コンサルの引き出し|和田創ブログ

だれの目の前にも可能性の地平は広がる。それを切り拓けるかどうかは自分次第である。「面白くないジョークの会」初代会長が解き明かす経営と人生の奥義とは?

MBA営業学

仕事にあぶれるプロ講師、プロコンサル

私がインターネットMBAのSBI大学院大学で昨年度まで受け持ってきた「実践営業論 〜ソリューションセールスの極意」の授業。
かなり本格的なカリキュラムでした。
この講座のコンテンツの作成にかけた手間で、おそらく10冊前後の市販本は出せたと思います。
何せ1990年代半ばから延々と磨いてきた企業での教育指導の内容(テキストやさまざまな補助教材、フォームなど)をまとめあげています。
私はわりと最近まで「提案営業(ソリューションセールス)」一本でしたので、それにどれくらい大きな労力と時間を注ぎ込んだか、まったく計算することができません。

私は4月〜6月にかけての2カ月ほど、SBI大学院大学で今年度から受け持つ「経営幹部の実践営業学 〜トップセールスによる大きな数字のつくり方」の授業のスタジオ収録に取り組みました。
通常の仕事の合間を縫うように、そして撮影のスケジュールに追われるように、コンテンツの作成に立ち向かいました。
実感としては“格闘”でした。
もともと睡眠は極端に短いほうですが、この間は猛烈な寝不足に苦しみました。

・・・私が業界や職種の事情もろくに分からずに選んでしまった教育指導の道。
実は、ちょっとでも気を抜くと、即座に仕事にあぶれます。
公開セミナーの受講者のなかには、この職業に憧れを抱く方も少なくありません。
休憩時間のたばこを吸いながらの会話では、よくよくの覚悟がなければ絶対に目指すべきでないと述べています。
なかでもコンテンツづくりに命を懸けるつもりでないと、仮にプロの講師やコンサルタントとしてデビューを果たしたとしても数年で消えることになります。

仕事は生活を支えられるものでなくてならず、それが絶望的なほど難しい世界です。

以下に、「MBA営業学の無料授業…和田創セミナー」と題する2013年8月5日のブログをそのまま収める。

                      ◇◆◇

私がMBA(社会人大学院)で受け持つ新講座「経営幹部の営業実践学」の授業が無料で受講できるようになりました。
2カ月ほど前にお知らせしましたが、インターネット授業のSBI大学院大学の了解をいただき、ようやく実現しました。
全7時限のうち、第1時限の内容のすべてをユーチューブの動画で視聴できます。
授業が1時間を超えるため、3節(3本)に分割しています。
画面上に「テキスト」も大きく投影されています。

いわゆるトップセールスを通じ、いかに優良顧客をつかみ、大口商談を取り込むか。
経営層や管理職、できる営業社員が大きな数字をつくるセオリーとノウハウを、とても分かりやすく解説しています。
今秋より、日本を代表する企業のカフェテリアプランにも組み込まれる予定です。
この機会にぜひご受講ください。

第1節:トップセールスならではの4つの重要性と効用


第2節:会社が回る、社員を養える収益の形成が目的だ


第3節:営業に自信を持てなくしている最大の勘違い


◇◆◇ご案内1

「社長の営業活動」と題するセミナーを行います。
優良顧客・大口商談を取り込むコツを明快に指導します。
営業特性から、顧客先の上層部に働きかけなければならない営業担当者にも有益です。
お得な謝恩価格にて申し込みを承っています。

◆演題
社長の営業活動
トップセールスによる大きな数字のつくり方

◆日時
ご都合のいい日程をお選びください。
2013年8月28日(水) 10:20〜16:40
2013年9月19日(木) 10:20〜16:40
◆会場
丸の内トラストタワー本館20階(JR東京駅日本橋口歩0分)
※東京駅歩1〜3分の別会場になる場合あり。
◆対象
社長など取締役、営業部門長・拠点長・管理者の方々
◆参加費
44,000円(謝恩価格) 55,000円(通常価格)
※1名当たり。教材費・昼食代込。消費税別途。
◆備考
同一内容での企業研修が可能(有力企業の上層部への働きかけに絞り込み)

