コンサルの引き出し|和田創ブログ

だれの目の前にも可能性の地平は広がる。それを切り拓けるかどうかは自分次第である。「面白くないジョークの会」初代会長が解き明かす経営と人生の奥義とは?

SMBCコンサルティング

部下のモチベーションの高め方…若い世代の特性を知れ

私は先日、呉服橋交差点の新築ビルに移転したばかりの「SMBCコンサルティング」で経営者と営業管理者向けの講演会を行った。
演題は「新人・新任営業マンの育成策」。
終了時、参加者から激賞をいただいた。

以下に、当日の講演の一節(ごくごく一部)を収める。

                      ◇◆◇

2.モチベーションの高揚

部下のモチベーションを著しく左右するのは、営業管理者の「愛情」である。
とはいえ、部下を一人前の営業マンに育てようとの熱意のこと。
その大きさはもちろん、そのあり方が問われる。
つまり、営業管理者の真剣味。
ゆえに、愛情は厳格かつ公平でなければならない。
それに反するのは、馴れ合いと片寄り、仲良しと肩入れである。
営業管理者は“なあなあ”を断固排除せよ。

「上司は自分に無関心…」「上司は自分を疎外…」。
部下はとりわけ扱いが不公平という印象を持つと、ヤル気を簡単に失う。
一人ひとりは営業管理者が考えるよりもはるかにそうしたことにデリケートだ。
両親や祖父母などの愛情を“独り占め”してきた若者になかには嫉妬心が強く、独占欲が激しい人もいる。
少子化社会に育った世代の特性を無視しては、職場が崩壊しかねない。

営業管理者は生身なので、部下の好き嫌いはあるかもしれない。
が、職場(仕事)では個人的な感情を表情や態度、行動に表せない。
まして、扱いを変えることは・・・。
大山康晴に「将棋の駒に好き嫌いなどあってはならない」という言葉がある。
それに左右されるのは、未熟な証拠。
アマチュア(素人)の管理者は結局、部下を好き嫌いで評価している。
しかし、それではライバルとのギリギリの戦いに勝つことができない。
「経営は将棋に似たり」。大山康晴は組織の長たる者の心得を説いた。

営業管理者の接し方が部下のモチベーションに決定的な影響を及ぼす。
銘々を育て上げ、生かし切ることに心を砕け。
それはかならず部下の信頼につながる。
巧みなテクニックを用いてモチベーションを植え付けるなどと考えないことだ。
自らの姿勢と態度をもってモチベーションを引き出すように改めよ。

なお、管理者を経営者、部下を社員と置き換えられる。

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新人・新任営業マンの育成策…SMBCセミナー東京

私が長年もっともお世話になっているビジネスセミナー会社の一つ、三井住友銀行系列のシンクタンク「SMBCコンサルティング」。
日本最大手クラスであり、同社の東京地区だけで年間千本を超えるセミナーを開催(主催)する。
私はこれまでに数えきれないほど営業分野の講師の仕事をいただいている。
感謝の気持ちで一杯だ。

同社は先週まで地下鉄半蔵門線の半蔵門駅の真上にあった。
ちなみに、ここから1〜2分のところに、私が学生時代(約40年前)に新聞配達に携わった「日経麹町専売所」があった。
というわけで、私はこの地に格別の親近感を抱くようになった。

IMG_3083ところが、同社は土・日曜日に東京・八重洲へ移転した。
住所は、東京都中央区八重洲1丁目3番4号。
呉服橋交差点の「三井住友銀行呉服橋ビル」に入居する。
東京駅日本橋口歩2分の近さであり、ロケーション(立地)が抜群によくなった。

実は、和田創研がオフィスサービスを利用する「丸の内トラストタワー本館」は東京駅日本橋口歩0分であり、同社まで2分弱しかかからない。
隣のビル(第一鉄鋼ビルディング)の道路(外堀通り)を挟んだ隣のビル。
目と鼻の先で、非常に便利だ。
私がこれまで幾度か宿泊した「ホテル龍名館東京」に接する。
ここは、こぢんまりとして心地よい。

