コンサルの引き出し|和田創ブログ

だれの目の前にも可能性の地平は広がる。それを切り拓けるかどうかは自分次第である。「面白くないジョークの会」初代会長が解き明かす経営と人生の奥義とは?

高橋大輔表情

高橋大輔から小塚崇彦へ

2014年世界フィギュアスケート選手権は日本(さいたま市)で行われた。
羽生結弦と浅田真央が金メダル、町田樹が銀メダルという大活躍を示した。
にもかかわらず、私はとても大事なものが欠けているという感覚にとらわれた。
代表に選考された高橋大輔の人懐っこい表情と情熱的な演技がそこになかったからだ。

結局、高橋大輔は先頃、現役引退を表明し、2014年ソチ冬季五輪(オリンピック)が選手としての最後の演技になってしまった・・・。

ところで、けがで棄権した高橋大輔に代わって世界選手権に出場した小塚崇彦は復調に程遠かった。
練習と調整の時間も不十分だったのかもしれない。
私は彼に関する情報を持っていないが、足首の辺りにけがというか、疲労性の損傷を抱えている気がした(単なる推察にすぎない)。
ジャンプでまったく踏ん張れないのだ。

一時は現役引退に傾いた小塚崇彦は気持ちを立て直し、現役続行を表明した。
今シーズンは持ち前の洗練されたケーティングを取り戻してほしい。
高橋大輔が去った日本のフィギュアスケート男子シングルを引っ張っていく役割も期待されている。

                ◇◆◇

高橋大輔に関するブログは以下のとおり。

⇒2014年10月16日「高橋大輔、人を楽しませる天才」はこちら。

⇒2014年10月15日「高橋大輔、ありがとう、お疲れさま」はこちら。

⇒2014年2月23日「真央と大輔がソチでカップル」はこちら。

⇒2014年2月22日「浅田真央と高橋大輔、ソチエキシビション」はこちら。

⇒2014年2月15日「高橋大輔、ソチメダルへ…フリーで巻き返し」はこちら。

⇒2014年2月6日「高橋大輔に気の毒…ソチ直前の佐村河内守騒動」はこちら。

⇒2014年1月10日「高橋大輔はソチオリンピック金メダルを狙う」はこちら。

⇒2014年1月5日「高橋大輔は文句なしに選ばれたわけでない」はこちら。

⇒2013年12月24日「高橋大輔はなぜ人騒がせなのか?」はこちら。

⇒2013年12月23日「高橋大輔をソチ代表から外すべきでない」はこちら。

⇒2013年12月20日「高橋大輔は4位でもソチ代表…全日本フィギュア」はこちら。

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高橋大輔、男子シングル史上ナンバーワン

フィギュアスケートグランプリシリーズ(GPシリーズ)第4戦「NHK杯」が行われている。
日本開催なので、GPシリーズ全6戦のなかで一番注目度が高い。
男子シングルは、盒饗臺紂⊃ヅ朕成、無良崇人(むら・たかひと)が出場する。

私の注目は、一向に調子の上がらない高橋大輔。
第1戦「スケートアメリカ」で4位と出遅れた。
本人は、「自信がなかったり、気持ちが入っていなかったり…」と、これまでの戦いを振り返っている。
4回転ジャンプなどの高難度ジャンプが決まらず、波に乗れない状態が続く。

ショートプログラム(SP)が終わった。
高橋大輔は、日本の男子シングルを長らくけん引してきた「第一人者」の気迫とプライドに満ちた滑りで観客を圧倒し、会場を飲み込んだ。
曲は、「ヴァイオリンのためのソナチネ」。
全身全霊で深い情感と激しい情念を表現。
動きが大きくしなやかでありながら、緩急と切れが素晴らしかった。

高橋大輔が見せた繊細かつ大胆な「氷上芸術」の世界は他の追随を許さない。
頭の天辺(てっぺん)から足の爪先(つまさき)まで魂が宿り、体全体が「表情」と化した。
私のなかではすでに「伝説のフィギュアスケーター」であり、胸が熱くなった。

君こそが男子シングル史上ナンバーワン、世界一と断言する。

高橋大輔は、冒頭の4回転トゥループを決めた。
トリプルアクセル、3回転ルッツ−3回転トゥループのコンビネーションも決めた。
これまでのジャンプの不調がうそのよう…。
終盤のステップ、スピン、そしてフィニッシュ。
絶対にミスを犯さないという丁寧な滑りだった。