本セミナーの詳しいご案内と参加のお申し込みはこちら。
「社長の営業活動」カラーパンフレット

◇◆◇ご案内2
「社長の打ち手」と題するセミナーを行います。
最大のテーマは「目標必達のマネジメント」であり、毎回突出した評価をいただいています。
会社の数字をよくするだけでなく、常勝の営業をつくる具体策を指導します。
お得な謝恩価格にて申し込みを承っています。

◆演題
予算達成⇒業績回復へ
社長の打ち手

◆日時
ご都合のいい日程をお選びください。
2013年8月27日(火) 13:20〜16:40
2013年9月18日(水) 13:20〜16:40
◆会場
丸の内トラストタワー本館20階(JR東京駅日本橋口歩0分)
※東京駅歩1〜3分の別会場になる場合あり。
◆対象
社長、営業統括役員、営業本部長、経営企画室長、業務改革推進室長など
◆参加費
22,000円(謝恩価格) 33,000円(通常価格)
※1名当たり。教材費込。消費税別途。
◆備考
同一内容での企業研修が可能(経営層と営業幹部に限定)

本セミナーの詳しいご案内と参加のお申し込みはこちら。
「社長の打ち手」カラーパンフレット

以上。
北海道や九州など、遠方の方にもやさしいロケーションです。
なにとぞ奮ってご参加ください。
(先着順につき、満席の節はなにとぞご容赦ください。)

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MBA営業学の無料授業…和田創セミナー

私がMBA(社会人大学院)で受け持つ新講座「経営幹部の実践営業学」が無料で受講できるようになりました。
2カ月ほど前にお知らせしましたが、インターネット授業のSBI大学院大学の了解をいただき、ようやく実現しました。
全7時限のうち、第1時限の内容のすべてをユーチューブの動画で視聴できます。
授業が1時間を超えるため、3節(3本)に分割しています。
画面上にテキストも大きく投影されています。

いわゆるトップセールスを通じ、いかに優良顧客をつかみ、大口商談を取り込むか。
社長や役員、営業管理者、できる営業社員が大きな数字をつくるセオリーとノウハウを分かりやすく解説しています。
今秋より、日本を代表する企業のカフェテリアプランにも組み込まれる予定です。
この機会にぜひご受講ください。

第1節:トップセールスならではの4つの重要性と効用


第2節:会社が回る、社員を養える収益の形成が目的だ


第3節:営業に自信を持てなくしている最大の勘違い


◇◆◇ご案内1

「社長の営業活動」と題するセミナーを行います。
優良顧客・大口商談を取り込むコツを明快に指導します。
営業特性から、顧客先の上層部に働きかけなければならない営業担当者にも有益です。
お得な謝恩価格にて申し込みを承っています。

◆演題
社長の営業活動
トップセールスによる大きな数字のつくり方

◆日時
ご都合のいい日程をお選びください。
2013年8月28日(水) 10:20〜16:40
2013年9月19日(木) 10:20〜16:40
◆会場
丸の内トラストタワー本館20階(JR東京駅日本橋口歩0分)
※東京駅歩1〜3分の別会場になる場合あり。
◆対象
社長など取締役、営業部門長・拠点長・管理者の方々
◆参加費
44,000円(謝恩価格) 55,000円(通常価格)
※1名当たり。教材費・昼食代込。消費税別途。
◆備考
同一内容での企業研修が可能(有力企業の上層部への働きかけに絞り込み)

本セミナーの詳しいご案内と参加のお申し込みはこちら。
「社長の営業活動」カラーパンフレット

◇◆◇ご案内2
「社長の打ち手」と題するセミナーを行います。
最大のテーマは「目標必達のマネジメント」であり、毎回突出した評価をいただいています。
会社の数字をよくするだけでなく、常勝の営業をつくる具体策を指導します。
お得な謝恩価格にて申し込みを承っています。

◆演題
予算達成⇒業績回復へ
社長の打ち手

◆日時
ご都合のいい日程をお選びください。
2013年8月27日(火) 13:20〜16:40
2013年9月18日(水) 13:20〜16:40
◆会場
丸の内トラストタワー本館20階(JR東京駅日本橋口歩0分)
※東京駅歩1〜3分の別会場になる場合あり。
◆対象
社長、営業統括役員、営業本部長、経営企画室長、業務改革推進室長など
◆参加費
22,000円(謝恩価格) 33,000円(通常価格)
※1名当たり。教材費込。消費税別途。
◆備考
同一内容での企業研修が可能(経営層と営業幹部に限定)