私は水曜日、同社で「新人・新任営業マンの育成策」と題する90分間の夜間講演を行った。
対象は社長・営業管理者。
新築ビルということもあり、会場のグレードとクオリティが素晴らしい。
立派なセミナールームが4室。
とても気分がよかった。
これからはこちらへ伺うことになる。

私は会場が都心であっても近くのホテルに前泊している。
半蔵門で利用したホテルは清潔で快適であり、強い愛着がわいていた。
もうお世話になることがないかもしれないと思うと、一抹のさみしさを感じる。

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値引き対策・値引き封じの決め手…SMBCセミナー東京

今年は東日本大震災の影響で自粛気味とはいえ、街がいくらか「師走」らしくなってきた。
忘年会も行われているようだ。
しかし、大声で騒ぐとか、千鳥足で歩くといった浮かれた光景は影を潜めている・・・。

                       ◇

私は3日間の都心出張から金曜日に戻った。
この間、三井住友銀行系列のシンクタンク・SMBCコンサルティング東京で新テーマのビジネスセミナー2本「値引き対策 値引き営業から脱却するポイント」と「顧客の課題解決に貢献する ソリューション営業」を行い、大きな反響があった。

前者は、顧客の値引き要求に泣かされたり、ライバルとの値引き競争に巻き込まれたりしている営業関係者が多いため、私が保有するセオリーとノウハウを明かした。
「値引き封じ」の決め手といえる。

どちらのセミナーも終了後、会場で受講者から社員や部下、同僚に聞かせたいとの評価が寄せられた。
ありがたい。
すでに来年度の開催が決まっている。

                       ◇

ところで、金曜日に自宅に戻ってくると、妻が温かい「豚汁」をつくって待っていた。
ひどい疲れと寒さを感じていた私は、とてもうれしかった。

具だくさんで超ヘルシー。
これ自体が立派な“おかず”になりそうなボリューム。
そこに普段より多めに七味唐辛子を振った。
ご飯が進み、腹が膨れてしまった。
体がぽかぽかし、すぐに眠気に襲われた。

が、新講演の開催が間近に迫っているので、そのまま仕事に突入した。
例により間に合わせられるかどうか、ぎりぎりの状態である。

テレビをつけたら、冬型の気圧配置になり、日本各地で初雪を観測したとのこと。
どうりで冷え込んだはずだ。
非常に寒かった・・・。

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営業講師・経営講師の使命と価値、実力と評価

私は8日、横浜銀行のシンクタンク「浜銀総合研究所」に伺った。
場所は、みなとみらいの横浜銀行本店ビル。
地銀といっても、単独では1位。
要件は、私が開発した新セミナーの採用の働きかけである。

ちなみに、銀行グループでは1位は「ふくおかフィナンシャルグループ」、2位は「ほくほくフィナンシャルグループ」。
私はグループ2位の北陸銀行のシンクタンク「北陸経済研究所」で計3回、公開セミナーと社長など経営層向けの講演会を行っている。

浜銀総合研究所でセミナーの開催が決まるなら、私が暮らす地元なので非常にうれしい。
はたして?

きのう、三井住友銀行のシンクタンク「SMBCコンサルティング」でロングセラーの「提案営業セミナー」を行い、昨今の営業セミナーとしては異例の大盛況となった。
会場(セミナールーム)を急きょ変更。
同社の東京地区だけで30回目の開催。
主催者と参加者に感謝したい。

◆書き加え1(2月8日)

このブログは書き溜め記事が中心である。
ときに半月先、1カ月先。
いまも都心のホテルで書き溜め。

私は年末のパソコンのクラッシュにより消滅した仕事の遅れをいまだに取り戻せない。
書斎でデスクワークに集中できればよいのだが、講演や公開セミナー、企業研修などの出張がしばしば…。

8日、「浜銀総合研究所」で公開セミナーの実施が決まった。
これまで横浜市そして神奈川県で企業研修はかなり行ったが、公開セミナーは初めて。
なぜか縁がなかった。
地元の企業の営業の強化や再建に役立てるならうれしい。
なにせ売り上げが足りなくて困っているところが少なくない。

