこちら。

◆書き加え(12月22日)

最終組で大ちゃんと小ちゃんが激突へ

大ちゃんと小ちゃんが戦うとたいてい大ちゃんが勝ちます。
しかしながら、全日本選手権は大ちゃんと昌ちゃんが戦いますので、おそらく昌ちゃんが勝ちます。

表現力を持ち味とする新旧二人のトップ選手の演技を同じ舞台で見られるというのは、フィギュアスケートファンにとってこの上ない喜びです。
FSでも味わい深い演技を見せてくれることでしょう。
(気迫に満ちた演技で百点超えを果たした宇野昌磨のけがが気がかりです。)

◆書き加え(12月22日)

高橋大輔は来年も全日本選手権で滑る

高橋大輔は大会が終わったら即刻、今シーズン限定の現役復帰を撤回すべきです。
滑って心から楽しいと思えるのに、滑るのをやめることはありえません。
年齢だから引退するという選手やファンの思い込みを取り払ってほしい。

⇒2014年10月16日「高橋大輔、人を楽しませる天才」はこちら。

◆書き加え(12月22日)

「選ばれたら喜んで世界選手権に行く」

高橋大輔は報道陣に大会出場の感想を聞かれ、「やっぱり試合っていいなと思った。この場所は居心地がいい」と返しました。
「世界の舞台はもっと居心地がいいのかなとも思う」と分かりにくいことを言っています。

そうでなく、「選ばれたら喜んで世界選手権に出場します」ときっぱり答えてほしい。

アスリートである以上、勝利への挑戦を諦めてはいけない。
しかし、現実には全員が1位になれるわけでない。
競技人生においても勝つだけがすべてでない。

寿命がどんどん延び、本格的な高齢化社会を迎えています。
70歳近い私は命の続くかぎり、働いていたい。
アスリートも年齢への挑戦があっていい。
選手寿命が短いフィギュアスケートで高橋大輔にはその先頭を走ってほしい。

◆書き加え(12月24日)

高橋大輔の全日本王者返り咲きは気の毒

宇野昌磨は前日の公式練習に姿を現していません。
関係者が「大事を取って休養する」と説明しています。
ホテルで安静にしていて病院に行っていないということですから棄権はないでしょう。
が、状態がかなり心配です。

羽生結弦が3年連続で全日本選手権を欠場しているとはいえ、3連覇を成し遂げれば立派です。

⇒2018年12月6日「羽生結弦に3年連続特例など問題外、全日本フィギュア2018」はこちら。

宇野昌磨はぶっつけ本番でFSに臨むことになります。
ジャンプ構成の難度を落とし、大きなミスを避けることを第一にしてほしい。

絶対にありえないと思いますが、転倒などが相次いで2位になるようだと、32歳で日本王者に返り咲いてしまう高橋大輔が気の毒です。
そういう展開はいかんでしょう。

また、こちらもクリスマス・イヴにあまりにぶざまな演技を見せられると興ざめです。
女子選手は手に汗を握る熱戦を繰り広げてくれました。
男子選手も負けるなよ!

◆書き加え(12月24日)

宇野昌磨は全日本3連覇を諦めて棄権せよ

宇野昌磨が公式練習に2日ぶりに現れました。
始めはほとんどジャンプを跳ばず、リンクの周りをゆっくり滑りました。
右足の状態と氷の感触を確かめる程度でしょうか。

その後、アクセルのタイミングを幾度か確かめていますが、実際には跳んでいません。
FS「月光」の曲かけ練習ではジャンプもスピンも回避し、ステップに留めています。

なお、コーチと入念に話し合った後にトリプルアクセルを数本、4回転トウループを1本かろうじて降りたようです。

この記事から推察するとかなり悪そうで心配です。
右足に体重をかけられないか、体重をかけると重大な負傷を招くかいずれかでしょう。

北京五輪で金メダルを目指しているはずなので全日本選手権3連覇を諦めて、棄権したほうがいい。
自分自身が悔しいという気持ちとファンに申し訳ないという気持ちを置き、選手生命を守ることを第一にすべき。

選手が滑れない状態で滑るなどもってのほか。
メディアも関係者もファンも称えていけない。
コーチとスケート連盟は止めなくちゃダメだ。

◆書き加え(12月24日)

人騒がせ、宇野昌磨はぶっちぎりの3連覇

宇野昌磨がFSの演技後にインタビューに答えました。
SP直前の6分間練習でなく朝の練習で負傷したそうです。
医者の診断は、痛みはあっても大事にならない「捻挫」でした。
全治2週間らしく世界選手権出場に問題はありません。

宇野昌磨は言い訳になるのでFSの後で明らかにすると語っていました。
最初から棄権する選択肢を排除していました。
軽傷だったからかもしれません。
本番では痛み止めを用いて出場したのでしょうか(不明)。
リンク上では責任感が宇野昌磨を突き動かしているようでした。