本セミナーの詳しいご案内と参加のお申し込みはこちら。
「社長の打ち手」カラーパンフレット

以上。
北海道や九州など、遠方の方にもやさしいロケーションです。
なにとぞ奮ってご参加ください。
(先着順につき、満席の節はなにとぞご容赦ください。)

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カフェテリアプラン人気講座…実践営業学

私は、4月下旬から六本木のスタジオでスタートしたSBI大学院大学(MBA)の新授業「経営幹部の実践営業学」の収録(撮影)を月曜日に終えました。
全7時限。
カリキュラム(コンテンツ)の開発は早めに着手したにもかかわらず、各回の収録直前に間に合わせるのがやっと・・・。
結局、4月上旬から約2カ月を要しました。
この間、私は通常の仕事をこなしており、それに負担が上乗せされました。
覚悟はしていたものの、恐ろしく大変でした。
自分なりに頑張りましたので、出来は悪くないと思います。
とにかく胸をなでおろしています・・・。

私にとり大きな楽しみである「ブログ」はほったらかし。
年明けからあまり時間を割けない状態が続いていましたが、完全にストップしてしまいました。

通常の仕事もかなり遅れており、それを取り戻すのに8月上旬(お盆前)まではかかりそう・・・。

なお、新講座「経営幹部の実践営業学」は、日本を代表する大手企業の「カフェテリアプラン」でも採用されるとか・・・。
大勢の方に申し込んでいただける人気講座になってほしいと願っています。
6月半ば頃から第1時限の授業については、テキスト付きの無料視聴(受講)が可能になるようです。

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MBAインターネット授業スタジオ収録

私はこのところSBI大学院大学(MBA)で今年度から受け持つインターネット授業「経営幹部の実践営業学」のスタジオ収録(撮影)に取り組んでいます。
ついては、睡眠を削り、疲れと闘い、自分の限界までコンテンツを練り上げ、自分の限界まで練習(リハーサル)を繰り返したうえで、本番にのぞんでいます。

ところが、なかなか思ったような出来になりません。
それが自分の能力であり水準なので、仕方がないといえば仕方がないのですが、悔しくてなりません。

持てる力をすべて注いでいるというのに・・・。
自分に失望し、収録の現場でため息ばかりついています。

その夜はたいていベッドに入ると、スタジオ収録でうまくいかなかった一節(フレーズ)などが頭のなかでよみがえってきます。
それが何カ所もありますので、ぐるぐる回っている感じです。
情けないやら、悔しいやらで、なかなか寝つけません。
時間の無駄ですので、起きて仕事を始めることもしばしばです。
このところ仮眠くらいしか取れず、ヘロヘロの状態・・・。

なお、このカリキュラム「経営幹部の実践営業学」は、カフェテリア方式の企業研修(eラーニング)に組み込まれます。
全7時限の授業のうち、第1時限の授業とその受講者用テキストはだれでも無料で利用できます。
6月半ばから開放されます(予定)。

従来型の集合研修がなくなることは考えにくいですが、トレンドはeラーニングであることは間違いありません。
社会人・職業人の教育指導もどんどん変化しています。

また、私は今年度、SBI大学院大学で新たに「提案営業(仮題)」のインターネット授業を収録するかもしれません。
さらに、セミナー会社で「値引き封じ(仮題)」の講座(eラーニング)を収録するかもしれません。

私がここ2〜3年で営業分野のコンテンツ(カリキュラム)をおおよそ網羅したせいか、いろいろなところからお声をかけていただくようになりました。
とくに今年度は増えています。
それだけeラーニングへのシフトが顕著だということでしょう。

私はいずれのコンテンツも練り上げていますので完成度は高いですが、収録後の部分的な手直しが困難なeラーニングにするとなれば、もう2〜3回はブラッシュアップをかけなくてなりません。
これが地獄です。

なるべくご期待に添いたいと考えていますが、どうなるでしょう・・・。

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SBI大学院大学授業収録…実践営業学

私がSBI大学院大学(MBA)で今年度から受け持つインターネット授業「経営幹部の実践営業学」のスタジオ収録が先週から始まりました。
私は講演やセミナー、クライアントでの教育や指導で、連日のように人前でしゃべっています。
それも大半は丸一日であり、しかも立ちっ放しです。
企業では合宿研修も多く、そうなると深夜まで・・・。