                       ◇

私は以前、このブログで「和田創 プロ講師養成塾」と題するシリーズ記事をアップした。
長年、職業講師として企業研修や公開セミナー、講演に携わってきた。
そうした経験を踏まえ、プロ講師の養成を念頭に、この仕事や稼業のキモをつづった。
私が十余年にわたり理事長として運営に当たった「NPO法人営業実践大学」でも、おもに次世代に活躍のきっかけや場を提供してきた。
プロ講師を目指す人はもとより、社内講師を務める人にも役立つ内容と自負する。

また、企業が研修や講演の際に外部講師を選択する目安になろう。
そうした機会が有益になるかどうかは講師の力量に尽きる。
だれを起用するかにより、効果は数倍どころか数十倍は違うと、私は考えている。

お目通しくだされば、興味をそそられるはずだ。
ありきたりの“講師本”に書かれていない、きわめて刺激的な中身である。

                      ◇◆◇

「和田創 プロ講師養成塾」シリーズは以下のとおり。

⇒2010年5月11日「次世代が育たない…プロ講師養成塾」はこちら。

⇒2010年5月12日「セミナーアンケート…プロ講師の常識」はこちら。

⇒2010年5月13日「プロ講師の心得…講義の内容と表現の評価」はこちら。

⇒2010年5月14日「教えたら育たない…教育を解釈する」はこちら。

⇒2010年5月27日「講師とは自己否定である…プロ養成塾」はこちら。

⇒2010年5月29日「『営業講師の大ベテラン』にショック!」はこちら。

⇒2010年6月16日「講師にとっての顧客とは?…プロ養成塾」はこちら。

⇒2010年6月18日「プロ講師のなり方…地獄をくぐり抜ける」はこちら。

                      ◇◆◇

営業強化・再建、営業教育・指導に関するブログは以下のとおり。

⇒2011年2月9日「全員最高評価の営業セミナーアンケート」はこちら。

⇒2011年2月8日「SMBC提案営業セミナー、毎回感動、30回開催」はこちら。

⇒2011年2月7日「部品メーカー、下請け・孫請け社長の受注活動」はこちら。

⇒2011年1月26日「大田区町工場を救え…社長の受注強化セミナー」はこちら。

⇒2011年1月25日「名古屋地場製造業が苦しい…社長セミナー」はこちら。

⇒2011年1月24日「新規開拓を活発にする…SMBC実践営業塾」はこちら。

⇒2011年1月22日「ぎっくり腰講師…営業再建・社長向け講演」はこちら。

⇒2010年10月28日「仕事がない…何と愚かな言葉だろう」はこちら。

⇒2009年11月4日「社長の悲鳴…中小製造業・零細町工場」はこちら。

⇒2008年12月4日「トヨタ系部品メーカーの悲鳴」はこちら。

⇒2008年11月27日「トヨタに命を預ける…太っ腹経営者」はこちら。

⇒2008年10月27日「やはり名古屋はトヨタ頼み」はこちら。

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社長と上司、目標必達の打ち手20110223

SMBC提案営業セミナー、毎回感動、30回開催

私はあす、麹町(半蔵門)のSMBCコンサルティングで定番の「提案営業セミナー」の講師を務める。
同社はメガバンク・三井住友銀行系列のシンクタンク。
実は、SMBCコンサルティングの東京地区だけで30回の開催を数える。
長年にわたり、大勢の受講者に支持されつづけてきた。
自分で言うのもなんだが、屈指の人気講座。
私が企業(クライアント)で実施している「提案営業研修標準講座(8日間スタンダードコース)」の1日目の内容を公開している。

⇒読み応えあり、 「皆、覚悟せよ。 提案営業研修」の衝撃的なカラーパンフレットはこちら。

SMBCセミナーの主催者(事務局)から先週、参加希望者が多く、会場を変更するかもしれないとの連絡が入った。
大盛況。
心より感謝したい。

この提案営業セミナーの受講者がアンケートでしばしば記す言葉が「感動」の二文字である。
そこで、主催者は告知(案内)パンフレットに「毎回感動30回」のキャッチフレーズを打ち出した。
私は、知力と体力の限界と闘ってきた甲斐があった。
ありがとう!