演技そのものの出来はよく、ぶっちぎりで3連覇を成し遂げました。
私は心配してしまいました。
宇野昌磨はとても人騒がせです。

高橋大輔はかろうじて2位です。

◇◆◇

高橋大輔に関するブログは以下のとおり。

⇒2018年12月16日「全日本選手権2018順位予想 宇野昌磨、織田信成、高橋大輔」はこちら。

⇒2018年11月3日「高橋大輔、西日本選手権1番滑走から全日本選手権へ」はこちら。

⇒2018年10月9日「高橋大輔、復帰戦ぼろぼろ演技にやばっ」はこちら。

⇒2018年10月7日「高橋大輔、緊張MAX、現役復帰初戦「近畿選手権」」はこちら。

⇒2018年7月3日「おじさんスケーター・高橋大輔、無謀な挑戦」はこちら。

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〔全日本選手権2018順位予想〕宇野昌磨、織田信成、高橋大輔

全日本フィギュア競技日程・テレビ放送(予定)
男子シングル優勝・順位予想
1位宇野昌磨、2位織田信成、3位高橋大輔


「全日本フィギュアスケート選手権2018」が大阪・門真で開催されます。
女子シングルも男子シングルも出場枠が3人の「世界フィギュアスケート選手権2019」の代表最終選考会を兼ねています。
五輪連覇の羽生結弦は3年連続で欠場します。

⇒2018年12月6日「羽生結弦に3年連続特例など問題外、全日本フィギュア2018」はこちら。

私は稀代のスケーターに何よりも選手生命を大切にしてほしい。

◆全日本フィギュア選手権2018男子シングル優勝・順位予想

男子シングルは優勝争いがなく、やる前から順位は決まりです。
シニア1年目で大ブレイクを果たした紀平梨花が出場しておおいに盛り上がる女子シングルと異なり、さみしい限りです。
私は男子シングルの4〜6位に入りそうな選手の名前を挙げられません。

時差のない国内試合なのでテレビのゴールデンタイムに実況放送があります。
申し訳ないですが、男子シングルは試合が終わってから気になる選手だけを動画で見ます。
宇野昌磨は羽生結弦が不在で気合いが入らないせいか、逆にプレッシャーがかかるせいか、全日本選手権で素晴らしい演技を行った印象が残っていません(記憶が曖昧)。

そうか、私は高橋大輔の出場を失念していました。
実況放送をかならず見ます。

◇1位 宇野昌磨
◇2位 織田信成
◇3位 高橋大輔

織田信成は10月にプロアマ混合ジャパンオープンでとんでもない得点を叩き出し、噂になっていました。

⇒2017年1月10日「織田信成は母乳が出ない」はこちら。

この高得点は、10月に近畿選手権で4年振りに現役に復帰した32歳の高橋大輔をおおいに慌てさせました。
実際には織田信成は出場しませんので「氷上のアーティスト」と「氷上のお殿さま」が激突する恐れはないでしょう。
したがって順位はこうなります。
高橋大輔が11月の西日本選手権よりも得点を伸ばすという前提です。
4回転ジャンプをプログラムに取り入れるかどうかは不明です。

◇1位 宇野昌磨
◇2位 高橋大輔
◇3位 友野一希

私は何を言いたいかといえば、羽生結弦と宇野昌磨に続いて世界の大舞台で戦える次世代が育っていません。
織田信成と高橋大輔が表彰台に上るようでは男子シングルの近い将来は暗い。

友野一希はGPシリーズ第2戦「スケートカナダ」で9位に沈んだ悔しさをGPシリーズ第5戦「ロシア杯」にぶつけて3位に輝きました。
GPシリーズで初の表彰台の中央に、友野一希が背中を追う羽生結弦がいました。
2018年世界選手権で5位に入賞し、日本代表の3枠確保に貢献しました。
友野一希にぜひとも高橋大輔を超えてほしい。

category:高橋大輔ブログはこちら。

◆全日本フィギュア選手権2018競技日程(予定)

◇12月21日(金) 16時25分〜20時54分 女子SP
◇12月22日(土) 16時25分〜20時54分 男子SP
◇12月23日(日) 17時4分〜21時11分 女子FS
◇12月24日(月) 17時4分〜21時11分 男子FS
◇12月25日(火) 開演17時〜終了20時 エキシビション

エキシビションは「オールジャパン メダリスト・オン・アイス2018」として行われます。
予定は変更になることがありますので、かならず確認してください。

◆全日本フィギュア選手権2018テレビ放送(予定)

フジテレビ系列で放送されます。

◇12月21日(金) 19時〜20時54分 女子SP
◇12月22日(土) 19時〜20時54分 男子SP
◇12月23日(日) 19時〜21時15分 女子FS
◇12月24日(月) 19時〜21時30分 男子FS
◇12月25日(火) 24時25分〜25時25分(録画) エキシビション

予定は変更になることがありますので、かならず確認してください。
放送時間の延長もありえるようです。

(2018年12月12日執筆)

◆書き加え(12月12日)

高橋大輔は、今シーズンに限定した現役復帰と語っていました。
若い選手の成長の機会を奪いたくないという思いからでしょう。
あるいは、やさしい人柄なので遠慮からでしょう。

私は自分のなかにやりたい気持ちがあるうちはやったほうがいいと考えます。
はっきり言って、十代後半の選手が大ベテランを超えられないようでは今後の活躍は見込めません。