SBI大学院大学の「経営幹部の実践営業学」は全7時限、平均1時間の授業が7本で構成されます。
合計で1日分にすぎません。
ところが、その撮影は地獄です。

私は昨年、初のCD商品を出そうと、スタジオ録音を行いました。
軽く考えていましたが、正味30分程のコンテンツ(内容)に丸一日を要し、ヘロヘロになりました。
SBI大学院大学の「経営幹部の実践営業学」のスタジオ収録でも、1日1時限が精一杯になります。

私はSBI大学院大学の発足時から、提案営業を主眼とした「実践営業論」を受け持ってきました。
全15時限に及ぶ、詳細な内容です。
幸い、履修者から高い評価をいただくことができました。
しかし、私の個人的な事情に加え、働きながら学ぶ学生に課題が過酷すぎると考え、昨年度で「実践営業論」を打ち切ることにしました。

継続の意向が強かった事務局に無理をお願いしましたので、「経営幹部の実践営業学」では「実践営業論」の完成度を上回りたいと思います。
15時限から7時限に、授業時間は90分程から60分程に縮まりますので、コンテンツは3分の1に減ります。
中身はぐっと簡素になり、課題は負担が大幅に軽減されます。
念を押せば、授業のテーマ自体が変更になっています。

「経営幹部の実践営業学」はすでに大勢から受講の申し込みが寄せられており、「つらい」などと愚痴をこぼしている場合でありません。

オーマイガーデン(おお私の庭)「ギロッポン」でのスタジオ収録は5月中までかかりそうです。

これからは気軽に「和田さん」なんて呼ばせません。

◆書き加え1(4月27日)

このブログはおもに書き溜めた原稿を妻にアップしてもらっています。
きょうの記事はかなり前に書きました。

実は、4月27日当日に書いた原稿を私自身がアップしてしまい、関連する記事の順序が滅茶苦茶になりました。

⇒2013年4月27日「天国と地獄・・・仕事のキャパシティ」はこちら。

⇒2013年4月30日「教育指導…命を削る覚悟でコンテンツを磨く」はこちら。

本来ですと、4月27日の記事がもっとも遅く掲載されなくてなりません。

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SBI大学院大学新講座…経営幹部の実践営業学

先だっての夜、私にしては珍しく仕事がはかどった。
老いてから、なかなか集中力を保てなくなったが・・・。
私が講師を務めるMBA(SBI大学院大学)の新講座「経営幹部の実践営業学 〜トップセールスによる大きな数字のつくり方」のシラバスの作成を終えられた。

◇授業概要
ベンチャー企業や中小企業では、いわゆる「トップセールス」が成長の推進力になることが多い。
具体的には、「開発営業」を通じて収益の積み増しと創出を図る。
本講座は、新規・既存を問わず「有力顧客」へ働きかけ、会社の業績に直結する「大型案件」をまとめるうえで必須となるセオリーとノウハウを明快に解説する。
果敢な営業活動に勇気と自信が湧く内容である。

◇学習目標
会社の設立時や受注・販売の不振時など、必要に応じて社長や役員が営業活動を行い、大きな数字をつくれるようにする。
トップセールスはそうした収益の獲得に留まらず、企業経営やマーケティング運営における環境適応の円滑化、当人の人間力の向上などをもたらす。
なお、事業特性や商品特性から、上層部との接触が重要になる営業担当者などにも役立つ。

                       ◇

さらに、営業の数字をよくする情報誌「営業人(えいぎょうびと)」の第10号を仕上げた。
こちらは発行を心待ちにしてくれる読者がおり、PDFを出力して社員全員に配布する社長もいる。
自分の頭がよくなったのでないかと錯覚するほど、デスクワークがスムーズに運んだ。
翌朝、久し振りに爽快な目覚めだった。

                       ◇

私は昨年、感動的な営業活動に接した。
多くの方々にお伝えしたいと思い、「営業人」にまとめた。
これほど見事な事例は滅多にお目にかかれない。
有力顧客との初面談における切り込みのセールストークにそのまま使える。
ぜひお目通しいただきたい。