                       ◇

SMBCコンサルティングでは新年度(4月)より「和田創先生の営業実践塾(仮称)」という新コーナー(枠)を設定し、12回シリーズで開催してくれる。
夜間の90分講演だ。
私が昨年まで行ってきた昼間の1日セミナーとは層の違った方々が参加する。
出会いが楽しみ・・・。
夜間は熱いぞ!

                      ◇◆◇

営業強化・再建、営業教育・指導に関するブログは以下のとおり。

⇒2011年2月7日「部品メーカー、下請け・孫請け社長の受注活動」はこちら。

⇒2011年1月26日「大田区町工場を救え…社長の受注強化セミナー」はこちら。

⇒2011年1月25日「名古屋地場製造業が苦しい…社長セミナー」はこちら。

⇒2011年1月24日「新規開拓を活発にする…SMBC実践営業塾」はこちら。

⇒2011年1月22日「ぎっくり腰講師…営業再建・社長向け講演」はこちら。

⇒2010年10月28日「仕事がない…何と愚かな言葉だろう」はこちら。

⇒2009年11月4日「社長の悲鳴…中小製造業・零細町工場」はこちら。

⇒2008年12月4日「トヨタ系部品メーカーの悲鳴」はこちら。

⇒2008年11月27日「トヨタに命を預ける…太っ腹経営者」はこちら。

⇒2008年10月27日「やはり名古屋はトヨタ頼み」はこちら。

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提案営業研修

新規開拓を活発にする…SMBC実践営業塾

おとといのブログ「ぎっくり腰講師…営業再建・社長向け講演」の続き。

私は先週水曜日、九州の地場企業の社長向け講演「結果を出せない営業はこう立て直す」からこちらに戻り、そのまま麹町のSMBCコンサルティング(三井住友銀行系列シンクタンク)で90分講演に臨んだ。
夜間講座。
演題は「営業マンの新規開拓を活発にするポイント」。
社長や管理者など、社員や部下を指導する方々を対象にしている。
これも無事に乗り切った。

評価の辛い主催者(事務局)から絶賛され、疲れと痛みが一瞬吹き飛んだ。
さらに、5月に営業管理者・拠点長向けの1日セミナーの打診を受けた。
その場で緊急開催が決定。
感謝。

                       ◇

今年還暦を迎える私が開発している新テーマの講演やセミナーがあちらこちらで採用されつつある。
今後が楽しみだ。

◆書き加え1(1月23日)

私が福岡の九州生産性本部で行った経営層を対象とした講演会。
その受講者からメールが寄せられた。
以下に、一部分を抜粋しよう。

「このたびは、有意義な時間と貴重な名刺をくださりありがとうございました。
セミナーを始めるにあたり『さわりだけ』と断っておられましたが、緩急をつけた話し方で、重要ポイントは記憶に留めることができました。
セミナーが終わってみれば、3時間が30分程に感じたぐらいでした。
とくに御用聞き営業の例え話はほんとうに参考になりました。
まことにありがとうございました」。

以上。
私の講演でいただく感想で非常に多いのが、「時間が短すぎる」「目からウロコ」である。
心より感謝したい。
私は、日本の経営トップや営業幹部を元気にしたい。
もちろん、日本の営業を・・・。

                      ◇◆◇

社長や取締役など経営トップを対象とした営業再建・業績回復講演・セミナーに関するブログは以下のとおり。

⇒2011年1月22日「ぎっくり腰講師…営業再建・社長向け講演」はこちら。

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妻が嘔吐と下痢、微熱…ノロウイルス食中毒を疑う

先週木曜日、三井住友銀行系列のシンクタンク・SMBCコンサルティングで講演を行った。
「90分営業塾 変革を起こすリーダーの条件」。
多忙な師走、まして営業関係者は得意先や取引先との忘年会のピークとぶつかる。
私は参加者が集まるか心配だったが、12月半ばとしてはまずまずの人数だった。