フィギュアスケーターは選手寿命が短い。
が、採点ルールの改定もあり30代前半の選手でも現役を続けられる可能性が出てきました。
フィギュアスケートはもっと大人のスポーツになっていい。

今年の全日本選手権は高橋大輔の円熟した演技を堪能できることがとても楽しみです。
むろん選ばれたら躊躇せず、世界選手権に出場してほしい。

◆書き加え(12月14日)

ウェブで織田信成は現役復帰が可能という記事を見つけました。
例のジャパンオープンで記録した176.95点の滑りを取り上げたものです。
非公認記録ながら、羽生結弦が9月のオータムクラシックで出した165.91点を大きく上回りました。
どうやら4回転トウループも跳びました。

記者は現役時代より「いまのほうがより強く、よりうまくなっている」としています。
当時はいったい何をやっていたのだと思わないわけでありませんが、織田信成がコンディションを整えて全日本選手権に臨めば確実に表彰台に立てそうです。
ぜひ来シーズンにチャレンジしてほしい。

◆書き加え(12月14日)

アイスショー「クリスマス・オン・アイス2018」が行われ、トリノ五輪金メダリストの荒川静香、織田信成、村上佳菜子らが出演しました。
近年は高橋大輔が中心となっていましたが、今年は全日本選手権へ向けて追い込みに入っていてナレーション(音声)での出演に留まりました。

2010年バンクーバー五輪銅メダリスト、大一番に臨む高橋大輔に織田信成は「完璧な演技で大勢を魅了してほしい」、荒川静香は「自分が納得のいくスケートができることを願っている」、村上佳菜子は「やり切ったと思える演技をしてほしい」とエールを送りました。

◆書き加え(12月16日)

昨年は平昌五輪の代表最終選考会を兼ねていましたから、ファンはもとより国民の関心が高まりました。
しかし、「今年は・・・」と案じていたら、女子シングルは紀平梨花の大ブレイクで高視聴率が見込めます。
羽生結弦の欠場で大幅な低下が避けられなかった男子シングルも高橋大輔の出場で何とか補えそうです。
フジテレビは救世主の登場でほっとしていることでしょう。

◆書き加え(12月20日)

高橋大輔が公式練習を行い、4回転トウループを跳び、しかも決めています。
トリプルアクセル、3回転のコンビネーションジャンプなども決めています。
周囲が「先輩、まじっすか」といったかどうかは不明ですが、しっかりとコンディションを整えて表彰台を狙っています。
私は滅茶苦茶楽しみです・・・。

◆書き加え(12月20日)

SPの滑走順が決まり、おもな選手は次のとおりです。

◇宇野昌磨 18番
◇田中刑事 20番
◇高橋大輔 22番
◇友野一希 24番

1つ置きです。
男子シングルは有力選手そのものを思い浮かべられません。

◆書き加え(12月22日)

先ほどSPが終わりました。

1位 宇野昌磨(18番滑走)
   102.06点(56.81点 45.25点 0.00点)
2位 高橋大輔(22番滑走)
   88.52点(43.38点 45.14点 0.00点)
3位 島田高志郎(2番滑走)
   80.46点(44.22点 36.24点 0.00点)
4位 田中刑事(20番滑走)
   79.32点(41.13点 39.19点 1.00点)
7位 友野一希(24番滑走)
   73.09点(36.33点 37.76点 1.00点)
※点数はSP(TES、PCS、減点)です。

宇野昌磨は日本王者の実力どおりでした。
とてもいい出来でした。

4年振りに現役に復帰した高橋大輔が貫録を見せています。
私は宇野昌磨と高橋大輔のPCS(演技構成点)が並んでいることに衝撃を覚えます。
「お帰りなさい点」がちょっぴり加味されている気がしないでもありません。
ただし、魅了する力はさほど衰えていません。
大きな歓声と拍手に包まれており、うれしかったことでしょう。

私は島田高志郎を名前くらいしか知りません。
3本のジャンプをすべて決めました。
(この選手は2番滑走なので見ていません。)
TES(技術要素点)は2位の高橋大輔を上回りますが、演技構成点がきわめて低い。
先日の「ジュニアGPファイナル3位は自信になった」と語っています。
このまま表彰台に留まれるかどうか。

田中刑事は4回転ジャンプをほどんど決められません。
昨年は会心の演技を見せて2位になり、五輪代表に選ばれています。
3位の島田高志郎とは僅差ですが、表彰台に届くかどうか。
この選手はメンタルが弱いという印象があります。

友野一希は補欠繰り上げだったとはいえ、世界選手権の3枠確保に貢献しておきながら、何をやっているのでしょう。
「自分を裏切るような演技をしてしまった」とうなだれました。
FSで巻き返すほかにありませんが、4回転ジャンプを決められないので表彰台はかなり遠い。

中村優は 77.11点で5位、鍵山優真は 74.51点で6位です。

直前の6分間練習で負傷した宇野昌磨が気がかりです。
久し振りに破綻のない演技を見せてくれましたので、FSでもおおいに期待していますが、どうなりますやら・・・。

FSの滑走順抽選が行われ、SP1位の宇野昌磨が22番、2位の高橋大輔は23番、3位の島田高志郎が最終24番になりました。
「島田高志郎」という名前は高い志を持つ男子であってほしいとの願いが込められているのでしょうか。