「営業人」第9号の「社員に伝えたい感動の営業事例」はこちら。

「営業人」はPDFなので、営利目的でない社内利用に限って無料のダウンロードが可能。
訓示・朝礼の素材に、経営会議・営業会議の話材(議題)に、営業戦略・営業方針樹立のヒントにお使いいただきたい。

Copyright (c)2013 by Sou Wada

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MBA「実践営業論」全15時限授業は打ち切り

私がMBAで行ってきた「実践営業論」の授業。
「ソリューションセールス」のセオリーとノウハウを全15時限で解説している。
ところが、授業を始めてすぐに気づいたのは、リアルでないと難しいということだった。
もともと「和田創方式 提案営業研修8日間コース」で行ってきたカリキュラムがベースになっている。
インターネット授業では習得が厳しい。
そこで、2012年度をもって取り下げることにした。

「実践営業論」を受講する学生は社長を含む経営幹部、営業のリーダーや精鋭が中心だ。
つまり、もっとも多忙な方々である。
たいてい午前零時を回った深夜や新聞配達並みの早朝に、疲労と眠気、さらに孤独と戦いながら授業を受けている。
しかも多くの科目を取っており、さらに各科目の課題提出が同時期に重なる。

私が行う「実践営業論」は授業が1時限90分間に加え、小テストが30分間である。
どうかすると、他の科目の授業の倍の時間がかかる。
そのうえ、期末課題が「提案書作成」である。
納得のいく状態に仕上げるには膨大な手間がかかる。
過酷な要求だった。

結論として、「実践営業論」は受講者の負担があまりに重い。
私は、学生に実案件と並行して学習を進めてもらいたいのだが、それは至難といえる。
やはり、企業研修向きのカリキュラムなのだ。
これまで選択していただいた方々に申し訳なく思う。

「実践営業論」はそれなりの評価と人気を得ていたこともあり、なかなか取り下げることができなかった。
先日ついに事務局との話し合いで打ち切りが決まった。
私は胸をなで下ろしている。

2013年度からは7時限の授業を2本行うつもり。
受講者の負担は大幅に軽くなるはずだ。

Copyright (c)2012 by Sou Wada

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新設MBA、ブランドづくりの試み

SBI大学院大学はインターネット授業のMBAだ。
志を大切にする起業家の育成を最大の目的としている。
丸2年が経過したところ。
運悪く金融危機による大不況と重なったこともあり、学生集めが大変だった。
まあ、新設の学校が例外なく味わう苦労なのだが…。
また、あちこちにMBAが登場している。

学校関係者が努力を払うのは当然である。
しかし、そもそも学校とは生徒を集めるものでなく、生徒が集まるものだ。
決め手はブランドづくり。
が、かなりの歳月がかかる。

さて、その一環としてSBI大学院大学の教授が共同執筆で単行本を刊行することになった。
テーマは「起業」。
出版社は東洋経済新報社。
時期は6月頃?

12名の著者のなかに非常勤講師の私が含まれており、しかも30ページを割り振られている。
期待の大きさを感じ、事務局の要請を受け入れた。
起業前に必要な営業力、起業後1〜3年間に必要な営業力についてまとめる。
ベンチャー系がもっとも不得手とするところだ。
恐らく前例はほとんどなく、不安とともに楽しみもある。

実は、私はこれまで出版社の依頼で単行本の執筆を行ったことはない。
何社か声をかけていただいたが、お気持ちに感謝しつつ、丁寧にお断りしてきた。

私は筆が極端に遅く(正確に述べれば、頭が非常に悪い)、また仕事に追われて執筆に割ける時間が限られる。
自分でどうしても書くべきと決めたものしか書いていない。
そのテーマと企画を“飛び込み”の営業活動で売り込んできた。

今回は、お世話になっているMBAなので二つ返事。
講師はボランティアのつもりで行っており、金銭を当てにしていない(報酬あり)。
この本も同様。

私にとり約10年振りの著書。
怠け者でもあり、こうした機会を与えられないと永久に本を出せない。
SBI大学院大学の事務局に感謝したい。

                       ◇

金曜日夕方、横浜市営地下鉄センター北駅ビルの喫茶店で事務局と執筆に関する具体的な打ち合わせを行った。
原稿の締め切りがゴールデンウイーク明けの5月7日。
「厳守」と念を押される。
休みが完全に吹き飛んだ。
この日まで猛烈な寝不足が続きそう。
私が原稿の執筆に取りかかれるのが、4月20日前後。
ただ、この辺りに公開セミナーが重なっており、地獄…。