ところで、講演会場の半蔵門へ行くために久し振りに東急田園都市線(地下鉄半蔵門線)に乗り、マスクをしている人が多くて驚いた。
大半は風邪の予防が目的なのかもしれない。
私は近くで咳き込んでいる人がおり、気になった。
そろそろ警戒が必要な時期である。

                       ◇

先週金曜日の夜、私は腹痛、そして下痢を起こした。
人はウイルスが体内に入ると、弱い部分に影響が出やすい。
私は、胃はすごく丈夫、腸もそれなり。
例えば、風邪のウイルスで下ったとしても、まず吐かない。
その代わり、目、とくに右目が痛くなる。
実は、朝から右目がつらかった。
潜伏期間があるはずなので、前日に風邪をうつされたということでなかろう。

妻が先週水曜日に嘔吐と下痢でぐったりし、センター南駅前のシティクリニックにかかった。
微熱も出た。
私はインフルエンザ、さもなくば「ノロウイルス」を疑ったが、通常(?)の胃腸(?)のウイルスと判明。
点滴を受けたこともあり、すぐに元気になった。

私は、妻のウイルスをうつされたかと思ったが、翌日(先週土曜日)には下痢も目の痛みも治まった。

                       ◇

最近、ニュース報道でノロウイルスによる食中毒をよく耳にする。
いまネットで調べたら、冬場を中心に「急性胃腸炎」を引き起こす。
神奈川県では「ノロウイルス食中毒警戒情報」が発令されていた。
感染力が非常に強く、しかもごく少量のウイルスで発病するとのこと。
抵抗力が弱い人は重症化しやすく、ときに命を落とす。
決して侮れない病気である。

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売れる営業のナゾ解き…なるほど講演

今年のゴールデンウィークはずっと快晴だったようで、四半世紀ぶり(恐らく)。
私は貧乏暇なしで仕事、仕事、仕事…。
腰と背中の激しい痛みが一向に治まらない。
夏に刊行される起業本(共著)の原稿も思うように進まず、気持ちが焦っている。
目前に長期出張が迫る…。

ところで、私が先月下旬、麹町のSMBCコンサルティングで講師を務めた「変革リーダーの条件 講演会」。
テーマは、「営業を変えて会社を伸ばす」。
経営幹部向けのセミナーであり、一段と辛口になった。
その参加者からメールが寄せられた。
お二方。
会社名や商品名、個人名などを伏せ、おもな部分を以下に紹介しよう。



早々にメールをいただき、ありがとうございます。

久しぶりに和田先生のセミナーに参加させていただきましたが、改めて感動いたしました。
先生のご本を参考に「提案営業」を実践しているつもりでおりましたが、まだまだ甘いことに気づきました。
弊社でも再度、業務変革を断行しなければならないと確信した次第です。
これからも先生のWebなどで学ばせていただき、私自身の改革からスタートします。

機会がありましたら、またお世話になりたく思いますので、よろしくお願いいたします。
ありがとうございました。



先日はセミナーで熱くお話しいただき、ありがとうございました。
さわりの部分だけですので十分に理解できたとは言えませんが、なるほどと思って聴いておりました。
ご配信いただいた講和映像を視聴して理解を深め、自分のものにしていきたいと思っています。
取り急ぎ、お礼のメールまで。



以上。
まことにありがとうございました。
90分の講演なので、売れない時代の常識「真逆営業」のエッセンスをお伝えするのが精一杯だった。
会場で名刺を頂戴した皆さまへ早速「月刊トップセミナー(研修ビデオ)」を配信した。
どうか毎月「真逆営業」を学びつづけてほしい。
かならずや収益伸長、業績拡大につながると信ずる。

「驚異的評価…社長・取締役辛口講演会」と題する2010年4月23日のブログを以下に収める。
私が講演やセミナーにのぞむ際の基本姿勢を明かした。
会場を、講師にとり居心地のいい場所にしないと戒めている。

◇◆◇

私は来週まで講演とセミナーが続く。
そのうち3本は経営トップと営業幹部を対象とした激辛の内容。
昨夜は三井住友銀行系列のシンクタンク、SMBCコンサルティングで「変革リーダーの条件」。
来週火曜日は北陸銀行系列のシンクタンク、北陸経済研究所で「営業変革トップセミナー」。