◆書き加え(12月24日)

高橋大輔の全日本王者返り咲きは気の毒

宇野昌磨は前日の公式練習に姿を現していません。
関係者が「大事を取って休養する」と説明しています。
ホテルで安静にしていて病院に行っていないということですから棄権はないでしょう。
が、状態がかなり心配です。

羽生結弦が3年連続で全日本選手権を欠場しているとはいえ、3連覇を成し遂げれば立派です。

⇒2018年12月6日「羽生結弦に3年連続特例など問題外、全日本フィギュア2018」はこちら。

宇野昌磨はぶっつけ本番でFSに臨むことになります。
ジャンプ構成の難度を落とし、大きなミスを避けることを第一にしてほしい。

絶対にありえないと思いますが、転倒などが相次いで2位になるようだと、32歳で日本王者に返り咲いてしまう高橋大輔が気の毒です。
そういう展開はいかんでしょう。

また、こちらもクリスマス・イヴにあまりにぶざまな演技を見せられると興ざめです。
女子選手は手に汗を握る熱戦を繰り広げてくれました。
男子選手も負けるなよ!

◆書き加え(12月24日)

宇野昌磨は全日本3連覇を諦めて棄権せよ

宇野昌磨が公式練習に2日ぶりに現れました。
始めはほとんどジャンプを跳ばず、リンクの周りをゆっくり滑りました。
右足の状態と氷の感触を確かめる程度でしょうか。

その後、アクセルのタイミングを幾度か確かめていますが、実際には跳んでいません。
FS「月光」の曲かけ練習ではジャンプもスピンも回避し、ステップに留めています。

なお、コーチと入念に話し合った後にトリプルアクセルを数本、4回転トウループを1本かろうじて降りたようです。

この記事から推察するとかなり悪そうで心配です。
右足に体重をかけられないか、体重をかけると重大な負傷を招くかいずれかでしょう。

北京五輪で金メダルを目指しているはずなので全日本選手権3連覇を諦めて、棄権したほうがいい。
自分自身が悔しいという気持ちとファンに申し訳ないという気持ちを置き、選手生命を守ることを第一にすべき。

選手が滑れない状態で滑るなどもってのほか。
メディアも関係者もファンも称えていけない。
コーチとスケート連盟は止めなくちゃダメだ。

◇◆◇

高橋大輔に関するブログは以下のとおり。

⇒2018年11月3日「高橋大輔、西日本選手権1番滑走から全日本選手権へ」はこちら。

⇒2018年10月9日「高橋大輔、復帰戦ぼろぼろ演技にやばっ」はこちら。

⇒2018年10月7日「高橋大輔、緊張MAX、現役復帰初戦「近畿選手権」」はこちら。

⇒2018年7月3日「おじさんスケーター・高橋大輔、無謀な挑戦」はこちら。

⇒2018年7月2日「高橋大輔がワオ、32歳での現役復帰」はこちら。

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高橋大輔、復帰戦ぼろぼろ演技にやばっ

極限の緊張に打ち克ち、ほっ
存在感と人気は衰えず

フィギュアスケート男子シングルの高橋大輔が近畿選手権で現役に復帰しました。
7日にショートプログラム(SP)が行われ、4年振りの試合にもかかわらず 77.28点をマークし、出場10選手の首位に立ったのはさすがです。
6分間練習から会場の雰囲気が一変しました。
存在感と人気は衰えていません。

SPは坂本龍一の「The Sheltering Sky」。
冒頭にトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)、続いて3回転フリップ−3回転トウループの連続ジャンプ(回転不足)、後半に3回転ルッツを着氷しています。
最後のステップで魅了し、観客席でスタンディングオベーションが起こりました。
すさまじい歓声と拍手に包まれています。
うれしいのはもちろんですが、ほっとしたのでないでしょうか。

本人によれば、ジャンプは詰まり、スピンはがくがく、ステップは鈍かったとのこと。
それでも目立ったミスを犯さず、得点についてはちょびっと満足できました。
上出来といえます。
高橋大輔は極限の緊張に打ち克ちました。

これまで無料で開放されてきた地方大会でしたが、高橋大輔が出場した7、8日に限って史上初の有料開催になりました。
しかも、抽選で完売しています。
会場周辺では「チケットを譲ってください」と書かれた紙を持ったファンの姿が多く見られました。

8月に負傷したために、今大会では4回転ジャンプを組み込めませんでした。
次の西日本選手権ではどうでしょう。
高橋大輔は年末の全日本選手権出場が最大の目標です。

category:高橋大輔ブログはこちら。

◇◆◇

ミス続出でも何とか表彰台
織田信成は「自分ならもっと滑れる」

8日にフリースケーティング(FS)が行われて118.54点、合計195.82点で何とか表彰台に立ちました。
優勝は206.80点の友野一希、2位は202.15点の中村優。
この2選手は高橋大輔に負けるわけにいきません。