高橋大輔は会心の演技にもかかわらず、厳しい表情を崩さなかった。
この緊張と勢いをフリースケーティング(FS)にそのまま持ち込もうということだろう。
ニコライ・モロゾフコーチの涙が印象的だった。

SP世界歴代2位の高得点に、本人が驚いた。
技術点50.41点、演技構成点45.14点で、合計95.55点。
ライバルは自分自身という気持ちで臨んだらしい。
スケートアメリカ以降のがむしゃらな練習が実った。

高橋大輔は、2014年ソチ冬季五輪(オリンピック)の代表選考会となる年末の全日本フィギュア選手権2013へ向け、闘志にスイッチが入った。

第2戦「スケートカナダ」で3位だった織田信成は、4回転トゥループ−3回転トゥループ、トリプルアクセル、トリプルルッツを決めるなど、私には素晴らしい出来に見えた。
曲は、映画「コットンクラブ」より。
しかし、得点の発表に時間がかかった。
技術点42.20点、演技構成点40.50点で、合計82.70点。
思ったほど伸びなかった。
ジャンプが完全でないという判断を下されたようだ。

                      ◇◆◇

高橋大輔に関するブログは以下のとおり。

⇒2013年10月13日「浅田真央の人気、高橋大輔の人気」はこちら。

⇒2013年10月9日「高橋大輔、ホスピタリティ…ビートルズメドレー」はこちら。

⇒2013年2月9日「羽生結弦と高橋大輔の一騎打ち…四大陸選手権」はこちら。

⇒2012年12月23日「いやぁ〜、高橋大輔のフリーの演技は凄かった」はこちら。

⇒2012年12月21日「全日本フィギュアのリンクへ向かう選手の心境」はこちら。

⇒2012年12月2日「フィギュアGPファイナル2012出場選手&放送予定」はこちら。

⇒2012年4月22日「高橋大輔とカタリナ・ビット…伝説のフィギュアスケーター」はこちら。

⇒2012年4月21日「高橋大輔、独自の世界観・・・氷上舞台芸術の域へ」はこちら。

⇒2012年3月31日「高橋大輔は別格、芸術性の高い熟練の演技で魅了」はこちら。

⇒2011年12月27日「高橋大輔、圧巻のSP、ボロボロのフリー、文句あるか!」はこちら。

⇒2011年12月24日「高橋大輔、圧巻4回転ジャンプ、完璧演技で全日本王者!」はこちら。

⇒2011年12月21日「高橋大輔、『どうだ! 小塚君!』…全日本選手権で一蹴」はこちら。

⇒2011年12月12日「高橋大輔、世界一の演技でチャンを圧倒!…GPファイナル」はこちら。

⇒2011年11月17日「高橋大輔・大ちゃんの魅力…子犬のような人懐っこさ」はこちら。

⇒2011年11月15日「高橋大輔と小塚崇彦の比較…スケーターの特性と演技」はこちら。

⇒2011年10月29日「高橋大輔、燃え尽き症候群克服か…GPシリーズ&ファイナル」はこちら。

⇒2011年9月30日「ジャパンオープン2011…安藤美姫、高橋大輔、小塚崇彦が出場」はこちら。

⇒2011年5月17日「浅田真央と高橋大輔の関係をすっぱ抜く」はこちら。

⇒2011年4月28日「高橋大輔、世界フィギュア優勝へのスイッチ」はこちら。

⇒2011年4月26日「高橋大輔は2位じゃダメなんでしょうか」はこちら。

⇒2011年2月20日「高橋大輔、金メダル宣言…世界選手権東京大会」はこちら。

⇒2010年12月7日「高橋大輔は心に訴えない…内臓を揺さぶる泥臭さ」はこちら。

⇒2010年10月25日「浅田真央を気づかう高橋大輔と村上佳菜子」はこちら。

⇒2010年4月16日「妹真央を兄大輔が気遣う春の園遊会」はこちら。

⇒2010年3月26日「高橋大輔、日本男子初の金メダル!」はこちら。

⇒2010年3月4日「あきれた浅田真央と高橋大輔の言葉!」はこちら。

⇒2010年2月19日「高橋大輔、4回転失敗も銅メダル!」はこちら。

⇒2010年2月19日「高橋大輔、攻めか守りかメダル予想」はこちら。

⇒2010年2月17日「男子フィギュアSP、高橋3位、織田4位」はこちら。

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いやぁ〜、高橋大輔のフリーの演技は凄かった

全日本フィギュア2012。