私が講師を行ううえで一番大切にしているのはのは、参加者に反発してもらうこと。
彼らがカチンときたりムッとしたりする話し方を心がけている。
好かれる話し方では、右の耳から入り左の耳から抜けていく。
それではプロ講師として失格、まして私の場合はテーマが“再建系”なので論外。
いかに頭と心にくさびを打ち込むかの勝負だ。
それができなくては成果を上げられず、したがって仕事にあぶれる。

参加者に「いやな講師だなぁ」と嫌ってもらうこと。
私はときに断固たる口振りで抵抗や拒絶、怒りの感情を呼び覚ます。

講師が褒めるのは非常に楽だ。
好かれるので、講義も進めやすい。
そして、自分が持つ知識や手法をあれこれ紹介する。
精神的・肉体的な疲労も少なくて済む。

講師が叱るのは恐ろしく大変だ。
なかでも参加者を頭ごなしに否定するには、自分に絶対の自信を持てなくては不可能である。
となると、コンテンツの作成に膨大なエネルギーをかけざるをえない。
例えば、90分の講演で1週間、1日のセミナーで1カ月間。
これは1日16時間労働で正味の日数、しかも最低の日数。
私は年中無休、寝ても覚めても考えつづけ、磨き抜く。

実は、他人から得た知識や手法で叱れない。
自分がつかんだ体験の知恵をぶつけるしかない。
これができる講師だけがプロとして悠悠と食べていける。

私は最近、90分の講演や1〜2日のセミナーなら、会場に着いてから話す内容を決めている。
参加者の属性、そして反応を踏まえながら臨機応変に進めている。
即興。
しかし、その背景にはコンテンツの無数の引き出しがあることは言うまでもない。
決していい加減なわけでない。

私は長らく再建系の経営コンサルタントとして働くなかで、「相手に好かれたらお仕舞い」との気づきを得た。
それではクライアントを立て直せない。
この仕事は困難を極める。

社内に厳しいことを言う人がいない。
業績不振企業に共通する大きな特徴である。
私が代わりに伝えるしかあるまい。

ところで、厳しいこととは、何か。
当たり前のこと。
当たり前のこととは、何か。
子どもでも分かること。

私が講演やセミナー、研修で守ってきたのは、小学生高学年が理解できる話しかしないこと。
そう、基本中の基本。

経営でも業務でも営業でも「基本」を徹底させることがもっとも骨が折れる。
「基本ほど理解できない。基本ほど実践できない。基本ができれば、だれだってイチローになれる」。
私はクライアントで繰り返し述べてきた。

経営トップや営業幹部に気づいてほしい。
優良企業に生まれ変わるのに、特別なこと、高度なことを行う必要はさらさらない。
それは“自己満足”や“逃避行為”にほかならない。
毎年、経営企画室などが難しい戦略や計画を策定してくれるお陰で、着実に凋落している企業が珍しくない。

そうでなく、愚直なまでに基本をやり抜く。
絶対に“逃げ道”をつくってならない。
これは個人(人生)でも同じ。

私は参加者にとり不快な刺激に満ちた講義にしようと努めている。
学びとは“違和感”であり、それが成長をもたらすからだ。

が、講演やセミナーが終わる頃には参加者の受け止め方に変化が起こっていなくてならない。
むろん、全員でなくてよい。
むしろ、全員がそうなってはいけない。
なぜなら、変革を引き起こせる内容でないから皆が賛同するのだ。
イノベーションを牽引できるのはせいぜい2割。

企業が変わるのは地獄の苦しみだ。
それを乗り越えられるなら、この世から業績不振は消える。
これは個人(人生)でも同じ。

私は再建系の講師として、変革に目覚める人が2割出るように頑張っている。
きのうは7割が最高の評価を下してくれた。
容赦ない内容だったのに…。
変革リーダーを目指す人を対象とした講演とはいえ、驚異的な数字である。
心より感謝したい。