FSはジョン・グラントの「Pale Green Ghosts」。
冒頭に3回転フリップ−3回転トウループの連続ジャンプを着氷しましたが、トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)で2度転倒しました。
スタミナ切れとも戦いながら4分間を滑り終えました。
演技力とステップでもった印象です。

FSのほうが体は動いたそうですが、ミスが続出しました。
競技人生でここまでぼろぼろの演技はなかったそうで、終了後にやばっという表情をしました。
会場に詰めかけてくれたファンに申し訳ないという気持ちからでしょう。

4年前にほど遠い状態です。
これより悪くなりようがないので次の試合を楽しみにしてほしいと巻き返しを誓いました。
11月の西日本選手権(3日SP、4日FS)です。

織田信成は「自分ならもっと滑れる」と感じ、来季の現役復帰を目論んでいるかもしれません。
高橋大輔は今季の限定のようですから、「氷上のアーティスト」と「氷上のお殿さま」が激突する心配はありません。

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高橋大輔に関するブログは以下のとおり。

⇒2018年10月7日「高橋大輔、緊張MAX、現役復帰初戦「近畿選手権」」はこちら。

⇒2018年7月3日「おじさんスケーター・高橋大輔、無謀な挑戦」はこちら。

⇒2018年7月2日「高橋大輔がワオ、32歳での現役復帰」はこちら。

⇒2017年2月14日「高橋大輔に現役復帰のサプライズはあるのか」はこちら。

⇒2016年12月29日「高橋大輔はこちんこちんでいいのか」はこちら。

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宇野昌磨は憧れの高橋大輔を見にいく

観客の一人として西日本選手権へ
全日本選手権で同じリンクに立つ

フィギュアスケート男子シングルの宇野昌磨が6日にさいたまスーパーアリーナで行われた男女混合地域別対抗戦「ジャパンオープン」に出場しました。
そして、ISU(国際スケート連盟)の非公認記録でしたが、186.69点の今季世界最高をマークしています。
冒頭の4回転サルコウで回転不足を取られ、続く4回転フリップで転倒しました。
しかし、得点が1割増となる後半のジャンプは決めました。
フリースケーティング(FS)だけで行われるこの大会で、日本の2年振り勝利の原動力となりました。

2018年平昌五輪銀メダリストの実力を米国のネイサン・チェンやスペインのハビエル・フェルナンデスに見せつけました。
宇野昌磨は試合後、「例年よりもいい調整ができている」と納得の表情を見せました。
自分のミスで優勝を逃した昨年の大会の雪辱を果たしました・・・。

もともと演技の「質」を重視してきた選手ですので、今季からのルール変更はそれほど意識しなかったようです。
10月26日からフィギュアスケート・グランプリ(GP)シリーズ第2戦「スケートカナダ」に挑みます。

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その宇野昌磨がGPシリーズ第4戦「NHK杯」の記者会見で、近畿選手権に臨む高橋大輔について「同じ試合に出られたら、見て学びたい」と語りました。
年末の全日本選手権で同じリンクに立つ可能性があります。

宇野昌磨は観客の一人として西日本選手権へ見にいこうと思っていると明かしました。
憧れの大先輩ですから。
高橋大輔は現役復帰初戦とはいえ、近畿選手権であまりにぶざまな演技は見せられません。

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宇野昌磨に関するブログは以下のとおり。

⇒2018年3月24日「宇野昌磨、世界選手権枠取りに全日本王者の自覚と気迫!」はこちら。

⇒2018年3月22日「宇野昌磨は世界王者と枠取りへ強行出場か」はこちら。

⇒2018年2月24日「宇野昌磨は平昌五輪銀メダルを悔しがれ!」はこちら。

⇒2018年2月11日「宇野昌磨、五輪の魔物のぬいぐるみに笑顔」はこちら。

⇒2018年2月9日「宇野昌磨が平昌でネイサン・チェンをごくっと飲んだ!」はこちら。

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高橋大輔、緊張MAX、現役復帰初戦「近畿選手権」

足がぶぶぶる震えて滑りを支えられない?
初の有料開催も応募10倍、抽選完売

フィギュアスケート男子シングルの高橋大輔が4年ぶりの復帰初戦となる「近畿選手権」に登場します。
7月に突然、現役復帰を表明しています。

高橋大輔は2014年ソチ五輪以来、1696日ぶり試合です。
近畿選手権の開会式前に取材に応じ、心境と抱負を語りました。

8月の練習中に左内ももに肉離れを起こしました。
順調に回復しているものの、4回転ジャンプの練習は積めませんでした。
したがって、シーズン前の予定より仕上がりが大幅に遅れています。
(スケート靴もしっくりとしないようです。)
不本意ながら、今大会の構成はトリプルアクセルを含む3回転ジャンプ6種類に留めます。

上位13人が西日本選手権へ出場できます。
今大会はエントリーが10人ですので高橋大輔は棄権しないかぎり通過します。
気楽に滑れるはずですが、緊張感はMAXみたいです。
足がぶぶぶる震えて滑りを支えられない?