私は共著が初経験。
自分でも意外だったが、いくらか競争心が刺激された。
「あまりみっともない原稿は書けないぞ」と…。

⇒2010年3月25日「知識と気づきの違い…MBA授業」はこちら。
⇒2010年4月6日「卒業条件が会社設立…大人気MBA」はこちら。

Copyright (c)2010 by Sou Wada

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講演セミナー映像無料配信サービス

あす、『月刊トップセミナー』2月号を配信する。
12〜14分程度のセミナー(講演)映像である。
時間は短いが、中身は濃いと自負する。
コンテンツの作成に毎号かなりの時間をかけている。
あんこをぎゅうぎゅうに詰め込んだつもり。

先だって、知人の読者から感想が寄せられた。
趣旨は以下のとおり。
「平易に語っているので、分かった気になりやすい。しかし、内容が凝縮されており、何回か視聴してようやく理解できる」。
収録(撮影)も大変であり、私はおおいに勇気づけられた。

私が「実践営業論」の講師を務めるMBA(社会人大学院)からも配信されている。

◆2010年2月号
営業力を大きく伸ばす簡単な方法
〜当然ながら、売り上げも大きく伸ばせる

私は、会社の繁栄と社員の幸福を願う大勢の皆さまに視聴していただきたいと思う。
ご登録くださると、最新号よりお届けする。

◆『月刊トップセミナー』無料購読のお申し込みはこちら


日本の営業をよくしたい。
大きな持ち出しに耐えて「NPO法人営業実践大学」を続けてきたのも同様の理由だ。

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2010年2月公開講座

MBA教員・学生交流忘年会…六本木

木曜日夜、六本木一丁目「泉ガーデンタワー」近くのインド料理店で、私が「実践営業論」の講師を務めるMBAの忘年会が開かれた。
参加者は教員と学生、そして事務局。
学生といっても、会社で重責を担う社会人。

MBAはインターネット授業なので、教員は学生の顔が見えない。
また、学生は多忙な業務、重い疲労を引きずりながら学んでいる。
学生同士がネット上でやり取りする機会は限られる。
まして実際に触れ合う機会はほとんどない。

インターネットMBAは通学不要の利便性が大きい反面、教員も学生も孤独を感じやすい。
こうした事情で、忘年会は私を含め、大勢が待ち望んでいた。
おいしい料理と酒を楽しみながら、交流はおおいに盛りあがった。

MBAはあすの日本経済をリードする起業家や経営者の養成を目的としており、刺激的な話が飛び交う。
会場は熱気が充満した。
午後7時から2時間の予定だったが、気づいたら10時をだいぶ回っていた。
あっという間。
風邪気味の私は一次会で失礼した。

私は、中国古典で有名な守屋洋先生と名刺を交換できたことも嬉しかった。
守屋洋先生と私は、経済誌のプレジデントセミナーで講師を務めた期間が長く、その案内広告がしばしば並んで掲載された。
あらゆる面で大先輩に一度ご挨拶したいと思いつつ、同セミナーそのものが打ち切られてしまった。

なお、私は学生の希望があれば、最多で年4回、リアルの授業を無料で行うつもり。
質疑応答や意見交換、交流は大きな励み、喜びである。
濃密な接触からビジネスプランやベンチャー企業が生まれたら素晴らしいことだと思う。

Copyright (c)2009 by Sou Wada

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食べても太らない薬

私はMBA「実践営業論」のコンテンツ作成に追われている。深夜に終わらず、しばしば明け方にずれ込む。
日中は大不況下の個別経営相談に乗ったり、営業テコ入れセミナーを行ったり…。
夏以降、極度の寝不足が続き、頭が晴れることがない。わずかな時間しか取れないのだ。
また、ホテル暮らしが増え、体調も悪い。老いを実感するこの2〜3年、ベッドが変わると眠りが深まらない。
へとへと…。
「プレゼンテーション」の授業の収録が迫っている。