私は、SMBCコンサルティングが継続開催する「90分経営塾 変革を起こすリーダーの条件」において、その“皮切り”の講師を仰せつかった。
光栄の至り!
先ほど主催者とやり取りしたが、電話口の向こうで驚いていた。
「和田先生に期待したとおりのパフォーマンスを発揮していただきました」。
勇気づけられる言葉だ。
即座に数回の追加開催が決定した。

「講師は気に入らないけれど、言うことに一理はある」。
「頭に来る講師だけれど、腑に落ちたところもある」。
3時間以内の講演なら、終了時にこうした状態に導ければ大成功でなかろうか。


◇◆◇

以上。
ほかに、関連するブログは以下のとおり。

⇒2010年4月22日「トップの打ち手…大噴火経営塾」はこちら。

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SMBCで個別経営相談を受付中

三井住友銀行グループのSMBCコンサルティングで経営個別相談会の一環として「営業無料相談」の受け付けを行っている。

対応するのは私。

そこで、案内文の一部を紹介したい。
                       ◇
特別企画――人気セミナー講師による無料相談会。
これでいいのか、うちの営業?
「収益確保・業績拡大のための営業見直し」。

時代は劇的に変わったにもかかわらず、多くの営業はかつての成功体験を引きずっています。従来のやり方の延長線では、会社の繁栄も社員の幸福も叶えられません。
縮小市場でのサバイバル競争を勝ち抜くうえで、経営トップが自社の営業に意識改革と行動改革を促し、果敢な“創注型”へ転換させることが急務となります。
それが、顧客第一・価値提供・利益重視をキーワードとする「提案営業」なのです。
今回、その道の専門家が無料相談を1社ずつお受けする機会をご用意しました。担当は、営業コンサルタントとして豊富な実績を持ち、また弊社セミナー講師として絶大な人気を博する和田創研和田創代表です。
営業変革により今後の増収増益、成長持続への道筋をつけようとする会員様は、なにとぞ早めにお申し込みください。
なお、相談をお受けできるのは1日5社となりますのでご了承願います。

以下の相談事例は参考までに掲載しています。
1.内需縮小、景気後退、人手不足に対し、営業をどう変えたらよいか。
2.顧客の課題解決に貢献する「提案営業」へどうすれば転換できるか。
3.市場と顧客の変化に、事業も商品も営業もついていけないが…。
4.営業能力と営業体制をどうすれば短期間で強化できるか。
5.営業担当者と営業管理者の教育をどのように行えばよいか。
6.値引き頼みの営業から脱却し、適正な利益を確保するには…。
7.既存顧客の確保と新規顧客の開拓のバランスをうまく取りたいが…。
8.営業プロセスと営業品質の確立、商談満足度の向上をどう図るか。

相談員プロフィール――和田 創(わだ・そう)。
和田創研代表、NPO法人営業実践大学理事長、SBI大学院大学講師。
「営業発の全社改革」一筋の再建屋として知られる。顧客第一の営業風土・企業文化に再生し、顧問先の業績拡大と成長持続に寄与する。経済合理性を踏まえた付加価値重視の営業指導は高く評価されている。とりわけコンサルティングセールスの思想とソリューションセールスの技術に根差した“本物の提案営業”の定着に心血を注ぐ。年間の講演実績は2百回に迫る。
著書に『提案営業成功の極意』(日本実業出版社)ほか多数あり。

なお、1社毎の面談方式で、原則1時間です。
11月26日(水)。
事前のお申し込み、ご予約が必要となります。
                       ◇
以上。

中小・中堅・大手企業の社長取締役の方々を対象とした営業強化・再建に関する無料相談会である。
SMBCコンサルティングの会員企業はぜひお越しいただきたい。

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SMBCで営業相談を受付開始

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きょう、三井住友銀行グループのSMBCコンサルティングで経営個別相談会の一環として「営業無料相談」の受け付けを開始した。
対応するのは私。

そこで、案内文の一部を紹介したい。
                       ◇
特別企画――人気セミナー講師による無料相談会。
これでいいのか、うちの営業?
「収益確保・業績拡大のための営業見直し」。