高橋大輔は自分がどんな点数をもらえるのかという楽しみもあるようですが、不安のほうが大きいのかもしれません。
試合勘を完全に失っていますので・・・。

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近畿日本選手権はショートプログラム(SP)が7日、フリースケーティング(FS)が8日に行われます。
混乱を避けるために、大会史上初の有料開催とか。
にもかかわらず、席数の10倍の応募があり、抽選での完売になりました。
ファンの人気はとても根強いものがあります。

高橋大輔は「氷上のアーティスト」とも呼ばれていました。
はたして年末の全日本選手権の最終グループで会心の演技と笑顔を見られるのでしょうか。
(3位に入れれば画期的です。)
私は正直、怖い気持ちです。

関大で一緒に練習している織田信成がパーフェクトに滑っており、凹むこともあったようです。
罪な男ですね。

◆10月6日書き加え

フィギュアスケート男女混合地域別対抗戦「ジャパンオープン」が行われました。
5年前に現役を引退した織田信成が4回転トウループ+3回転トウループの連続ジャンプを始め、パーフェクトな演技を披露したそうです。
ちらっと見た妻から教えられました。
会場の歓声と拍手に包まれ、のりのりだったようです。

出場男子6選手のなかで1位は宇野昌磨。
織田信成はスペインのハビエル・フェルナンデス、米国のネイサン・チェンを抑えて2位に入りました。
高得点・大健闘といえます。

◇FS得点(参考記録)
宇野昌磨 186.69点
織田信成 176.95点
坂本花織 130.28点
宮原知子 127.99点
ハビエル・フェルナンデス 157.86点(欧州)
ネイサン・チェン 144.96点(北米)
アリーナ・ザギトワ 159.18点(欧州)

高橋大輔に変なプレッシャーがかからなければいいのですが・・・。

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高橋大輔に関するブログは以下のとおり。

⇒2018年7月3日「おじさんスケーター・高橋大輔、無謀な挑戦」はこちら。

⇒2018年7月2日「高橋大輔がワオ、32歳での現役復帰」はこちら。

⇒2017年2月14日「高橋大輔に現役復帰のサプライズはあるのか」はこちら。

⇒2016年12月29日「高橋大輔はこちんこちんでいいのか」はこちら。

⇒2014年10月19日「高橋大輔から小塚崇彦へ」はこちら。

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安藤美姫こそ現役復帰を! 高橋大輔に続け!

インスタグラムでエール
高橋大輔を全力応援

フィギュアスケート女子シングルの安藤美姫。
世界フィギュアスケート選手権で2007年・2011年に優勝、全日本フィギュアスケート選手権で2003年・2004年・2010年に優勝。
2010年バンクーバー五輪で5位。
2002年ジュニアグランプリ(GP)ファイナルで4回転ジャンプ(サルコウ)を成功させています。
ISU公式大会で女子選手として史上初の快挙でした。
輝かしい実績を残しました。

その安藤美姫が自身のインスタグラムを更新し、現役復帰を表明した高橋大輔に「全力応援」とエールを送りました。
それはよしとして、私はこの選手こそ現役に復帰すべきと思います。

category:安藤美姫ブログはこちら。

安藤美姫は産後、全日本選手権出場

安藤美姫は2013年1月に所属のトヨタ自動車を退職しています。
さらに、7月にテレビ番組で「4月に長女を出産していた」と公表しました。
その際に、このシーズンを最後に選手をやめることも宣言しました。

12月に、3年ぶりに全日本選手権に出場しました。
2014年ソチ五輪の代表選考会を兼ねていましたが、7位に終わりました。
3年ぶりの出場でした。
産後間もないことを考えれば上出来です。

私は安藤美姫の才能を改めて感じました。
この選手の演技は力強さと女性的な美しさを兼ね備えています。
好調時は完璧な滑りを見せます。

私はいまでも安藤美姫が現役引退に踏み切った理由が分かりません。
勝手な推察にすぎませんが、アスリートとしてはやり尽くしたといえない、いささか不本意な終わり方だったのでないでしょうか。

高橋大輔に続いて現役復帰を決断してほしい。

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安藤美姫に関するブログは以下のとおり。

⇒2013年12月23日「安藤美姫よ、ここでやめたら悔いを残す」はこちら。

⇒2013年11月21日「安藤美姫、さみしすぎる引退…全日本選手権」はこちら。

⇒2013年10月25日「安藤美姫、平昌五輪でキム・ヨナと戦え!」はこちら。

⇒2013年10月21日「安藤美姫は平昌オリンピックを狙える!」はこちら。

⇒2013年10月19日「安藤美姫、全日本選手権3位以内への課題」はこちら。

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おじさんスケーター・高橋大輔、無謀な挑戦

高橋大輔復帰戦は近畿選手権
4年間のブランクを埋める

フィギュアスケート男子シングルの高橋大輔。
2010年バンクーバー五輪銅メダル、2010年世界フィギュアスケート選手権金メダル、2012年グランプリ(GP)ファイナル金メダルはいずれも日本男子初の快挙です。
2014年10月に現役引退を表明してからも闘争本能は失われていませんでした。