さて、例により“ながら視聴”。
きのう、テレビ番組で「食べても太らない薬」の開発が進んでいることが報じられていた。
困ったものだ。
これが市販されれば、食欲、とりわけカロリーの過剰摂取に歯止めがなくなる。
先進国でさえ貧富の差が拡大し、満足に食べられない層が増加している。
川柳20081210-01世界全体を眺めれば飢餓に苦しむ国や地域があちこちにある。いまだに餓死がなくならない。
まして、深刻な食糧危機が懸念される昨今。
この薬を素晴らしいと絶賛するレポートに呆れ返った。
しかも、それによりノーベル賞を受賞する可能性があるなどと…。

ところが、番組が進むにつれ、この薬は「食べても太らない」ことを目的に開発されているのでないということが分かった。
病名は聞き逃したが、全世界に大勢の患者がいる睡眠障害に効き目があるのだとか…。
何でも時間や場所を選ばず、突然の睡魔が襲う。
症状がひどい人では気絶に近い。
職場などでの社会生活はもちろん家庭生活に重大な支障が出る。
結局、「食べても太らない薬」とは難病の治療薬だった。

Copyright ©2008 by Sou Wada

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MBA学生の凄さ…営業学

私はMBAで「実践営業論」を受け持っている。
インターネット授業のSBI大学院大学
文部科学省からいわば「営業学」が認められたことは画期的である。
私が愛してやまない「営業」の社会地位、そして社内地位の向上にいくらか貢献できたのでないか。

さて、この「実践営業論」は通常の科目の倍の時間、倍の単位をあてがわれている。
それでも、長らく営業教育・営業指導に携わってきたの経験からすれば、時間がまったく足りない。
「提案営業」、つまりコンサルティングセールスとソリューションセールスはとても奥深い。
もっと踏み込んで伝えなければならないことが山のようにある。
私にストレスが残るくらいだから、学生もそう感じているだろう。

いまようやく15時限の授業のうちの半分近くの収録を終えたところ。
コンテンツの作成に膨大な手間が取られている。
私の見込みが甘かった。
当初考えていた数倍は大変である。
残りの授業も試行錯誤しながら組み立てることになりそう。
私は8月後半から極端な寝不足が続いている。
これが生の講義だと、十余年に及ぶコンテンツの蓄積に基づき、いつも行っている公開セミナー企業研修のように、とくに事前の準備を要しない。
一瞬で空中に消えるものと、長らく記録に残るものでは大違いだった。

ところで、学生が「実践営業論」を受講した記録が残る。
私が驚くのは、その時刻である。
午前1〜2時台。就寝直前の勉強か。
午前4〜5時台。起床直後の勉強か。
同じ時限(内容)を幾度か視聴する学生も…。
は感動すら覚える。
ほんとうに凄い!

なるほど、インターネットMBAであるSBI大学院大学は、昼間や夜間の通学を行えない人が中心なのだ。
授業料は決して安くない。
つまり、カネがあり、時間がなく、なおかつ学習意欲が際立って強い人。
となると社長。もしくは経営の中枢に関わる方。
一番多忙な人種。
学生に敬意を表したい。

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このブログは、おもに長期出張の移動時や宿泊時などに数日分〜1月分の記事を書き溜め、それを家族に更新してもらっています。
しかも、私がときどき新しい記事を割り込ませています。
内容が古かったり、順序が変だったりするのはそのためです。

なお、ブログによりぎりぎりのジョーク、成人向けの内容が含まれます。
ご承知おきください。
私は執筆に当たり全人格を投影したいと考えます。
著作権について
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プロフィール
wada01











和田創

和田創研代表
日本ロボコム代表
ロボットビジネス勉強会&交流会主宰
シニア起業家
和田 創(わだ・そう)

数字立て直し(伸長)一筋の経営コンサルタント。
教育と指導の年間実績は約百回。対象は社長から役員、管理者、社員まで、テーマは経営から管理、採用、事業、商品、企画まで広範。著書や教材は多数。
2017年、66歳以降はAIやロボット関連の起業に挑むとともに、おもに内需・地場企業から先端分野・成長分野の事業・商品開発を請け負う。クライアントとともに77歳までに百社の設立を目指す(内、自ら11社)。

その他の役職
面白くないジョークの会会長 

和田創研

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