時代は劇的に変わったにもかかわらず、多くの営業はかつての成功体験を引きずっています。従来のやり方の延長線では、会社の繁栄も社員の幸福も叶えられません。
縮小市場でのサバイバル競争を勝ち抜くうえで、経営トップが自社の営業に意識改革と行動改革を促し、果敢な“創注型”へ転換させることが急務となります。
それが、顧客第一・価値提供・利益重視をキーワードとする「提案営業」なのです。
今回、その道の専門家が無料相談を1社ずつお受けする機会をご用意しました。担当は、営業コンサルタントとして豊富な実績を持ち、また弊社セミナー講師として絶大な人気を博する和田創研和田創代表です。
営業変革により今後の増収増益、成長持続への道筋をつけようとする会員様は、なにとぞ早めにお申し込みください。
なお、相談をお受けできるのは1日5社となりますのでご了承願います。

以下の相談事例は参考までに掲載しています。
1.内需縮小、景気後退、人手不足に対し、営業をどう変えたらよいか。
2.顧客の課題解決に貢献する「提案営業」へどうすれば転換できるか。
3.市場と顧客の変化に、事業も商品も営業もついていけないが…。
4.営業能力と営業体制をどうすれば短期間で強化できるか。
5.営業担当者と営業管理者の教育をどのように行えばよいか。
6.値引き頼みの営業から脱却し、適正な利益を確保するには…。
7.既存顧客の確保と新規顧客の開拓のバランスをうまく取りたいが…。
8.営業プロセスと営業品質の確立、商談満足度の向上をどう図るか。

相談員プロフィール――和田 創(わだ・そう)。
和田創研代表、NPO法人営業実践大学理事長、SBI大学院大学講師。
「営業発の全社改革」一筋の再建屋として知られる。顧客第一の営業風土・企業文化に再生し、顧問先の業績拡大と成長持続に寄与する。経済合理性を踏まえた付加価値重視の営業指導は高く評価されている。とりわけコンサルティングセールスの思想とソリューションセールスの技術に根差した“本物の提案営業”の定着に心血を注ぐ。年間の講演実績は2百回に迫る。
著書に『提案営業成功の極意』(日本実業出版社)ほか多数あり。

なお、1社毎の面談方式で、原則1時間です。
11月11日(火)、11月26日(水)の2日間。
事前のお申し込み、ご予約が必要となります。
                       ◇
以上。

中堅・中小企業の社長取締役の方々を対象とした営業強化・再建に関する無料相談会である。
SMBCコンサルティングの会員企業はぜひお越しいただきたい。

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SMBCコンサルで経営相談

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私は先頃、SBI大学院大学(MBA)講師として「実践営業論」の授業を行う機会をいただいた。
それに次ぎ、三井住友銀行グループのシンクタンクSMBCコンサルティング営業強化・再建の専門家として「経営相談」に乗る機会をいただいた。
ご縁続きで、まことにありがたい。
11月以降、2回に分けて終日、麹町の同社応接室で営業相談に個別で応じる。

4月以降、景気は土砂降り…。
受注激減や売上急落に苦しむ社長は決して少なくない。
私は営業分野の叩き上げのコンサルタントとして、経営トップが抱える問題の克服や解消に微力をお貸ししたい。

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詳しくは、和田創研のホームページをご覧ください。

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このブログは、おもに長期出張の移動時や宿泊時などに数日分〜1月分の記事を書き溜め、それを家族に更新してもらっています。
しかも、私がときどき新しい記事を割り込ませています。
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なお、ブログによりぎりぎりのジョーク、成人向けの内容が含まれます。
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私は執筆に当たり全人格を投影したいと考えます。
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プロフィール
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和田創

和田創研代表
シニア起業家
和田 創(わだ・そう)

数字立て直し(伸長)一筋の経営コンサルタント。
教育と指導の年間実績は約百回。対象は社長から役員、管理者、社員まで、テーマは経営から管理、採用、事業、商品、企画まで広範。著書や教材は多数。
2017年、66歳以降はAIやロボット関連の起業に挑むとともに、おもに内需・地場企業から先端分野・成長分野の事業・商品開発を請け負う。クライアントとともに77歳までに百社の設立を目指す(内、自ら11社)。

その他の役職
面白くないジョークの会会長 

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