満たされない思いがずっとくすぶる

2018年7月1日に記者会見で現役復帰を宣言しました。
目に光が宿り、表情に輝きが戻っていました。
プロスケーターとしてアイスショーで滑りを見てもらう喜びはあるとしても、アスリートとして完全に燃焼できたわけでありませんでした。
満たされない思いがずっとくすぶっていたのでしょう。

「フィギュアスケートが軸にないとダメ」と語っています。
現役復帰は長い人生を見据え、自分らしく生きていくうえで通らなければならない道だったのです。
テレビの仕事などを通じて全日本フィギュアスケート選手権で戦う多くの選手と接し、「勝てなければ現役をやめるべき」というそれまでの考えが変わりました。
無謀は承知のうえで、勝ち負けにこだわるのでなく、自らを納得させるために競技(試合)に挑みます。

高橋大輔に追い風となるルール変更

フィギュアスケートはルール変更により出来栄え重視の採点となります。
スケーティングと表現に自信のある選手に有利に働きます。
フリースケーティング(FS)の競技時間が30秒短くなることもベテランの選手に有利に働きます。
(4分間でジャンプが7本に抑えられます。)
ルール変更が高橋大輔に現役復帰を促したわけでありませんが、追い風となることは確かです。

しかし、今シーズンも五輪2連覇の羽生結弦、2018年平昌五輪銀メダルの宇野昌磨、2018年世界選手権優勝、米国のネイサン・チェン、2017年世界選手権3位、中国の金博洋の4強を中心に回ります。
高難度ジャンプの得点の比重が大きいことに変わりありません。
高橋大輔が4年間のブランクを埋めるのは大変ですが、4回転ジャンプを跳んでいるようです。

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羽生結弦、宇野昌磨と最終組で滑る

高橋大輔は全日本選手権への出場を最大の目標に掲げています。
予選を兼ねた近畿フィギュアスケート選手権が復帰戦です。
その先の西日本フィギュアスケート選手権も突破しなければなりません。
羽生結弦、宇野昌磨と同じ最終組で滑りたいと語りました。
が、あくまでも一年限定の3本勝負とのこと。

高橋大輔は後輩に配慮を示しているのか、実質残り1枠の国際大会への出場は考えていません。
私は世界選手権、さらに2022年北京五輪を目指してほしい。
若い選手にむしろ刺激を与えることになると思います。
はっきり言って、おじさんスケーター・高橋大輔を超えられないようでは世界の舞台での活躍は到底望めません。
(この競技種目では32歳は十分におじさんです。)
次世代は羽生結弦と宇野昌磨との距離が開きすぎです。

おばさんスケーターの滑りも見たい

高橋大輔は長年師事した長光歌子コーチのもとで4月から練習を再開しています。
体は5キログラムも絞りました。
ショートプログラム(SP)はまだですが、フリースケーティング(FS)は曲が決まっています。
「30代でも成長できるという姿を12月に見せられるようにしたい」。
勝負を別にし、わくわくします。

私は高橋大輔の現役復帰で、おばさんスケーターの滑りも見たくなりました。
いまでも二人は別格と信じて疑いません。

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⇒2014年10月16日「高橋大輔、人を楽しませる天才」はこちら。

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高橋大輔がワオ、32歳での現役復帰

どうやら「1年限定」の現役復帰
目標は全日本選手権への出場

ワオ。
セミナーの収録を行っていた私は休憩時間にインターネットで高橋大輔が現役に復帰するという情報を見つけました。
驚きとうれしさが半々!



フィギュアスケート男子シングル、2010年バンクーバー五輪銅メダリストの高橋大輔が7月1日に記者会見を開きました。
黒のスーツ姿で登場した高橋大輔は現役復帰に至った経緯や心境を語っています。

高橋大輔は3大会連続の出場となった2014年ソチ五輪が最後の試合になりました。
直後に日本で開催された世界フィギュアスケート選手権はけがで欠場しています。
そして10月14日、28歳で現役を引退しました。
が、その後はかならずしもすっきりとしていませんでした。
トップアスリートは皆そうなのかもしれませんが、かなりの葛藤があったのでしょう。
「やりきっていない」という思いが昨年1年で大きく膨らみました。

高橋大輔が現役復帰の決断を下したのは2017年全日本フィギュアスケート選手権後だったようです。
テレビのナビゲーターなどとして選手の滑りを見るうちに「もう一度、現役として納得してから次へ進みたい」と考えました。

高橋大輔は32歳ですから、むろん不安な気持ちを抱えています。
世界と戦えるレベルに戻せないとも感じています。
フィギュアスケートの採点基準が変わるとしても、高難度ジャンプの比重が大きいことに変わりありません。
が、本人によれば、2種類の4回転ジャンプは跳べるかもしれないとのこと。

これまでは「期待に応えたい」と頑張りましたが、これからは「自分のためにやりたい」と思ったようです。
長光歌子コーチのアドバイスも受けながら4月に練習を始め、充実した日々を過ごしています。
筋トレも取り入れ、体をいじめています。
意欲満々です。

当面の目標は2018年全日本フィギュアスケート選手権への出場です。
最終グループに入り、2018年平昌五輪金メダリストの羽生結弦、銀メダリストの宇野昌磨と6分間練習をやることが絶対にないとは言い切れません。