男子シングルのフリーが行われた。

ショートプログラム(SP)首位の羽生結弦(18歳)はフリーで自己最高点を出し、初優勝を飾った。
高校生の全日本王者は1997年の田村岳斗以来の快挙である。
SP2位から2連覇を狙った高橋大輔はフリーで自己最高点を出し、合計でも自己最高を更新したが、逆転できなかった。
無良崇人は4年ぶりの3位に入った。
織田信成は4位に留まった。
小塚崇彦はまさかの5位に沈んだ。
上位3選手が世界フィギュア2013の日本代表に選ばれる?

1位 羽生結弦 285.23点
2位 高橋大輔 280.40点
3位 無良崇人 242.70点
4位 織田信成 240.56点
5位 小塚崇彦 228.56点
6位 中村健人 226.64点

いやぁ〜、高橋大輔のフリーの演技は凄かった。
私は鳥肌が立った。
表情はもちろん全身から気迫がひしひしと伝わってきた。
最後まで集中力が途切れず、動きの切れもスピードも衰えなかった。
演技に緩みがなく、会場に緊迫感が満ちた。
ドラマチックでダイナミック、氷上に堅固な芸術世界を築きあげた。
男・大輔にほれぼれ・・・。

高橋大輔はSPで羽生結弦に10点近い大差をつけられていた。
よほど悔しかったのだろう、フリーにすべてをぶつけた。
恐ろしいほどの気合いだった。
冒頭に4回転トゥループを下りた。
続く4回転トゥループを耐え、ダブルトゥループをつけた。
トリプルアクセルを決めた。
後半、トリプルアクセルからの3連続、トリプルループ、トリプルサルコウ、トリプルルッツ−トリプルトゥループ、トリプルフリップをことごとく決めた。
そして、大きく鋭いエッジワークで魅せた。
会場の盛り上がりは最高潮・・・。

高橋大輔は演技を終えると興奮した両目を見開き、力を込めたガッツポーズを繰り返した。
納得の出来だった。
カナダのパトリック・チャンが持つフリーの世界歴代最高得点を参考記録ながら上回った。

私は男子シングルのハイレベルな戦いを堪能した。
羽生結弦が高橋大輔の本気と闘志に火をつけ、王者の力を引き出した。
その結果、観客と視聴者に素晴らしい感動を与えた。
二人の激突はホント、見応えがあった・・・。

余談。
フジテレビは視聴率を取るためにしかたないのかもしれない。
が、私は約4時間の放送枠で男子の主力選手の演技は実況(生中継)にしてほしかった。

                      ◇◆◇

高橋大輔に関するブログは以下のとおり。

⇒2012年4月22日「高橋大輔とカタリナ・ビット…伝説のフィギュアスケーター」はこちら。

⇒2012年4月21日「高橋大輔、独自の世界観・・・氷上舞台芸術の域へ」はこちら。

⇒2012年3月31日「高橋大輔は別格、芸術性の高い熟練の演技で魅了」はこちら。

⇒2011年12月27日「高橋大輔、圧巻のSP、ボロボロのフリー、文句あるか!」はこちら。

⇒2011年12月24日「高橋大輔、圧巻4回転ジャンプ、完璧演技で全日本王者!」はこちら。

⇒2011年12月21日「高橋大輔、『どうだ! 小塚君!』…全日本選手権で一蹴」はこちら。

⇒2011年12月12日「高橋大輔、世界一の演技でチャンを圧倒!…GPファイナル」はこちら。

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プロフィール
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和田創

和田創研代表
日本ロボコム代表
ロボットビジネス勉強会&交流会主宰
シニア起業家
和田 創(わだ・そう)

数字立て直し(伸長)一筋の経営コンサルタント。
教育と指導の年間実績は約百回。対象は社長から役員、管理者、社員まで、テーマは経営から管理、採用、事業、商品、企画まで広範。著書や教材は多数。
2017年、66歳以降はAIやロボット関連の起業に挑むとともに、おもに内需・地場企業から先端分野・成長分野の事業・商品開発を請け負う。クライアントとともに77歳までに百社の設立を目指す(内、自ら11社)。

その他の役職
面白くないジョークの会会長 

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