人気の高かった高橋大輔はアイスショーで滑っているはずです。
しかし、ひりひりする緊張感は試合(大会)でないと味わえません。
戦う刺激と興奮を忘れられなかったのでしょうか。

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勝負師の浅田真央は高橋大輔の現役復帰のニュースに心がざわついているかもしれません。
アスリートのスピリッツは消えていないはずです。
私はとくに二人の勝利を願っていました。
しかし、滑る姿を見ること自体にこの上ない喜びを感じました。
負けたからといって、魅力が失せるわけでありません。
(円熟期の浅田真央の演技を見られないのは残念でした。)

とはいえ、高橋大輔はどうやら「1年限定」の現役復帰になります。
若い選手の邪魔をしたくないとも語っていました。
国際大会への出場は考えていません。



それにしても高橋大輔の笑顔ときたら・・・。
試合に出たくて出たくて仕方がなかったのですね。
私はいまから全日本選手権が待ち遠しい。

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高橋大輔に現役復帰のサプライズはあるのか

日本のフィギュアスケート男子シングルには羽生結弦とその背中を懸命に追いかける宇野昌磨という「2枚看板」がおり、私を楽しませてくれます。
とくに羽生結弦はオリンピックやフィギュアスケート・グランプリ(GP)ファイナルなどで頂点に立ち、フィギュア人気をさらに高めることに貢献しています。

これで文句を言ったら罰(ばち)が当たりますが、私は高橋大輔が出場しない全日本フィギュアスケート選手権はつまりませんでした。
国際大会では気にならなかった物足りなさを国内大会では感じました。
自分にとって大事な何かが欠けていたのです。

「つまらない」は言いすぎだとしても、「味気なかった」のは確かです。
得点や順位にかかわらず、ぜひとも演技を見たい選手の数少ない一人でした。

五輪王者の羽生結弦は高難度ジャンプなどの技術だけでなく表現でも魅了します。
が、彼の表現は高橋大輔の表現と質が異なります。
高橋大輔は人懐っこさも相まって、演技そのものの楽しさが格別でした。

私は高橋大輔に全日本選手権2017に挑んでほしい。
アイスリンクに姿を見せるだけで熱烈に応援するファンが大勢現れるし、何より大会が盛り上がります。

⇒2016年12月29日「高橋大輔はこちんこちんでいいのか」はこちら。

高橋大輔はインタビュアーよりも選手のほうが断然似合います。
全日本選手権と2018年平昌冬季五輪への出場を目指した「現役復帰」のサプライズははたしてあるのでしょうか。
(全日本選手権後の本人の記事によれば、ないとのこと。)

現役復帰が難しいというのなら、指導者の道を歩み、「大輔2世」を世界の大舞台に送り出してほしい。
彼は清潔で柔和な性格ですので、十代の女子選手のコーチにも適していると思います。
(私は、苦しんでいる浅田真央に「救いの手」を差し延べてもらえないかと願っているほどです。)

小塚崇彦が先頃、自分が教わったスケーティングの技術を次世代に伝える役割を果たしたいと表明しました。
彼はもともとスケート一族のサラブレットであり、この仕事に関わるのは「宿命」みたいなものでした。
いきなりメインコーチは務まらないので、アシスタントとして始めることになるでしょう。

高橋大輔と小塚崇彦は現役時代のように、若い有力選手の育成を激しく競い合ってほしい。
ならば、「フィギュア王国」は安泰です。
私はキス&クライで教え子(選手)と笑顔を浮かべる二人を想像するだけで、わくわくします。
そうした光景を早く見たい・・・。

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⇒2014年10月15日「高橋大輔、ありがとう、お疲れさま」はこちら。

⇒2014年2月23日「真央と大輔がソチでカップル」はこちら。

⇒2014年2月22日「浅田真央と高橋大輔、ソチエキシビション」はこちら。

⇒2014年2月15日「高橋大輔、ソチメダルへ…フリーで巻き返し」はこちら。

⇒2014年2月6日「高橋大輔に気の毒…ソチ直前の佐村河内守騒動」はこちら。

⇒2014年1月10日「高橋大輔はソチオリンピック金メダルを狙う」はこちら。

⇒2014年1月5日「高橋大輔は文句なしに選ばれたわけでない」はこちら。

⇒2013年12月24日「高橋大輔はなぜ人騒がせなのか?」はこちら。

⇒2013年12月23日「高橋大輔をソチ代表から外すべきでない」はこちら。

⇒2013年12月20日「高橋大輔は4位でもソチ代表…全日本フィギュア」はこちら。

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プロフィール
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和田創

和田創研代表
シニア起業家
和田 創(わだ・そう)

数字立て直し(伸長)一筋の経営コンサルタント。
教育と指導の年間実績は約百回。対象は社長から役員、管理者、社員まで、テーマは経営から管理、採用、事業、商品、企画まで広範。著書や教材は多数。
2017年、66歳以降はAIやロボット関連の起業に挑むとともに、おもに内需・地場企業から先端分野・成長分野の事業・商品開発を請け負う。クライアントとともに77歳までに百社の設立を目指す(内、自ら11社)。

その他の役職
面白くないジョークの会会長 

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